目次
- プロフィール
- カラーエフェクトを使うと、画が浮かび上がるまでの時間が、より面白くなる
- 甘夏蜜柑がカラーエフェクトで「日常を色で遊ぶ_。」
- LL:ライトリーク(Light Leak)|温度感が伝わる一枚に
- FG:フェーデッドグリーン(Faded Green)|緑の美しさが引き立つ
- LB:ライトブルー(Light Blue)|夜空と組み合わせて深いトーンに
- SM:ソフトマゼンタ(Soft Magenta)|かわいらしさを強調
- SP:セピア(Sepia)|アーティスティックな仕上がりに
- WT:ウォームトーン(Warm Tone)|午後の光の温かさを強調
- 撮りたいものに合わせて撮り方を決められる
- “チェキ”instax mini 99™︎の多彩な機能で、自分らしい一枚を
- おすすめ記事
プロフィール
甘夏蜜柑
フォトグラファー 2018年にフォトグラファーとしてSNSを開設。次第に写る楽しさにも魅了され、現在は被写体兼フォトグラファーとして幅広く活動している。主にポートレート・スナップ・旅行写真などを撮影し、撮る写真はあたたかく柔らかなトーンが特徴的。展示会やフォトウォークの開催などSNSを超えた企画も手がけている。
カラーエフェクトを使うと、画が浮かび上がるまでの時間が、より面白くなる
「元々instax™で撮った写真がじんわり浮かび上がる時間が好きで、ドキドキしたりワクワクしたりしながら待っていました。“チェキ”instax mini 99™︎は、そこに、カラーエフェクトコントロールで選んだ色がどのように反映されるんだろう?という楽しみが加わり、待ち時間がより面白くなりました。
一緒に撮影している友人と、エフェクトを選ぶ会話が弾んだり、同じシーンでカラーを変えて何枚も撮りたくなったり。撮影体験そのものの楽しさが増します。色遊びが好きな方や、いつもとは一味違う写真を撮りたい方にぴったりな機能だと思います。
フィルムの感光写真が好きな私は、LL:ライトリークが一番のお気に入り。写真全体に色が乗るカラーエフェクトが多い中で、写真のどの部分に効果が入るのかが予想できない、という偶然性がある点に魅力を感じます。同じシーンで連続して撮っても、同じ写真にはならないので、撮り合いっこして違いを比べるのも楽しそうです。
私が思う、カラーエフェクトコントロールを使うときのコツは、“強調したい色に似たトーンのエフェクトを選んでみる”こと。たとえば、葉っぱなどの緑の魅力を強めたいならFG:フェーデッドグリーン、水辺ならLB:ライトブルー、ピンクのお花があればSM:ソフトマゼンタを。同系色を重ねることで、その色が持つ空気感がより引き立ちます」。
甘夏蜜柑がカラーエフェクトで「日常を色で遊ぶ_。」
LL:ライトリーク(Light Leak)|温度感が伝わる一枚に
「ラテアートの部分が白飛びしないよう、発光禁止モードで撮影。ホットの飲み物の温度感が伝わるように、でも明暗のコントラストを残したかったので、LL:ライトリークをチョイスしました。結果、下部が黄色、上部は赤と、湯気が立ち上るように下から上へ色が濃くなっていくように効果が入り、気に入っている一枚です」。
FG:フェーデッドグリーン(Faded Green)|緑の美しさが引き立つ
「旅行先で散策したときの一枚です。緑が豊かで空気が綺麗な場所だったので、最初はこの場所でも気に入っていたLL:ライトリークで撮っていましたが、より緑の美しさを引き立てるためFG:フェーデッドグリーンで撮ってみました。狙いどおり、緑がより印象的に仕上がり、森林の爽やかな空気感までも写し取れたように感じます」。
LB:ライトブルー(Light Blue)|夜空と組み合わせて深いトーンに
「三脚にカメラを設置し、『バルブモード』で10秒間シャッターボタンを押し続けました。instax™で花火を撮るのは初挑戦でしたが、浮かび上がった写真にしっかり花火が写っていて嬉しかったです。
カラーエフェクトは、あえて輝度の低いLB:ライトブルーを選択。夜空に青を乗せることで深いトーンが生まれ、主役である花火の輝きをぐっと引き立てることができました。非常にドラマチックな作品になったと感じています」。
SM:ソフトマゼンタ(Soft Magenta)|かわいらしさを強調
「被写体のかわいらしさや魅力を引き出したくて、ピンクの色味が加わるSM:ソフトマゼンタを選択しました。さらに『ビネットモード』を掛け合わせることで、中央の人物に視線を誘導しています。写真全体がクラシカルな印象になるので、雰囲気を出したいときにもおすすめです」。
SP:セピア(Sepia)|アーティスティックな仕上がりに
「ドライフラワーの雰囲気と額縁のレトロさを強調し、少しアートに仕立てたくてSP:セピアを選択しました。全体的に黄色みを帯びて、温度を感じます。ふんわりした質感に写ることで、抽象的な感じもあり、“アートな色遊び”のような一枚になりました」。
WT:ウォームトーン(Warm Tone)|午後の光の温かさを強調
「午後の部屋に差し込んだ光の温かさを強調するために、WT:ウォームトーンを選びました。カーテンも洋服も白色なので、ピンクや黄色の色味がふわっと乗って、柔らかさを感じる写真になりました」。
撮りたいものに合わせて撮り方を決められる
「“チェキ”instax mini 99™︎ SILVERは、黒いレザー調のボディとマットなシルバーの操作部の組み合わせが、クラシカルで重厚な印象で、所有欲を刺激されるデザインだなと思います。見た目に反して意外と軽量な点も好印象です。持ち運びが苦にならないのと、持っていてもおしゃれなので気分が上がります。専用のカメラケースは触り心地もよく、持ち運びたくなる素敵なデザインです。また、ダイヤルを回して設定を選んだり、レンズを繰り出すアクションが加わることで、これまでに使ったことのあるinstax™よりも、カメラを操作している感覚を強く感じました。
機能面で印象に残っているのは、バルブモードを使って花火を撮影できたこと。三脚にセットして10秒間シャッターを切り、どんな写真になっているのか待つ時間も含めて楽しめました。フラッシュを発光禁止にできるのも実用的で気に入っています。ラテアートのような光を反射しやすいものでも白飛びを抑えて撮れたり、ペットを驚かせずに撮影できたりと、日常のいろいろなシーンで役立ちます。さまざまな撮影モードの中から、“撮りたいものに合わせて自分で表現を決める”というカメラらしい楽しさを味わえるところが、“チェキ”instax mini 99™︎の魅力のひとつだと思います」。
“チェキ”instax mini 99™︎の多彩な機能で、自分らしい一枚を
カメラ内部のLED発光により、フィルムに直接露光し、色を表現できる「カラーエフェクトコントロール」を唯一搭載した、こだわりのアナログカメラ。シャッターを最大10秒開放し、夜景や光の軌道が撮れる「バルブモード」や、2回シャッターを切って、1枚のフィルムに像を重ねられる「二重露光」、動きの速い被写体のブレを低減する「スポーツモード」や、3m以上離れる場合の「遠景モード」、30~60cmの範囲でクリアに撮れる「マクロモード」といった、多彩な機能が充実。光と色で自分らしく、味わい深い一枚を創り出せます。
※2026年7月30日に新色SILVERが仲間入り。
