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TAVISIT & GENIC「旅情をキリトル列車旅〜飛騨へ」。甘夏蜜柑 × 加藤 光 Day1

「旅情」とは、旅先で感じるしみじみとした想いや感情のこと。まさに列車旅にぴったりな言葉です。
今回は、JR東海「TAVISIT」がおすすめする、在来線を利用した1泊2日の飛騨の旅に、被写体の甘夏蜜柑がおでかけ。旅情をキリトルのは、フォトグラファーの加藤 光。
「“チェキ”instax WIDE 400」を持って、飛騨を巡ります。

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プロフィール

TAVISIT

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甘夏蜜柑

被写体兼フォトグラファー 1997年生まれ、しし座。
主にポートレート・スナップ・旅行写真などを撮影し、撮る写真はあたたかく柔らかなトーンが特徴的。好きな色はオレンジ色。

加藤 光

フォトグラファー 東京都在住。一児の母。12年前に中判フィルムカメラを使い始めたことがきっかけで本格的にカメラを始める。趣味で投稿していたインスタグラムが話題となり、フリーのフォトグラファーに転向。企業の広告や海外観光局の撮影、雑誌の連載など、旅の撮影を中心に幅広く活躍している。

TAVISIT & GENIC「旅情をキリトル列車旅〜飛騨へ」。甘夏蜜柑 × 加藤 光 Day1

JR名古屋駅ホーム

非日常への入口にスタンバイ。

shot with “チェキ”instax WIDE 400

にっこり寄り添って、記念撮影。

立ち食いきしめん「住よし」で、粋にスタート。

迷う時間も楽しい。

やはりここは定番で!

私のきしめんの完成を見守って。

着丼!

shot with “チェキ”instax WIDE 400

サクッといただきます。

早い、美味しい、安い、最高。

体もあたたまって、ゆったりと列車を待つ。

旅の相棒は、“チェキ”instax WIDE 400。

乗るのは、特急ひだ7号。

まずはお顔を拝見。

さて。

JR名古屋駅→JR高山駅へ

早めに乗るのが私のルール。

列車の中では読書派。

shot with “チェキ”instax WIDE 400

列車内をお散歩。これは「飛騨一位一刀彫 ふくろう」。

あ!雪!

降り積もっていきそう。

撮りたい景色がすでにいっぱい。

もう、こんなに撮っちゃった。

まさに、旅情を感じている。

白の美しい世界に釘付け。

着いたら、今年初の雪に触れよう。

やっぱり列車の旅が大好き。

もう少しだけ、読書の続き。

JR高山駅に到着

shot with “チェキ”instax WIDE 400

JR高山駅で下車。寒い!

冷たくて澄んだ空気が、より旅心を刺激してくれる。

ありがとうございます。いってきます!

バスにのって目的地へ

濃飛バスに乗り換え奥飛騨へ。

目的地までもうすぐ。

「奥飛騨の宿 故郷」に到着

風情があってどこを切り取っても絵になる「奥飛騨の宿 故郷」。

今日ここに泊まれるなんて、幸せ。

ちょっとお部屋であたたまって、夜さんぽへ。

「福地温泉 青だるライトアップ」を見にお出かけ

shot with “チェキ”instax WIDE 400

静かに降り続ける雪で、看板も白いお帽子。

温泉街にある氷のカーテン「青だる」のライトアップ。

寒いけど、撮りたい。写真ってそういうもの。

お宿のあたたかいお楽しみ

囲炉裏を中心に、ずらり。

渓流魚、あまごの塩焼きをパクリ。

shot with “チェキ”instax WIDE 400

炭でじっくり焼かれた丁寧な味。

お酒がすすんでしまう、飛騨ならではの料理がラインナップ。

shot with “チェキ”instax WIDE 400

暖簾があるとついつい。

夜の露天風呂は幻想的。源泉かけ流しにすっかり長湯。

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