世界中にあるGENICな書店たち

世界中にあるGENICな書店をご紹介。

リスボンには、世界の美しい書店に選出されているレロ書店（レロ イ イルマオン）があるが、インスタガールたちに人気があるのはここ「Ler Devagar」。（なぜならレロ書店は人が多すぎるし有料なのだ。）
まだまだこちらのほうが人は少ないとはいえ…、こんなに素敵な写真が撮れるかどうかは、あなた次第。朝一番に入るなどの努力は惜しまないで。

週末はサッカーのために休むことがある、という、ロンドンの街角にある小さな書店。今、この書店がインスタグラムで賑わっている。
Hurlingham Booksの位置情報では、この奇妙で素敵な書店を、様々な角度から見ることができておもしろい。

19世紀の建物に作られたルーマニアの「カルトレシティ カルーセル」は、光のメリーゴーランド、と呼ばれる美しき書店。6階建ての建物には、1万冊の本が置かれ、アートギャラリーとビストロも併設。
写真が大好きな私たちにとって、おとぎ話に出てきそうなこの書店は、ブカレストを訪れる十分な理由になる！

2002年、サントリーニに1週間滞在し、この土地に魅せられたオリバーとクレイグは、ワインを飲みながら決めた。「書店のないこの街に、いつかAtlantis Booksという名前の書店を開こう」と！
エーゲ海を見下ろす高台に建つ、”世界で最も美しい場所に建つ”と言われているこの書店、旅ガールならチェック必須。

我らがジャパンを代表するフォトジェニックな書店といえば、枚方T-SITEにある蔦屋書店。
外国人のインスタガールたちも、この蔦屋書店にこぞって訪れているんだから、私たちも行かない手はない。
もちろん撮るべきところは、4F～5Fにまたがっているこの大きな本の壁！ちなみに旅行本は3F。

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