プロフィール
塩川雄也
写真家/映像作家 1988年、福岡県北九州市生まれ。山口大学医学部保健学科卒業後、附属の大学病院で看護師として勤務。山口県宇部市にある山本写真機店との出会いから、人生を記録することの大切さを学び、写真の魅力に惹かれいく。写真家を志して上京後、青山裕企氏に師事。2017年、写真家として独立。現在は東京を拠点に、写真・映像・言葉を通して、人やものづくりの物語を伝える仕事に携わる。また、旅で出会った情景や想いを綴り、表現として形にすることをライフワークとしている。
ラオスの村々を旅する中で出会った、手仕事や人々の営みを、ラオスで生まれたものたちと一緒に届けたいと思い、企画展という形で開催することにしました。
会場では、写真の展示はもちろん、ラオスの布を用いたアパレルブランド「siimee」、そしてラオス産のスペシャルティコーヒー「藍糸珈琲 -aiito coffee-」も楽しんでいただけます。また、6月6日(土)には、siimeeのお二人と共にトークイベントも予定しています。
ものづくりを通して見えてくる、ラオスという国の魅力。
その土地の空気ごと、持ち帰るような時間になれば嬉しいです。
ぜひお気軽にお立ち寄りください。
ステートメントと展示作品の一部をご紹介
Threads in Life
穏やかなラオスの地で、美しい藍を求めて旅をした。
綿を育て、糸を紡ぎ、色を染め、織り上げる。
母から子へと手渡されるその営みは、
日々の暮らしとして、静かにそこにあった。
時代とともに景色が変わっても、人々の手は動き続けている。
受け継がれているのは、単なる技術だけではない。
目には見えない「大切なもの」を繋いでいくことだった。
記録することよりも先に、
ただ目の前の、温かな営みに心を寄せていた。
本当の豊かさは、何気ない日常のなかに隠れている。
糸を紡ぐように、今も静かに、結ばれ続けている。
今、この世界で
自分の肌で感じる「確かな時間」を信じて、生きていきたい。
── 塩川雄也
塩川雄也 写真展「LAOS - Threads in Life -」情報
開催日時
2026年6月5日(金)~6月7日(日)
6月5日(金)11:00~20:00
6月6日(土)11:00~18:00 ※トークイベント 18:00~19:30
6月7日(日)11:00~18:00
入場料
無料
会場
3rrrd
- 〒171-0021 東京都豊島区西池袋5−11−6TELAS C
- Google Map
行き方・アクセス
<電車>
JR山手線、東京メトロ丸の内線・有楽町線・副都心線、西武池袋線「池袋駅」から徒歩で11分
東京メトロ有楽町線・副都心線「要町駅」6番出口から徒歩で6分
トークイベント情報
展示会場にて、ラオスの布を用いたアパレルブランド「siimee」の2人とともにトークイベントを開催。
開催日時
2026年6月6日(土) 18:00~19:30
定員
20名
参加費
2,000円(税込)
※ワンドリンク or ポストカード付き
※今回の企画展に合わせて制作中のZINE「Threads in Life」購入で、1,000円割引の案内あり