東京から特急で行ける!自然豊かで見どころ満載な夏の飛騨

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世界遺産の白川郷で有名な岐阜県は、観光名所も多く、絶景や温泉、グルメも満喫できる注目エリア。手つかずの大自然も、古き良き日本の町並みも楽しめる夏の飛騨へ、プロトラベラーの羽石杏奈と中嶋杏理が特急あずさ1号に乗って、2泊3日の旅に出かけました。

1日目 大自然の絶景と風情ある温泉街を堪能しよう

7:00 JR新宿駅から特急あずさ1号に乗って松本へ

特急列車「あずさ」に乗って、約160分間、楽しい旅の始まり!

9:55 まずは「乗鞍岳」を目指してバス移動

松本バスターミナルからアルピコ交通のバスに乗って、平湯温泉バスターミナルまで約1時間半。そこから3000m級の山、乗鞍岳の畳平へ。畳平は標高2702m、日本一高いところにあるバスターミナルなんです!

13:00 「魔王岳」で天空散歩!

北アルプスの名でも知られる飛騨山脈を中心に、4県にまたがる中部山岳国立公園の一部が乗鞍岳。
乗鞍23峰と呼ばれる峰が連なっているなかで、今回は標高2763mの魔王岳を目指します。
畳平バスターミナル駐車場のすぐ近くにある登山口から魔王岳の山頂までは約15分。写真を撮りながらゆっくりハイキングしても、往復約45分。いい運動したな!と思える、ちょうどいい運動量です。

標高2700m越えという都会では考えられないような場所は空気が澄んでいて、いるだけでも気持ちよく、見渡す大自然の絶景も癒やし効果絶大。
歩きやすい靴で、羽織りものと水分補給も忘れずに!

14:00 フォトジェニックな「天空のお花畑」

本格派登山からのんびり散策まで、乗鞍岳にいくつかあるハイキングコースのうち、人気のフォトジェニックスポット、通称「天空のお花畑」が見られるのが「お花畑コース」。
夏は高山植物の女王と言われる「コマクサ」が見頃になることで有名です。

写真を撮りながら、遊歩道を歩いて1周するのに約30分。植物保護のエリアや小さなお花や珍しいお花が多いので、ズームできるレンズが大活躍。
ちなみに、この小さな白いお花が集まったような可憐な「コバイケイソウ」は毒草なんだとか!

ハイキングを終えたらソフトクリームで一息。乗鞍岳の壮大な景色を眺めながらいただくソフトクリームは格別です!

15:30 乗鞍岳のふもとにある「平湯温泉」

お花畑でソフトクリームを楽しんだあと、海抜1,250mにある平湯温泉へ移動。
奥飛騨の中でもっとも古い温泉で、江戸時代から治療温泉として利用されています。
温泉街はのんびりとした雰囲気で、旅館やおみやげやさんなどがずらり。

二人が特に気に入ったのが平湯温泉名物のはんたい玉子!その名の通り、普通の温泉玉子とは反対で、黄身が硬く、白身が半熟というもので、平湯温泉バスターミナル近くの「つるや商店」で購入できます。ほんのりとした硫黄の香りと完璧な半熟度に感激!

平湯温泉バスターミナルの近くには無料で体験できる「足湯公園」も。足湯は疲労回復があると言われているので、ひと休みにぴったり!リフレッシュして、ホテルへ向かいます。

17:00 新穂高の「ホテル穂高」にチェックイン

新穂高ロープウェイに隣接した「ホテル穂高」は北アルプス観光の拠点にぴったりのホテル。
露天風呂つきの和室は広々としていて、大自然を眺めながら天然温泉の湯を満喫できます。

待ちに待ったディナーは、地元で採れた岩魚など、種類豊富に旬が味わえる、彩り鮮やかな穂高風会席膳。
名物「飛騨牛の陶板焼き」は、うまみが口の中でとろける!と二人とも大絶賛でした!

20:00 「新穂高ロープウェイ」に乗って星空観賞

ディナーのあとにもまだまだエンジョイ!
日本で唯一の二階建てゴンドラで有名な新穂高ロープウェイに向かいます。
春・夏・秋と期間限定で利用できる「星空観賞便」は、夜空に煌めく天然イルミネーションが見られることでも人気です。

二人とも初めての二階建てゴンドラで、初めての夜の闇の中のロープウェイ体験!
雲の中を通り抜けたり、遠くの夜景を眺めたり、アトラクション気分でワクワクしながら、西穂高口駅屋上にある標高2156mの山頂展望台へ。

