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世界各地の写真家が審査員の「GR PHOTO FESTIVAL」開催。RICOH GR愛用者から作品募集【12月24日(日)まで】

歴代のRICOH GRシリーズカメラを愛用している、世界中のGR愛用者を対象としたフォトコンテスト「GR PHOTO FESTIVAL 2023」が開催中。応募作品は、"カメラを持ち歩き、日々を気軽に撮影した写真を大事にしたい"というGRの写真への思いのもと、世界各地の写真家複数名がそれぞれの視点で審査。作品の優劣や順位をつける従来のコンテストとは少し異なるフォトコンテストです。
入賞作品はWEBで公開される他、入賞作品展も予定されています。GRをお持ちの方は、ぜひご参加ください。

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大切な毎日の記録をGRで。世界各地の写真家が審査員の「GR PHOTO FESTIVAL」作品募集

“カメラを持ち歩き、日々を気軽に撮影した写真を大事にしたい”というGRの写真への思いのもと、GRシリーズで写真を楽しまれているみなさまに、幅広く参加していただく企画として、2022年より実施しています。

世界各地の写真家複数名に、それぞれの視点で作品を選んでいただく、作品の優劣や順位をつける従来とは少し異なるフォトコンテストです。
賞金も賞品もありません。

テーマは「日常」。
なにげない毎日にこそ、大事な瞬間がある。
カメラを持っていると、日々そのことに気づかされます。
そんなあなたの大切な「日常」を、ぜひGRで残してみませんか。

「GR PHOTO FESTIVAL」を通じて、写真の楽しみ方や
新たな視点に出会う機会になることを願い、世界中から多くのご応募をお待ちしております。

リコーイメージング

世界各国の審査員

上田義彦(Yoshihiko Ueda)

1957年、兵庫に生まれる。写真家。多摩美術大学教授。東京ADC賞、ニューヨークADC、日本写真家協会作家賞など、国内外の様々な賞を受賞。2011年から2018年にかけてGallery916を主宰。代表作に、『Quinault』(京都書院, 1993)、『AMAGATSU』(光琳社, 1995)、『at Home』(リトルモア, 2006)、『Materia』(求龍堂, 2012)、『A Life with Camera』(羽鳥書店, 2015)、『FOREST 印象と記憶 1989-2017』(青幻舎, 2018)、『68TH STREET』(ユナイテッドヴァガボンズ, 2018)、『林檎の木』(赤々舎, 2017)、『PORTRAIT』(田畑書店, 2022)、『Māter』(赤々舎, 2022)などがある。最新作には、上田が撮影したサントリー ウーロン茶シリーズとその旅の日々においてスナップした中国の光景を撮り収めた、写真集『いつでも夢を』(赤々舎, 2023)を出版。それに合わせ写真展「いつでも夢を」がgallery ON THE HILLと小山登美夫ギャラリーにて同時開催された。
また2021年に公開された、映画『椿の庭』は大きな反響を呼び、日本映画批評家大賞にて撮影賞、KINOTAYO現代日本映画祭 PARISにてグランプリ、トロント日本映画祭にて審査員賞を受賞。映画監督としての仕事も注目されている。

上田義彦 Instagram

奥山由之(Yoshiyuki Okuyama)

1991年東京生まれ。2009年から写真作品の制作を開始し、2011年に第34回写真新世紀優秀賞を受賞してデビュー。以降、具象と抽象といった相反する要素の混在や矛盾などを主なテーマに作品制作を続けている。
2016年には『BACON ICE CREAM』(Parco Publishing刊、2015年)で第47回講談社出版文化賞写真賞を受賞。主な写真集に、『Girl』(PLANCTON刊、2012年)、『As the Call, So the Echo』(赤々舎刊、2017年)、『POCARI SWEAT』(青幻舎刊、2018年)、『Los Angeles / San Francisco』(Union publishing刊、2018年)、『The Good Side』(Editions Bessard刊、2020年)、『flowers』(赤々舎刊、2021年)、『台湾版: BACON ICE CREAM』(原點出版刊、2021年)、『BEST BEFORE』(青幻舎刊、2022年)、『windows』(赤々舎刊、2023年)など。主な個展に、「Girl」Raum1F(東京、2012年)、「BACON ICE CREAM」パルコミュージアム(東京、2016年)、「THE NEW STORY」POST(東京、2016年)、「As the Call, So the Echo」Gallery916(東京、2017年)、「君の住む街」表参道ヒルズ スペースオー(東京、2017年)、「白い光」キヤノンギャラリーS(東京、2019年)、「windows」amanaTIGP(東京、2023年)など。

