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VSCOのフィルター別・赤リップの写真写りを比較!塗ったのは激モテリップ♡

この夏は、ブラウン系の赤リップが流行中。そこで、写真を撮ってVSCOで加工するとどんな色になるのかを検証してみました。使ったのは、激モテ・婚活リップとして有名な、YSL(イヴサンローラン)の口紅「ルージュ ヴォリュプテ シャイン」のNo.76 レッド イン ザ ダーク。人気フィルター別の写真写りを検証します♡

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今回使った赤リップ

Yves Saint Laurent

ROUGE VOLUPTÉ SHINE
No.76 レッド イン ザ ダーク

しっかりと発色し、みずみずしい仕上がりの「ルージュ ヴォリュプテ シャイン」。
No.76はブラウンがかった赤。濃く発色するのに肌から浮かないので、とにかくデイリー使いしやすい!
ブラウン系ですが、見る角度によってはブドウの皮のような渋い青みも感じさせます。見る場所によってオレンジ系だったり青み系だったり、いろんな表情が楽しめるアイテム。

屋外で撮った写真

ノーフィルター

晴天の屋外では、青みをほんのり感じる鮮やかなレッドに見えるこのリップ。
存在感があるのに、ケバくならない絶妙な発色!自然な艶感が綺麗です♡

この写真に、VSCOの人気フィルター4種類をかけると…

A6

HB1

C4

J2

それぞれのフィルターでは、こんな風になりました。

A4:オレンジみが強くなった
HB1:赤みが強くなった
C4:ブドウの皮のような赤になった
J2:4つの中で最もブラウン寄りの赤になった

各フィルターの色みに合わせて、明るさなどは個別に調整しています。

室内で撮った写真

ノーフィルター

室内で撮った写真のリップは、屋外と違って光が直接当たない分、艶はやや控えめに見えます。
その分輪郭がクッキリするので、ROUGE VOLUPTÉ SHINE No.76 の上品なブラウンレッドが際立ちます。

A4

HB1

C4

J2

屋内はどれも、マットな質感で大人っぽさが際立ちます。
フィルターによるリップの色の変化は、屋外と同様でした。こちらも個別に明るさなどの調整をしています。

どのフィルターでも、赤リップは写真に映えることが分かりました♡
ドレスアップのイメージが強い赤リップですが、この夏はトレンドということもあって、ぜひ挑戦を!
どんな加工とも相性良さげです◎。

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