いま流行りの加工は「ダスト加工」!
最近このような加工をよく目にしませんか?
糸くずやほこりが付いたような跡があり、ちょっとレトロな雰囲気の「ダスト加工」。
海外インスタグラマーの中で流行中なんです!
ダスト加工できるアプリと、加工方法をご紹介いたします。
ダスト加工できるアプリ(1):Piczoo
「エディター」から、「アドオン」を選択。
「BASIC」の13個目のフィルターを選択するだけ!
ダブルタップで透過度を調整できます。
加工写真
使用アプリ:Piczoo
App store/Google Play
Piczooのフィルターは、ダスト加工と同時にフェードも強めにかかる傾向があります。
雰囲気も出るので、ガッツリ加工したい人におすすめ!
ダスト加工できるアプリ(2):MOLDIV
「編集」から、「テクスチャ」を選択します。
「GRAIN」を選択し、好きなテクスチャを選ぶだけ。
おすすめは「GR1」「GR2」!ダブルタップで透過度を調整できます。
左上「①」のマークをタップすると、テクスチャの位置を回転させることができます。
「②」のマークは、テクスチャの範囲を指定することが可能!
また、テクスチャ一覧の上に出ている「LIGHTEN」「SCREEN」…の部分を変更すると見え方が変わるので、試してみましょう!
加工写真
使用アプリ:MOLDIV
App store/Google Play
MOLDIVは、テクスチャの範囲を指定できるのが魅力的!
「顔にはかぶせたくない!」など、細かく加工できて◎。
ダスト加工できるアプリ(3):MIX
編集から「テクスチャー」を選択。
「Grain」から、「G5」を選択。
ダブルタップすると、透過度の調整、テクスチャの位置を回転させることができます。
加工写真
使用アプリ:MIX
App store/Google Play
MIXのテクスチャは比較的軽めにかかるので、ガッツリ加工するのに抵抗がある人におすすめ!
今までの加工の雰囲気を崩さず、気軽に使えるはず♡
流行りの加工にチャレンジ!
いつもの加工にマンネリを感じていたり、フィルターだけだと何か物足りないと思う人は、ぜひ挑戦してくださいね!