奥山由之 Instagram

Feifei ANN

1986年中国・内モンゴルで生まれ。14歳のときから私の父親の指導のもとで写真生活を始める。2008年に大学を卒業した後、新華社通信のジャーナリストとなり、ほぼ同時に商業写真家としてのキャリアをスタートさせる。4年後の2012年にスタジオを設立。2016年から5つのドキュメンタリー写真アルバムのプロデュースと編集を担当。それを機に人類を捉えるドキュメンタリー写真に関心を持つ。

Ned Bunnell

1947年生まれのネッド・バンネルは、予備校新聞のカメラマンを買って出たのをきっかけに写真を撮り始めた。1972年、マイナー・ホワイトのMITメディアラボでゾーンシステムを研究。チャールズ・ハーバットの指導を2年間受けた。写真に対する知識と情熱は、NEC、AGFA、ポラロイド、キヤノン、ペンタックスUSAでのイメージング機器(プリンター、スキャナー、カメラ)の製品開発とマーケティングに役立った。2012年に退職してからは、ほぼGRのAPS-Cモデル(現在はGR IIIとGR IIIxの両方)で撮影し、GXRとA12のライカマウントモジュールを現在も使用している。Instagramでは、GRで撮影した写真や、GRの各種アクセサリーのレビュー、カメラ内エフェクトの作例などを投稿している。

Ned Bunnell Instagram

Denis Cherim

ルーマニアに生まれた後、イスタンブール、マドリード、ブカレスト、ソフィア、ロンドン、高雄、ベルリンなど、さまざまな文化の中心地で育つ。旅と探検に情熱を燃やす独学の写真家。好奇心旺盛で、独自の写真スタイルを確立した。いくつかのシリーズやアーティスト・レジデンスで紹介されている。
彼の写真は単なるビジュアル・アートにとどまらず、自身の哲学と世界に対する理解を表現している。Urban Nation Museum(ベルリン)での 『Talking... & Other Banana Skins』やMuseo de Bellas Artes de Cuenca(スペイン、クエンカ)での 『Tinta de Verano』など、数多くのグループ展に参加。アーティスト・レジデンスでは、ベルリンのUrban Nation Museumや台湾、高雄のPier-2 Art Center(駁二芸術特区)などに滞在。
ヨーロッパ写真コンテストで佳作入賞、ストリート写真国際コンクール2020では1位を受賞。 現在取り組んでいる 「Coincidence Project(偶然の一致プロジェクト)」は、ありふれた物と風景との意外なつながりを見つけ、何気ない風景を特別な物語に変える彼の能力の証となっている。
レンズを通した現実と想像との出会い。平凡な光景が摩訶不思議なシーンに。彼の写真は、違った視点で世界を見るよう、見る者を誘う。

Sarah Simon

1977年、ニューヨーク州クイーンズ生まれのアメリカ人アーティスト。以前はスキューバダイビングのインストラクターと弁護士として働いていた。実存療法として、また自分の視点を改善するために写真を始めたが、魂のこもったストリート写真を試行することへの情熱へと発展した。
過去3年間、主にニューヨークとその周辺で、GR IIIとGR IIIxのみでストリート写真を撮影してきた。女性GRフォトグラファーの写真を称えるインスタグラム・ギャラリー@Ricoh_GR_Womenの共同キュレーターであり、Street Badass Collectiveのメンバーでもある。MFギャラリーが代表を務める。

