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鎌田風花&小春ハルカの女子旅Diary。新旧が調和する浜松「クローバー通り商店街」訪問ミニ日記

フォトグラファーの鎌田風花と小春ハルカが、静岡県浜松市の魅力を紹介するサイト「うなぎのぼり浜松」を参考に、おすすめスポットを巡る女子旅へ。今回2人が訪れたのは、浜松市天竜区二俣にある「クローバー通り商店街」。ノスタルジーの中に現代の感性も息づく、街歩きが大好きな人にぴったりの商店街です。2人が巡ったスポットとともに、クローバー通り商店街の魅力を、ミニ日記風にお届けします。

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目次

プロフィール

うなぎのぼり浜松

浜松市の魅力的なスポットやグルメ、イベント情報などをお届けしている、浜松市公式ポータルサイト。

鎌田風花

フォトグラファー 大阪府出身、兵庫県神戸市在住。
やさしい光をまとった、ナチュラルで透明感のある風景写真やポートレートを得意とし、暮らしや日々の小さな幸せを写真で表現することを大切にしている。家族写真の出張撮影、広告撮影などを手掛けるほか、写真セミナーやニコンカレッジの講師も務めている。2025年、小春ハルカとの共著となる写真集「Diaries」(ミツバチワークス)を上梓。

小春ハルカ

フォトグラファー 1995年生まれ、群馬県出身。
2015年に初めて一眼レフカメラを手にし、写真の世界に魅了されフォトグラファーの道へ。「淡く華やかな世界」をテーマに、花を中心とした自然風景や日常の中で感じる美しい瞬間を写真に収めている。企業タイアップや講師活動、写真系メディアへの出演など、多方面で活動中。2025年、鎌田風花との共著となる写真集「Diaries」(ミツバチワークス)を上梓。

「クローバー通り商店街」とは

photo:鎌田風花

静岡県浜松市の天竜区二俣にある「クローバー通り商店街」は、街と山をゆるやかにつなぐ、約700mの商店街。昔ながらの喫茶店やレトロなお店が軒を連ねるなか、近年は、新しい感性をもつ店も仲間入りし、新旧が心地よく混ざり合った空気感が魅力です。

天竜浜名湖鉄道「天竜二俣駅」「二俣本町駅」から徒歩圏内にあり、約700mの通りには40以上の店舗が点在。コロナ禍においても新たに4店舗がオープンするなど、たくましく、活気がある点も、この商店街らしさのひとつ。

通りから少し足を延ばせば、美術館や国登録有形文化財なども巡ることができ、散策の楽しみも広がります。ノスタルジックさと新しさが同居する、歩くだけで楽しめる商店街です。

クローバー通り商店街 基本データ

<住所>静岡県浜松市天竜区二俣町
<駐車場>あり(商店街共用駐車場「二俣小学校前駐車場」)

