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沈小月 写真展「まだ慣れてないなぁー」が東京 祐天寺で開催。SNS未公開の写真を中心に展示、大人と子ども、現実と空想のあいだを行き来する

写真家 沈小月の写真展「まだ慣れてないなぁー」が、東京 祐天寺のgallery PaperPoolにて、2026年9月28日(月)〜10月11日(日)に開催。日本に来て5年目を迎え、電車に乗ることや買い物、ひとりで知らない街を歩くことにも少しずつ慣れてきた一方で、大人になっていく自分自身には「まだ慣れてないなぁー」と感じている。本展では、そんな今の沈小月が、この一年のあいだに撮影した、SNSにはまだ載せていない写真を中心に展示。現実の中にありながら、少しだけ違和感を感じさせる少女たちの姿を通して、大人と子ども、現実と空想のあいだを行き来するような瞬間を写し出します。展示と同名のZINE『まだ慣れてないなぁー』や、その他のグッズも販売予定です。

Data

  • 開催期間:2026.9.28 ~ 2026.10.11
目次

プロフィール

沈小月

写真家 1999年上海生まれ、東京在住。2022年より東京を拠点に活動を始め、フィルムを中心にポートレートや日常の風景を撮影している。光と色、人と場所のあいだに生まれる空気を大切に、どこか懐かしく、夢の中のような瞬間を写し取る。SNSや展示を通して作品を発表し、2025年には京都で写真展「色彩賛歌 Ode to Colors」を開催。

GENIC SHOP:沈小月コレクション

ステートメントと、展示作品の一部をご紹介

子どもの頃に想像していた「大人」は、もっと完成された存在だった。

きれいな服を着て、自分のことをよくわかっていて、迷わずに毎日を生きている。
けれど、実際に大人になってみると、そんなふうにはいかなかった。

今回の展示では、現実の中に少しだけ違和感を持った少女たちを撮影した。

大人びた姿で街を歩きながら、一羽のカラスを連れている少女。
二つ結びの髪で、人形のような姿をしながら、不思議なことを繰り返す少女。

彼女たちは大人のようでもあり、子どものようでもある。
現実の中にいるようで、どこか別の世界にいるようにも見える。

写真を撮ることは、私にとって現実から少しだけ離れるための方法なのかもしれない。
現実にはいない人物をつくり、ありそうでありえない瞬間を写真の中に残す。
そうすることで、ほんの少しだけ、現実とは違う場所へ行くことができる。

大人になった今も、まだ大人であることには慣れていない。

大人と子ども、現実と空想。
そのあいだを行ったり来たりしながら、
今日もまだ、慣れようとしている。

── 沈小月

沈小月 写真展「まだ慣れてないなぁー」情報

開催日時

2026年9月28日(月)~10月11日(日) 11:00〜23:00
※最終日は18:00まで
会期中無休

入場料

無料
※来場の際は1ドリンクの注文が必要です

会場

gallery PaperPool

  • 〒153-0052 東京都目黒区祐天寺2丁目16-10 たちばなビル2階
  • Google Map

行き方・アクセス

<電車>
東急東横線「祐天寺駅」から徒歩で3分

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「雨ミント / Ame Mint」「夏硝子/ Natsu Garasu」

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