Sarah Simon Instagram

Orietta Gelardin Spinola

好奇心溢れるオリエッタが、街、人々、そして街で起こる様々なストーリーに惹かれ、取りつかれたかのように撮るストリート写真は、見る者にとって楽しく魅力的だ。ストリート写真には、刺激的で神秘的な感覚を与えてくれる不思議な魅力がある。何気なく振り向くと、ちょうど後ろで面白いことが起こっている場合がある。表面だけでなく、その先にあるものを見抜く能力でディテールが捉えられており、見る者は彼女のその眼差しで物語全体を味わうことができる。写真は彼女にとって日々の問題から逃避する手段でもある。情緒不安定で、衝動的、外向的な彼女は、街を歩き回れば心が落ち着くが、逆にアドレナリンが噴出して心臓がドキドキすることもある。いずれにせよ、彼女はストリート写真撮影のすべてが非常に魅力的だと感じている。

Supasit Srisawathsak

タイのバンコクを拠点に活動する商業写真家であり、大学で講師も務める。
仕事が暇なときは、あちこちを旅し、日常の中にあるクリエイティブでカラフルな一瞬をとらえる。
コンパクトカメラは彼のお気に入り。小型でコンパクト、パワフルで信頼性が高いため、毎日手にしている。彼は常にGR IIIとGR IIIxの両方を持ち歩き、人生の一瞬を切り取るために使用している。
GR IIIは、その瞬間のストーリーや雰囲気を伝えるための広角用であり、GR IIIxは細部を捉え、物事の美しさを強調するためのものである。
リコーGRは外出時常に持ち歩く、彼の相棒だ。

Supasit Srisawathsak Instagram

Chot Touch

本名はアフザン・アブドゥラ、写真業界での名前はチョット・タッチ。マレーシアのクアラルンプールを拠点に活動するストリートフォトグラファー。2008年にストリート写真を始める。
「日常は極めて興味深い。私たちが気づいているかどうかに関わらず、私たちを取り巻く真実とドラマがある。レンズを通した目で見たその瞬間の人生劇場。過ぎ去った瞬間は、不滅のものとなり、永遠に記憶に刻まれる」
カメラワールド誌のゲスト写真評論家、リコーカメラアンバサダー(2012~2013年)、マレーシアの写真コンテスト審査員などを歴任。また、インド、ブルネイ、シンガポール、マレーシアでワークショップを開催した経験もある。
ストリート写真分野で最高の作品を促進し、才能があるにもかかわらず認められていない写真家にプラットフォームを提供することを目的に設立された、Street Photography Malaysia(FJM)の共同設立者。現在、グループ内のFJM Facebookアカウントは、25,000人以上のフォロワーを持つマレーシア最大のストリート写真専用リソースとなっている。

Qianli Zhang(張千里)

旅写真家、動画作家、文筆家。ゲッティイメージズ、ナショナルジオグラフィックトラベラー、リコー、ソニー、ハッセルブラッドに作品を提供。ジッツオの大使でもある。上海とトロントに拠点を置く。
中国語でつくられている写真関連の動画で最も人気のある「Beyond the Photo」というプログラムを制作。300万人のフォロワーを持つ。
これまでに2つのベストセラーを出版。
「The Guide for Travel Photographer」「The Guide for Travel Photographer II」3冊目が間もなく出版される。
2005年、ナショナルジオグラフィックマガジンによる旅写真コンテストで年間最優秀賞を受賞。米国ワシントンDCにある本社へ招待を受ける。

Qianli Zhang Instagram

「GR PHOTO FESTIVAL 2023」情報

応募期間

2023年10月2日(月)~12月24日(日)23:59

応募資格

プロフェッショナル・アマチュアを問わず、全世界のGRユーザー

応募作品テーマ

『日常』

応募点数

1人当たり3作品(3回)までご応募可
※1回の応募では1作品に限ります
※組写真は応募対象外
※4作品以上応募した場合、3作品目までの応募が有効となります

応募作品条件

2022年12月以降にGRシリーズ(フィルムGRを含む)で撮影された未発表作品
※フィルム作品はデジタルデータ化して応募
※未発表の定義については「応募上の注意」を参照
データについての注意事項、応募についての注意事項は、応募画面を必ず確認ください

GR PHOTO FESTIVAL 2023への応募はこちらから
  • 【お問い合わせ先】
  • GR PHOTO FESTIVAL 事務局
  • zjc_gr_photofestival@jp.ricoh.com
  • www.ricoh-imaging.co

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