行き方・アクセス

<電車>天竜浜名湖鉄道「天竜二俣駅」「二俣本町駅」から徒歩数分
<車>東名高速道路「浜松・浜北IC」から約10分

鎌田風花と小春ハルカが巡る「クローバー通り商店街」Diary。2人の日記をのぞいてみたら

11:00 「クックハウスふくすけ」で心あたたまる洋食ランチ

photo:小春ハルカ

クローバー通り商店街散策は、25年続く老舗の洋食屋「クックハウスふくすけ」でのランチからスタート。

photo:鎌田風花

「本日のパスタ」と「本日の料理」。どちらも1,000円以下でいただけるなんて、感激。どっちにしようかな。

photo:鎌田風花

お出迎えしてくれたのは、レトロな雰囲気の猫ちゃんたち。アットホームな雰囲気に、思わず心の中で“ただいま”。
心優しい店主とのおしゃべりも、楽しいひととき。

photo:鎌田風花

迷った末に、「本日のパスタ」と「本日の料理」それぞれひとつずつオーダー。パスタはナポリタンのようなトマトベースで、どこか懐かしい味。ホッと、心があたたまる感じ。

photo:小春ハルカ

「本日の料理」はハンバーグとカニクリームコロッケのどちらも味わえる贅沢セット。出汁の利いたお味噌汁もたまらない。
ボリュームも満点で、大満足のランチタイム。

12:00 「養紡屋」ではちみつの奥深さに触れる

photo:小春ハルカ

2022年オープンのはちみつ専門店「養紡屋(ようほうや)」。種類豊富なはちみつがズラリ。

photo:小春ハルカ

非加熱にこだわった、養紡屋のはちみつ。「みかん」や「さくら」といった、見慣れないフレーバーも。試食しながら、どれにしようか思案。

photo:小春ハルカ

おしゃれなパッケージで、贈り物にも最適。

photo:鎌田風花

はちみつを使ってつくられたお酒も。甘くて飲みやすそう。

photo:鎌田風花

ふと目に留まったのは、テーブルに置かれた巣蜜(コムハニー)。ここから美味しいはちみつが生まれるのだと思うと、なんだか感慨深い。

photo:小春ハルカ

お店の外でいただく「はちみつレモネード」。はちみつの風味をしっかり感じられるのに、後味はスッキリ。

photo:鎌田風花

商店街を眺めながらゴクリ。なんとも心地よい時間。

photo:鎌田風花

なんと、額縁の中に実際の働き蜂が。はちみついただきました、ありがとう。

13:00 「包商店」で、環境にやさしいクラフトアイスを味わう

photo:鎌田風花

商店街を歩いていると、センスが光る一軒を発見。2021年オープンの「包商店(パオストア)」は、クラフトアイスが人気のお店。
のれんの下に立って、パシャリ。

photo:小春ハルカ

店主は、空間デザインなども手がけているそう。

photo:小春ハルカ

細部にまで店主のセンスが感じられて、刺激をいただきながらキョロキョロ。

photo:小春ハルカ

見ているだけでわくわくしちゃうクラフトアイス。季節によって種類が変わるので、これまでに、なんと250種類以上の味を作ってきたのだとか。

photo:鎌田風花

丸くてかわいい「パッション・ラムミルク」と「ピュアヨーグルト」のダブル、そして「レモングラスジャスミン」と「もも」のダブル。
店主におすすめを聞きながらセレクト。

photo:鎌田風花

市場には出せない、規格を少し外れた野菜や果物を材料に取り入れている、包商店のアイス。いただくこと自体がフードロス削減につながっていると知り、そのサスティナブルな取り組みに感動。

photo:鎌田風花

店主のご厚意で、浜松市春野で栽培されたお茶をいただく。ワイングラスで乾杯。雑味のないクリアで爽やかな風味が心地よくて、持って帰って毎日飲みたくなっちゃう。

photo:小春ハルカ

店内に差し込む柔らかな光に包まれながら、店主との会話を楽しんだり、フードロスについて考えたり。穏やかで、心まで満たされる時間。

14:00 「森のマルシェきころ」で浜松の恵みに出合う

photo:小春ハルカ

旅に来たらこういう場所に絶対寄りたい。地元の野菜や果物、刺身、惣菜、スイーツなどが揃う「森のマルシェきころ」。

photo:小春ハルカ

浜松の名産品が種類豊富に揃う「大地のめぐみ」コーナーは、立ち寄るべし。

photo:鎌田風花

ここでしか手に入らない食品に出合えるのも、大きな魅力。お土産探しにもぴったり。

photo:小春ハルカ

あ!包商店でいただいた春野緑茶!これでおうちでも飲める。そのままお買い物かごへ。

15:00 「秋野不矩美術館」

photo:鎌田風花

クローバー通り商店街から徒歩で10分ちょっと歩いて、「秋野不矩(あきのふく)美術館」へ。
木々や季節の花々を眺めながら向かう道のりも、楽しみのひとつ。

photo:小春ハルカ

二俣町生まれの日本画家・秋野不矩の作品展示や、関連作家を紹介する特別展が行われている美術館。絶対に来たかったスポット。

photo:鎌田風花

森に抱かれるように佇む、個性的な建物もとっても印象的。

photo:小春ハルカ

建築家・藤森照信が手がけた建築美も、見どころ。ぐるぐるしながらじっくり堪能。

画像提供:秋野不矩美術館

秋野不矩の作品世界へ、どっぷり。

photo:小春ハルカ

大きな絵画を引き立ててくれる漆喰の白壁。手触りも確かめたい。

photo:鎌田風花

何だか心が和むのは、地元の自然素材が随所に使われているからかしら。

photo:鎌田風花

温もりのある落ち着いた空間が、絵画作品と見事に調和している。

photo:小春ハルカ

テラスから眺める緑が美しくて、癒やしに包まれながらボーッとタイム。

photo:鎌田風花

ニョキッとそびえ立つのは、約6メートルの茶室。ここでいただくお茶は、格別な一杯になりそう。

photo:鎌田風花

建物そのものが、絵本の世界のように可愛らしい。記念撮影も忘れずに。

photo:鎌田風花

古き良き街並みも、新しくておしゃれなお店も、どちらも堪能。どこか穏やかで優しい空気に身を委ね、気づけばたっぷり歩いていた。心がふっと和む時間に、ありがとう。
また来るね。

本記事でご紹介した各店舗情報は「うなぎのぼり浜松」の記事からご確認いただけます。

うなぎのぼり浜松

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