1.待望の初搭載!自撮りも“見たままに撮影できる”フロントディスプレイ!
「GoPro HERO9 Black」の特長の1つは、レンズ側にカラーディスプレイが付いたこと!
これまでスマートフォンのGoProアプリでプレビューしながら構図を確認し、シャッターを押していたAOIにとっても待望のこの機能。自撮りのときもGoPro本体だけで映りを確認しながら撮影できるようになりました。フロントディスプレイに映る映像は、小さいながらもとても鮮明です。
<AOIコメント>
フロントディスプレイのおかげで、水中での撮影も、背景と自分とのバランスや構図を思うまま映像に収めることができました。“その場所・空間にいる自分のアクティブシーン”をよりリアルに伝えられるようになったと思います。後から見たときに“もっとこう撮れば良かった”と思うことが少なくなります!
フロントディスプレイの表示は、設定でオフにすることもできるので、電池残量が気になるときや使わないときは消すことも可能です。
2.動画も静止画もさらに高画質に!
5K動画が撮れる!ズームインしても美しい
動画は4Kを超える5Kでの撮影が可能なので、編集の際にズームインしても粗くなりません。フルHDなら最大240フレーム/秒で撮影可能!8倍のスローモーションでもとてもなめらかです。
高画質で撮影すると心配なバッテリー駆動時間も最大30%アップ!これまでより長時間の撮影が可能です。
撮った動画はGoProアプリで簡単に編集できるので、これから動画編集にチャレンジしたい人にもオススメ!
動画からの静止画切り出しも高画質!
GoPro HERO9 Blackで撮影した動画は、高解像度で細かい部分まで鮮明に表現されるので、動画から切り出した写真も超高画質!5Kビデオで撮れば画像に切り出しても14.7MPの高画質で記録できるので、動画も写真も綺麗に残したい時にも活躍します。
GoProアプリを使えば、動画からの静止画切り出しが簡単にできるのも嬉しい!
<AOIコメント>
ペットなどの動きがある被写体は、シャッターチャンスを逃しがち!そんな瞬間を残したいシーンでは、動画を撮っておいて、後から切り出すのがオススメ。スローモーションで残しておいても楽しいです。
GoPro HERO9 Blackで動画を撮影しておけば、写真も撮っておけばよかった!という後悔から解放されます
3.傾いても水平維持してくれる!進化した手ぶれ補正
HyperSmooth 3.0(ハイパースムーズ 3.0)
定評のある手ぶれ補正機能「HyperSmooth」が、3.0にアップデート!新たにカメラ内ホライゾンレベリング(水平維持)が可能になり、GoPro史上最強の手ぶれ補正を実現!まるでジンバルを付けているような安定感で、そのなめらかさには驚くこと間違いなしです。
TimeWarp 3.0(タイムワープ 3.0)
動きながらなめらかなタイムラプス動画が撮れる「TimeWarp」もさらに進化!動きに合わせて最適な速度に変わる自動設定は引き続き搭載。録画中に「リアルスピード(音声付き)」「ハーフスピード」を選べる機能が追加されたので、さらに多様な表現が可能になりました。操作は簡単!録画中に背面ディスプレイをタッチするだけで、速度を上げたり下げたりすることができます。
<AOIコメント>
スノーボードのようなスピードや揺れがあるものや、でんぐり返し(笑)や側転などをしながら不思議な目線の映像を撮ってみたい!
4.新登場のパワーツール3つで絶好の瞬間を逃さず撮影!
GoPro HERO9 Blackに新しく搭載された3つの機能、「HindSight(ハインドサイト)」「スケジュールキャプチャー」「デュレーションキャプチャー」がとっても便利!撮り逃しを防ぎ、効率よく撮影できます。
HindSight(ハインドサイト)
録画開始前の映像を15秒または30秒間記録する機能。シャッターボタンを押すタイミングが遅れてしまっても、決定的瞬間を逃しません。
<AOIコメント>
アクティブシーンや動きのある被写体、特に水中に潜っている際に目の前に突然現れる魚など、あっ!と思った瞬間の撮り逃しがなくなりそうです。
スケジュールキャプチャー
録画を開始する時間を、24時間後までの分単位で予約設定できる機能。決まった時間に撮影開始したいシーンで、もうじっと待たなくていいんです!
