Vlogに！さらに進化した「GoPro HERO9 Black」がついに登場！自撮りも◎

GoPro HERO9 Blackの特徴の１つはフロントディスプレイがついたこと！
これにより、自撮り撮影の際にも映りを確認しながら撮影できるようになりました。背面のディスプレイもサイズアップして直観的な操作がより簡単に。

ウェブカメラとして使用する際にも、レンズ側で映像を確認できるのはうれしいですね。

動画も静止画も解像度が向上！
５Kビデオが撮影でき、ズームイン時や、GoProアプリの切り出し機能で動画から切り出した静止画でも細部まで鮮明な画像が実現されます。

１．HindSight（ハインドサイト）
録画開始前の映像を最長30秒間記録します。シャッターボタンを押すタイミングが遅れてしまっても、決定的瞬間を逃しません。

２．スケジュールキャプチャー
録画開始時間を予約できる機能。
例えば、朝日のタイムラプス撮る場合、これまでは早起きしてシャッターを押す必要がありましたが、設定した時間に自動的に電源がONになり撮影を開始してくれます。寝坊で撮り逃す、なんていうこともありません！

３．デュレーションキャプチャー
録画時間の長さを選択できる機能。

HERO8 Blackより最大30%アップしたバッテリー駆動時間＋低温環境下での性能アップで、雪山や水中のようなアクティブシーンはもちろん、充電長持ちで日常の撮影でも活躍！

手ぶれ補正のHyperSmooth（ハイパースムーズ）も3.0に進化し、新たにカメラ内ホライゾンレベリング（水平維持）が可能になりました。カメラが揺れても水平を保つのはもちろん、水平に撮っているつもりでも実際は傾いていて編集時にガッカリするようなことも解消！
GoPro 史上最も進化した手ぶれ補正は、アクションシーンだけでなく様々なシーンの映像で差が付けられそうです！

新製品のMax レンズモジュラーを使用すると、さらに広角でゆがみのない撮影が実現できます。また、水平ロックにより、カメラを傾けたり360度回転したりしても、ビデオの水平をキープすることができます。
この機能で、驚くほど多様でクリエイティブな撮影が可能になります。

HERO9 Black 対応モジュラーには、このほかにも取り外し可能なスポンジ状のウィンドスクリーンが付いたHERO9 Black 用メディアモジュラー、ディスプレイモジュラー、ライトモジュラーがあります。
※Max レンズモジュラーは、2020年10月発売予定
※HERO9 Black 用メディアモジュラーおよびディスプレイモジュラーの国内販売日程は未定
※ライトモジュラーは、現在GoPro.com と一部販売店で販売中

HERO9 Black のパッケージからプラスチックを排除。マウントやアクセサリーも収納できる高品質なトラベルケースに入れて販売されます。

GoPro サブスクリプションは、GoPro ユーザーに、ベストな価値と総合的な体験を提供する仕組みです。GoPro サブスクリプションに登録すると、以下のような特典が受けられます。
・無条件で利用できるカメラの交換補償
・GoProで撮影した写真とビデオをオリジナル品質のまま保存できる、うれしい無制限のクラウドストレージ
・より制限の少ない GoPro.com のプラットフォームを使った高品質ライブストリーミング

GoPro サブスクリプションは、年額 6,000 円（または月額 600 円）で利用可能。