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ロベール・ドアノー写真展「Robert Doisneau」が東京 虎ノ門ヒルズで開催。遺族が創設したアトリエが所蔵するモダンプリントから、精選された約40点を展示

フランスの国民的写真家 ロベール・ドアノーの写真展「Robert Doisneau」が、東京 虎ノ門ヒルズのart cruise gallery by Baycrew’s(アート クルーズ ギャラリー バイ ベイクルーズ)にて開催されます。会期は、2026年1月30日(金)〜4月12日(日)。本展では、遺族が創設したアトリエ・ロベール・ドアノーの全面協力のもと、その代名詞とも言えるパリを舞台にした作品はもとより、写真家の原点でもあるパリ郊外、時代を彩った芸術家たちの肖像、子どもたちなど、アトリエが所蔵するモダンプリントから精選された約40点が展示されます。

  • 開催期間:2026.1.30 ~ 2025.4.12
目次

プロフィール

ロベール・ドアノー(Robert Doisneau)

写真家 1912年、パリ郊外ヴァル・ド・マルヌ県ジャンティイ生まれ。石版工の技術取得のためパリのエコール・エスティエンヌで学んだ後、写真家アンドレ・ヴィニョーの助手となる。1934年、ルノー社に産業カメラマンとして入社。1939年、フリーとして活動を開始。パリを中心に庶⺠の日常をとらえた写真で高い評価を得、現在でも世界中で愛され続けている。1951年には、ニューヨーク近代美術館で開催された《5人のフランス人写真家》展の出品作家に選ばれる。1992年、オックスフォード近代美術館で大回顧展を開催。1994年没(享年82)。ニエプス賞(1956年)、フランス写真大賞(1983年)など受賞多数。

写真展の解説

Photo: Satoshi Nagare

パリは時間の浪費がチケットの代わりになる劇場だ。

── ロベール・ドアノー

“イメージの釣り人”とも評される類まれな洞察力で日常の小さなドラマをとらえ、“ドアノー劇場”とでもいうべき独自の世界を生み出し写真史上に大きな足跡を残したフランスの国民的写真家ロベール・ドアノー。生来の不服従の精神とユーモアに彩られた作品は、時代や国境を超えて多くの人々に愛され続けています。

本展はドアノーの遺族が創設したアトリエ・ロベール・ドアノーの全面協力のもと、その代名詞とも言えるパリを舞台にした作品はもとより、写真家の原点でもあるパリ郊外、時代を彩った芸術家たちの肖像、子どもたちなど、アトリエが所蔵するモダンプリントから精選された約40点を展示します。

ロベール・ドアノーの名を写真史に刻むことになったのは、徹底した性善説に基づく人間に対する愛情と、際限のない好奇心が生み出す忍耐と視線、そして写真に対する飽くなき実験精神でした。ドアノーの軌跡は、“写真の世紀”ともいわれた20世紀をも見事に反映しています。生涯、「自分は芸術家ではない」と言い続けた偉大なヒューマニズムの写真家がとらえた作品は、一枚の写真の表現の可能性を私たちに問いかけ、新鮮な輝きをもって多くの共感を呼ぶと思います。

── ロベール・ドアノー写真展「Robert Doisneau」 プレスリリースより

Photo: Satoshi Nagare

Photo: Satoshi Nagare

Photo: Satoshi Nagare

Photo: Satoshi Nagare

ロベール・ドアノー写真展「Robert Doisneau」情報

Photo: Satoshi Nagare

開催日時

2026年1月30日(金)〜4月12日(日)11:00~20:00
※19:30最終入場

入場料

無料

会場

art cruise gallery by Baycrew’s

  • 〒105-5503 東京都港区虎ノ門2-6-3 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー3F SELECT BY BAYCREW’S 内
  • Google Map

行き方・アクセス

<電車>
東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」直結
東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」から徒歩で7分

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