カメラバッグに最適、人間工学に基づいた機能性抜群の「ヘルシーバックバッグ」

ヘルシーバックバッグは、1980年代後半にアメリカで、ローラースケートの事故で背中の手術を受けたマージェリー・ガフィンの「首や肩、背中に負担をかけることなく、たくさん重たい物を運べるショルダーバッグを作ったらいいんじゃないか？」というアイデアから始まりました。夫であり、アメリカでも有数の革職人で25年以上にわたって高品質なレザーバッグをデザインしてきたアーウィン・ガフィンは医師とカイロプラクターとともにに1993年に開発を始め、1994に年にヘルシーバックバッグが誕生しました。

私の背中がヘルシーバックバッグのインスピレーションになりました。私は、身体にフィットして、背中や首が痛くならないようなバッグをデザインすることを提案しました。最初に作られたヘルシーバックバッグは、黒のレザーでした。その後、他の素材も登場しましたが、レザーはすべての始まりとなるクラシックなものです。

- マージェリー・ガフィン

ヘルシーバックバッグはオーガニックでナチュラルな健康トレンドと、現代のテクノロジーのニーズを結びつけるものです。私たちは、快適性、人間工学、実用性の基準を設定しています。

- アーウィン・ガフィン

人間工学に基づいたバッグの形状は背中の曲線に沿うように設計されていて、重さが均等にかかるようになっています。さらに機能的なポケットにより、持ち物を整理整頓しながら、荷物の重量を内部で均等に分散するよう設計されています。そのためバッグが軽く感じられ、首や背中、肩への負担が軽減され、姿勢も良くなります。

背中の曲線に沿って身体を優しく包み込み、バッグが軽く感じます。

バッグに取付けられたストラップはすべて長さ調整が可能な滑り止め仕様です。 斜め掛け、肩掛けどちらでも着用することが可能です。

バッグには撥水加工が施されているので雨などでバッグの外側が濡れてしまっても中身が濡れることはほぼありません。

バッグの内側と外側それぞれに配置された数々の機能的なポケットで整理整頓しやすく、荷物へもスマートにアクセスが可能です。

背中の曲線に沿うようにデザインされているため、背骨、首、肩にかかる負担を最小限にします。

メインファスナーが体に対して必ず内向きになるようにデザインされているため、貴重品を安全に収納できます。

長年にわたって構造やデザインをアップデートし、成長と進化を続けてきたヘルシーバックバッグ。ハリスツイード、スタジオドネガル、マーゴセルビー、メリントレグウィントなど、英国を代表するテキスタイルメーカーとのコラボレーションを実現し、成功を収めました。これらのバッグはとても人気があり、その後も革新的な新しい生地、パターン、デザインを使って、いくつものバリエーションが作られています。

体にぴったり沿ってカメラを構えやすく、ワンショルダーのため背面から体の前面へバッグをサッと動かすことができ、バッグからカメラを取り出すのもスムーズです。

ミラーレスカメラ、ハーフフィルムカメラ、ノートPC、スマートフォン、水筒、化粧ポーチ、ミニ財布やカードケースなどがすっぽり納まる抜群の収納力を発揮。

実際に使うとその良さがよくわかります。

ヘルシーバックバッグは素材やカラー、サイズが豊富に揃っています。

2023年11月1日（水）～2024年1月31日（水）

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2023年12月3日（日）23:59

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