【撮欲も満たす“おひとりさま旅”スタイル #2】田島知華(たじはる)

旅好きならば一度は試してみたい“ひとり旅”。国内から海外まで、自由気ままに旅をするソロトラベルのエキスパートに聞いた「ひとり旅スタイル」はワクワクするストーリーが満載です。
ひとり旅をしたくてもあと一歩が踏み出せないでいた、あなたの背中をトンッと押してくれること間違いなし。みなさんが実践している撮影ワザも必見です。
#2では、トラベルフォトライターの田島知華(たじはる)さんのひとり旅スタイルを紹介します。

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田島知華(たじはる)

トラベルフォトライター/ 1991年生まれ、福岡県出身。旅人・フォトグラファー・ライターの三役をこなす新しい職業「トラベルフォトライター」を生み出し、現在はさまざまな媒体で情報を発信。『旅ガール、地球3周分のときめき』の著者。
愛用カメラ:RICOH IMAGING PENTAX K-1 Mark II/Sony α7 Ⅲ
愛用レンズ:HD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WR/HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR/FE 16-35mm F2.8 GM SEL1635GM/FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G

ひとり旅について3つの質問

Q.ひとり旅の必需品は?

寒さ対策にもオシャレにも使えるストール、洗濯ネット、怪しい人を避けるための薬指の指輪。

Q.ひとり旅の荷物は?

スーツケース派。

Q.ひとり旅の撮影ワザは?

なるべくカメラを持っている観光客に頼むようにしています。また、一眼レフ用のリモコンを持っていると、誰にも頼めないときに重宝。旅先で自分を入れて撮影するときは"街に入れたい色を加える”という考えのもと、撮りたい景色を意識して服選びをしています。

想像以上の景色や人々に出会える、自分を世界に連れ出すひとり旅

「360度広がる淡いパープルの世界が神秘的なウユニの朝」。

“世界をカラフルに切り取る”をテーマに撮影をしている、ひとり旅女子の第一人者たじはるさん。大学1年生の春休みに一人で東欧周遊をしたのがきっかけで、ひとり旅にハマったんだそう。
「最初の一歩を踏み出すことはとても勇気がいることですが、想像する以上の素敵な景色や人々に出会えるのがひとり旅の魅力。自分を世界に連れ出せるのは自分だけです。私は撮影にたくさん時間をかけたいので、納得するまで撮影ができるのも良いところ。ウユニ塩湖では、朝・昼・夜すべての時間帯において地面に反射している景色を撮りたかったので、雨や風のない好条件が揃うまで数日間日程を押さえて粘りました」。

「コロンビアのボゴタはカラフルな建物と石畳が続く街」。

現地で仲間が増え、一緒に旅したり食事に行ったりすることも。
「一生大切にしたいと思える友人と出会えて、再会するのも楽しみのひとつになりました」。

「ポルトガルのアゲダで行われるアンブレラ・スカイ・プロジェクト。毎年7~9月にアゲダグエダという芸術祭が行われ、小さな町にたくさんの人々が集まります。柄の傘は壁に映る影もキュート」。

田島知華(たじはる) Instagram
田島知華(たじはる) Twitter

GENIC VOL.57 【撮欲も満たす ”おひとりさま旅”スタイル 】
Edit:Izumi Hashimoto

GENIC VOL.57

テーマは「100人の旅という表現」。
表現者たちのオンリーワンな旅スタイルや、撮欲も満たすひとり旅、旅するように暮らす多拠点生活など、様々な旅する人とその想いに迫ります。

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