待っていたのは「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」に二つ星として掲載された、360度の大パノラマ。
あいにくの曇り空で天の川は見られなかったけれど、逆にレアな稲妻を見ることができてビックリ!望遠鏡で見られる土星も感動ものです。

夜空を満喫したあとは、山頂駅展望台の入り口にあるCafe Peak’s(カフェ・ピークス)へ。人気ドリンクは青色のハーブティーで、レモンを入れると紫に色が変わる穂高ブルーティー。昼間なら、素敵な景色を撮るときの可愛いプロップにもなってくれそう♡

2日目 映画の舞台から世界遺産まで、飛騨の魅力を満喫

9:00 新感覚乗り物「ガッタンゴー」に挑戦

2日目はまず「レールマウンテンバイクGattan Go!!」の「渓谷コース」にトライ。廃線になった旧神岡鉄道の線路をマウンテンバイクで駆け抜ける、話題のアクティビティです。自転車には電動アシストがついているので、体力に自信がない人も安心!

森の中やトンネル、高架橋の上を自転車で走るのは、気持ちよく、たしかに新感覚。
途中、山道から抜けて周りがひらけて、山と川が一望できる橋がおすすめのシャッターチャンス!
「ガッタン!」というレールの継ぎ目の音と振動、一度体感してみる価値ありです。

11:00 飛騨古川を町歩き

映画『君の名は。』の舞台ともいわれる、日本情緒豊かな町並みで知られる飛騨古川。
のどかな時間が流れるなか、有名な白壁土蔵や円光寺の石垣を背に1000匹を越えるカラフルな鯉が泳ぐ瀬戸川は、しっとりと風情ある城下町の人気スポットです。
鯉は越冬のため、11月下旬から4月上旬まで増島城跡の池に引っ越しするので、夏の間にぜひ見ておきたい!

飛騨古川の美しさを代表する壱之町通りにある「三嶋和ろうそく店」は、江戸時代にタイムスリップしたようなレトロな店構えの老舗。
現在、なんと7代目!というご当主による、貴重な製作実演を見学することができます。毎朝4時から匠の技を駆使して作られる、100%植物性、すべて手作りという昔ながらのろうそくは、おみやげにもぴったり♡

約150年にわたり、酒造りを営んでいる渡辺酒造店。こちらも現在の蔵元はなんと9代目!
看板酒「蓬莱」は飛騨を代表する美酒として知られ、映画ファンに人気の「聖地の酒」やここでしか買えない限定の升なども販売されています。
普段はあまり日本酒を飲まない二人も、その飲みやすさと美味しさに感激!

14:30 世界遺産の合掌造り集落「白川郷」

岐阜県大野郡白川村の荻町地区は、古い建物で築300年ともいわれる大小100棟以上の合掌造りの家屋が残っている集落。なんと、今も実際に人々がここで生活しています!
1995年に富山県の五箇山とともに世界文化遺産に登録されました。

古き良き農村の文化や暮らしがリアルに感じられる「日本の故郷」のような場所で、海外からの観光客にも大人気!

昔ばなしに出てきそうな川沿いにある小さな村で、写真を見るだけではわからない、独特な空気感やゆったりと流れる時間を実感できます。
飲食店やおみやげ店、民宿などもあり、まるで一つのテーマパークの中にいるような気分で、歩いているだけでもワクワク。
改めて間近で家の造りなどを見ると、日本人の私たちにとっても、新たな驚きがあると思います!

16:00 “小京都”飛騨高山へ

歴史と伝統のある城下町で、日本一広い市としても知られる高山市。
JR高山駅から約5分のところに「古い町並み」と呼ばれるエリアがあります。
飛騨古川の象徴が白壁土蔵なら、高山市内の建物の特徴は出格子(でごうし)。
色やテイストがシックに統一された町並みから小京都とも呼ばれているけど、京都よりものんびりとした落ち着ける雰囲気で、この町が一瞬で好きになってしまうはず♡

行列ができている飲食店街は外国人観光客も多く、横丁も大にぎわい。弓矢や手裏剣、射的なども楽しめるので、すっかりお祭りモードに。
そんな高山のナイトスポットとしてハズせない「一番街」で地元民やツウに人気なのが、ちょっと意外な弓の射的場。的までの距離は通常の弓道場の半分という「半弓道場」は、本格的な弓道が10弓300円で楽しめます。

18:00 お多福で日本海の幸を堪能

海のない岐阜県で、毎朝、金沢や富山の市場で仕入れた新鮮な海の幸が楽しめる、創業50年の老舗寿司・割烹店。
カウンターとお座敷がある落ち着いた店内で、お寿司のコースをいただきました。

お刺身はどれも新鮮なことが一口でわかるくらい、ぷりっぷり!付け合わせの小鉢や天ぷらなど、一つ一つが感動するほどの美味しさです!