<AOIコメント>
今まで朝日を撮るのに早起きしたり、深夜の星空撮影も夜中に起きたりして撮影していたので、前日セットしてそのまま寝るだけで撮影できるのは大感動です。電車や飛行機が通過するシーンなども時刻を待たなくていいのが嬉しい!
Vlogでよく見るモーニングルーティンの寝起きシーンもリアルに撮影できそう。
デュレーションキャプチャー
録画開始から終了するまで時間の長さを15秒から3時間まで自動設定できる機能。決まった長さの映像を撮りたい場合や、停止忘れ防止に役立ちます。
<AOIコメント>
朝日や夕陽の撮影時に、スケジュールキャプチャーと合わせて撮影時間を設定できて、ありがたいです。
5.超広角もブレずに撮れる!Max レンズモジュラー
AOIも期待を寄せるMax レンズモジュラー。※10月発売予定
強力な手ぶれ補正機能の「Max HyperSmooth(マックスハイパースムーズ)」は、カメラをぐるぐる回転させても、水平を保つという優れっぷり!さらに、155度の超広角デジタルレンズで、実際に目に見えているような広い範囲が撮影可能に!
<AOIコメント>
アクティブなシーンでの手ブレ補正を試してみたいです。見る側にも同じように体感してもらえるような感動的なシーンを撮影できそう。
6.ウェブカメラとしてもお役立ち!高精細で“伝わる”映像に
GoPro HERO9 Blackはウェブカメラとしても使用可能!WEB会議やライブストリーミングに活用できます。高精細なのはもちろん広角に映すこともできるのはGoProならではの特長です。レンズ側で映像を確認しながら会議や配信ができるのも嬉しいですね。
<AOIコメント>
オンライン時代にありがたい機能です。広角が撮影できることで、より伝えるシーンや幅が広がると思いました。フロントディスプレイがあり、高画質であることも、ウェブカメラに適していると思います。
7.パッケージがそのままトラベルケースとして使えてサスティナブル
GoPro HERO9 Blackは、プラスチックを使用せずサスティナビリティに配慮したパッケージで販売されています。アクセサリー類もまとめてスッキリ収納できるので、このまま旅先へ!
<AOIコメント>
サスティナビリティは普段から商品を購入する際とても気にしているところ。自然の中で使用することが多いGoProだからこそ、説得力があり、とても良いと思います。
8.無制限のクラウドストレージやカメラの交換保証も!「GoPro サブスクリプション」
GoProサブスクリプションというサービスに登録すれば、オリジナル品質のまま動画や写真を保存できる無制限のクラウドストレージが使えたり、カメラの交換補償が受けられたりと、アクティブ女子に嬉しい、たくさんの特典が受けられます!
<AOIコメント>
カメラ性能が上がって、よりきれいな写真が撮れるようになると、撮る枚数も自然と増えます。そこで気になってくるのが、やはりストレージ問題。オリジナルのクオリティでクラウドに保管できると、どこでも好きなときに見返して確認できるので作業効率も上がると思いました。
また、アクティブなシーンで使用することが多いため、無条件でのカメラの交換補償はありがたいサービス。おかげで落としたり壊したりすることを恐れず、より使う機会が増えそうです。
使いやすさと高機能が両立した新GoPro
<AOIコメント>
“見たまま”に水中や風景を撮影できることに感動!今まで水中では自分を含んだ映像を思った通りになかなか撮ることができなかったので、モニターで確認しながら満足のいく映像を撮ることができるようになり嬉しいです。
今までの不可能が全て可能になったような、そんな自由な使い方ができて、これからも大活躍しそうな「GoPro HERO9 Black」。初めてのアクションカメラとしても、今までのアクションカメラからの買い替えとしてもオススメです!
GoPro HERO9 Black 商品情報
・GoPro HERO9 Black
54,000円(税込)
1年間のGoProサブスクリプション登録時 43,000円(税込)
・GoPro HERO9 Black バンドル
60,000円(税込)
1年間のGoProサブスクリプション登録時 49,000円(税込)
バンドル内容:
フローティングハンドグリップ
マグネット付きスイベルクリップ
スペアバッテリー
※どちらも32GB microSDカード付属