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10人の父親による写真展「Dada」が京都で開催。10の視点が響き合うことで、家族という私的な領域を越え、普遍的な記憶へと開かれていく

10人の父親による写真展「Dada」が、KYOTOGRAPHIEのサテライトイベント「KG+ 2026」の参加展示として、2026年4月29日(水)~5月7日(木)に開催されます。会場は、京都 岡崎のギャラリーメタボ ROOM103、105。昨年発表した「ぱぱ10」の流れを引き継ぎ新たに構成された本展では、生活の断片や光、時間の重なりをすくい取るように作品化。タイトルの「Dada」は、子どもがお父さんを呼ぶ声に由来しています。同じ音ながら大文字と小文字という異なる形が隣り合うその綴りは、寄り添いながらも別々の未来へ歩んでいく親と子の距離を静かに映し出しています。10の視点が響き合うことで、家族という私的な領域を越え、普遍的な記憶へと開かれていく展示です。

  • 開催期間:2026.4.29 ~ 2026.5.7
目次

ステートメント

「Dada」は、10人の父親が日々の暮らしを見つめ撮影した写真を提示する展示である。
子どもを見つめるまなざしの奥には、かつて子どもだった自分自身の時間が重なり、親子の現在と過去がゆるやかに往復する。

「Dada」という綴りは、同じ音を持つ “Da” と “da” が並びながら、視覚的には大文字と小文字という異なる形が隣り合っている。その小さな違いは、寄り添いながらも別々の未来へ歩んでいく親と子の距離を静かに映し出している。

異なる理由でシャッターを切ってきた10人の視線は、重なりとずれを抱えたまま、父性のかたちに奥行きをもたらしている。10の視点が響き合うことで、家族という私的な領域を越え、普遍的な記憶へと開かれていく展示となる。

プロフィール

日常の中でふと立ち止まった瞬間や、何気なく過ぎていく時間の中に、あとから振り返ると確かにあったと感じる出来事があります。
この展示では、そうした言葉にならない関係や感覚を、それぞれのかたちで写真にしています。
もしよろしければ、ご自身の日常や大切な人との関係を思い浮かべながら、ゆっくりとご覧いただけたら嬉しいです。

荒瀬伸太朗

荒瀬伸太朗

©Shintaro Arase

©Shintaro Arase

石川恵介

石川恵介

©Keisuke Ishikawa

©Keisuke Ishikawa

宇佐見北斗

宇佐見北斗

©Hokuto Usami

©Hokuto Usami

茅嶋泰介

©Taisuke Kayashima

©Taisuke Kayashima

©Taisuke Kayashima

新谷浩司

新谷浩司

©Koji Shintani

©Koji Shintani

達下和真

達下和真

©Kazumasa Tateshita

©Kazumasa Tateshita

外村洋一郎

©Yoichiro Tonomura

平澤聖人

©Satoru Hirasawa

©Satoru Hirasawa

幣隼人

堀尾公彦

©Kimihiko Horio

©Kimihiko Horio

写真展「Dada」情報

開催日時

2026年4月29日(水)~5月7日(木) 11:00〜19:00
※最終日15時まで

入場料

無料

会場

GALLERY METABO

  • 〒606-8392 京都府京都市左京区聖護院山王町18メタボ岡崎 102/103/105/106
  • Google Map

行き方・アクセス

<電車>
京阪電車「神宮丸太町駅」4番出口から徒歩で10分
市営地下鉄「東山駅」2番出口より徒歩で16分

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