上田優紀
1988年、和歌山県出身。京都外国語大学を卒業後、24歳の時に世界一周の旅に出発し、1年半かけて45カ国を周る。帰国後、株式会社アマナに入社。2016年よりフリーランスとなり、想像もできない風景を多くの人に届けるために世界中の極地、僻地を旅しながら撮影を行なっている。
近年はヒマラヤの8000m峰から水中、南極まで活動範囲を広めており、2021年にはエベレスト（8848m）を登頂した。
今まで遭遇した数々の印象的なエピソードや写真を撮ることの魅力
ある時は海の中、またある時はエベレスト山頂と、幅広いフィールドで撮影する上田優紀が、普段どのような想いで写真を撮影しているのか、また風景を見たままに写すことの意味とは。作品とともに、今まで遭遇した数々の印象的なエピソードや写真を撮ることの魅力が語られます。
トークショー「旅の記憶、旅人の視線 ～写真家が語る旅写真の魅力～」情報
開催日時
2024年2月4日（日）13:00～15:00
参加費
無料
会場
日本写真芸術専門学校
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町4-16
※同時ライブ配信予定
行き方・アクセス
＜電車＞JR山手線、東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線、東急東横線「渋谷駅」から徒歩で約10分
- 【お問い合わせ先】
- 日本写真芸術専門学校
- npi.ac.jp
