佐渡島といえばたらい船!矢島、経島の趣ある景色も楽しんで

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新潟県の佐渡島(さどがしま)では、観光の目玉ともいわれている「たらい船」が大人気。中でも小木地区の矢島、経島(やじま、きょうじま)には朱色の太鼓橋が架かっており、たらい船に乗りながら趣のある景色が楽しめます。船頭さんが説明してくれる島の歴史を聞きながら、のんびりとした癒しの時間を楽しんで。

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新潟県に「佐渡島」という島があるのはご存じですか?
人口は約5万6千人、面積は約855平方キロメートルあり、グアム島の約1.5倍もある大きな島です。
佐渡島には1万年前から人が住んでいたことがわかっています。江戸時代に行った金銀山開発の繁栄により人口が増え、新田開発も行われるように。現在は米作りを中心とした農業や果樹栽培、海に囲まれた地形を活かした漁業が活発に営まれています。

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佐渡島の名物といえば、明治時代(江戸末期説も)から活用されている「たらい船」。
岩場の多い小木半島でサザエやワカメ漁をスムーズに行うために、安定感があり、小回りの利くよう考案されました。江戸時代から数えると二百年もの間、たらい船で磯ねぎ漁が行われていましたが、近年では少なくなり、なかなか見ることはできません。現在は観光業として、たらい船の体験が大人気です。

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たらい船の体験ができる場所の中で特におすすめは、小木地区にある矢島、経島。
矢島は、質の良い矢竹を生産したことから名付けられています。経島は1274年に日蓮の赦免状を持っていた高弟の日朗が嵐にあい経島に漂着し、経読して一夜を明かしたことから名付けられました。

矢島と経島の間には朱色の太鼓橋が架けられており、その趣のある景色を楽しみながらたらい船を体験できます。操舵体験させてくれる船頭さんもいるので「漕いでみますか?」と言われたら、ぜひ挑戦してみて。1本のオールで操舵することの難しさを体験でき、たらい船をより楽しめます。

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観光用に、水中を覗ける窓が設置されているたらい船もあります。海水の透明度はとても高く、海中の魚もはっきりと見えます。天気の良い日は海がエメラルドグリーンに輝き、とても美しい景色を見ることができます。

矢島と経島はとても小さく、歩いて回れます。昔ながらの町並みが残り、のんびりとした島特有の時間が流れ、歩いているだけで癒されること間違いありません。朱色の太鼓橋は歩いて渡れるので、橋からの眺めもぜひ楽しんで。

矢島、経島/佐渡島<新潟>

出典: saki_sadolife

新潟県佐渡市小木
<行き方・アクセス>
小木港から車で約5分
矢島入口(宿根木線)から徒歩7分
両津港から車で約75分、赤泊港から車で約25分
<問い合わせ>
0259-27-5000

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