3日目 歴史ある高山市内を浴衣ではんなり町歩き

8:30 最終日は「宮川朝市」からスタート

宮川朝市は「古い町並み」から約1分の川沿いでおこなわれている市民のための市場で、生産直売の元祖。
なんと始まりは江戸時代中頃!年中無休で開催されています。営業時間は6:00~12:00で、朝の涼しい時間帯から早起きして訪れるのにぴったり。飛騨高山伝統野菜をはじめ、果物、お漬物、味噌、民芸品など、豊富な品揃えで、ゆっくりお買い物しながら30分くらいで見て回れます。

二人のイチオシはクッキーのカップで飲むエスプレッソ!こんなにちっちゃなカップなのに、ラテアートもしてもらえるんです。

9:30「高山きものレンタル一華」へ

宮川朝市や「古い町並み」から徒歩数分の場所にある、着物と浴衣のレンタルショップ、高山きものレンタル一華で、飛騨高山の町並みに似合う和ガールに変身!
6~9月は豊富な種類の浴衣のなかから、好みの柄を選ぶことができて、浴衣に必要な小物類も全部セットでレンタルできます。
しかも「やよい橋店」ではヘアセットもお願いすることが可能。着付けしてもらいながら、フレンドリーなスタッフの方々とお話しするのも楽しい時間です。

古風で上品な町並みに浴衣が映えて、写真を撮るときのテンションもますますアップ!

10:30 和紙とお香のお店「松華堂」へ

松華堂文具店は、素朴さの残る大新町にある和紙やお香などを扱う民芸雑貨店。昔ながらの格子の外観も風情たっぷりで、中に入ると芸術的な書やロマンティックな和紙などがぎっしり。本物のお花を使ったしおりやタペストリー、ライトに使えるお花入り和紙などがあって、ノスタルジックな雰囲気に心ときめきます♡

11:30 町を見渡せるカフェ「櫟(いちい)」でランチ

ランチは飛騨高山の町や山々を一望できる小高い丘の上のカフェ「櫟(いちい)」で。
丘陵地を空中散歩できる北山公園の遊歩道沿いにある1980年創業のレトロな山小屋カフェで、テラス席が大人気。心地よい風を感じながら、絶景とスタンダードなカフェメニューを楽しむことができます。

ミントカルピスソーダにハートのゼリーを浮かべた「夏恋♡シーサイド」は夏の限定ドリンク。

13:00 「山田春慶店」で思い出作り

17世紀に誕生したと言われる飛騨高山の伝統工芸、飛騨春慶塗(ひだしゅんけいぬり)を体験!JR高山駅から徒歩15分、桜山八幡宮の表参道沿いにある山田春慶店で、夏休み期間限定のマグネット作りに挑戦です。
飛騨春慶塗は、自然のままの木目を活かした黄金色の漆器のこと。
体験では、四角かハート型どちらかの白木地を選んで、油性マジックで柄を描き、塗りの色を赤か茶色のどちらか選ぶだけで、塗師職人が漆で仕上げてくれ、約1ヶ月後に発送してもらえます。旅の記念にもなる私だけのオリジナルマグネット、今から届くのが待ち遠しい!

15:00 女子の♡をくすぐる「茶房卯さぎ」

古民家を改装した和な雰囲気でとっても居心地がいい町屋カフェ、茶房卯さぎでひと休み。
ここは本格的なサイフォンコーヒーが楽しめるだけでなく、ロールケーキやぜんざいなど、美味しくてフォトジェニックなデザートがいっぱい。

夏休みキャンペーン中の限定メニュー「二人で選べる恋セット」は、ハートが可愛すぎる抹茶のティラミスに、なんと「恋みくじ」までついていて、大盛り上がり!

16:30 JR北陸新幹線で帰路へ

高山きものレンタル一華に寄って、17:00までの浴衣返却を済ませ、まだまだ名残惜しいなか、帰路へ。

高山から金沢まで移動し、JR金沢駅から北陸新幹線で、東京まで約2時間半。
撮った写真たちを見ながら、次はゆっくりカフェ巡りをしたい!和なおしゃれ写真が撮りたい!飛騨牛にぎり寿司や高山ラーメンも食べてみたい!と、ガールズトークをしていたらあっという間に到着です。

古き良き日本にどっぷり浸りながら、大自然もグルメもアクティビティも満喫できる!魅力満載な夏の飛騨に出かけてみませんか?

天空Tripについて、くわしく!

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