アートだけじゃない!東京・六本木の撮影スポット「国立新美術館」

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六本木・東京ミッドタウンの向かいにある「国立新美術館」は、日本で5館目の国立美術館。
所蔵作品を持たず、公募展や企画展のためのギャラリースペースとして使われていて、気軽にアートが楽しめるスポットです。
アートに興味がなくても、ガラス張りの美しい建物の中を探索したり、おしゃれなレストランやカフェだけの利用もOK!
そんな国立新美術館の撮影スポットや見どころ、アクセスを紹介します。

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流れるような曲線が美しい国立新美術館の設計は、メタボリズム建築の傑作である中銀カプセルタワービルなどを手掛けたことで有名な建築家・黒川紀章(くろかわきしょう)。
黒川紀章が設計した美術館としては最後の作品です。

出典: @yukato

「森の中の美術館」をコンセプトに設計されており、南側に面した波打つガラスの壁が幻想的。
ガラスの壁を覆うライトグリーンの羽板は、よく見ると水玉模様になっています。

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美術館の中は、ガラス窓から差し込む光と影のコントラストが美しく、撮影するには絶好のスポットです。
季節や時間によって変化する光をうまく捉えて撮影を楽しんで。
また、美術館内はガラスが多いので、幻想的なリフレクション写真を撮ることもできます。

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美術館の脇にあるモダンな階段。
多くの人が訪れる人気の美術館ですが、混雑する土日でも階段を利用する人はあまりいないので、人を避けて撮るなら絶好の場所です。

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撮影目的のほとんどの表現者たちが向かうのは、美術館の3階。
階下にあるカフェの俯瞰写真が撮影できます。
ガラス越しでの撮影になるので、ガラスにレンズをなるべく近づけたり、レンズにラバーフードや偏光フィルターをつけたりなど、写り込み防止の対策をして挑みましょう。

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国立新美術館には、レストランと3つのカフェがあります。
すべて老舗フランス料理店「レストランひらまつ」の系列店なのでお味も雰囲気もバッチリ。
期間限定で、展覧会にちなんだ特別メニューがあることも。
1階にある開放的なカフェは、乃木坂駅からアクセスしやすく待ち合わせにも◎。
それぞれテイストが違うのでシーンに合わせて楽しめます。

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2階にある不思議な造形のカフェ「サロン・ド・テ・ロンド (Salon de The ROND)」。逆円錐形の最上部に広がるカフェは、撮影対象として是非とも収めたいスポット。
映画「君の名は。」にも登場したため、アニメファンの聖地にもなっています。
展示会はもちろん、カフェやミュージアムショップだけの利用、建築鑑賞、ポートレート撮影など、美術鑑賞以外も楽しめる美術館です。

国立新美術館/東京都<日本>

出典: umestagram

〒106-8558 東京都港区六本木7丁目22−2
<開館時間>
10:00~18:00
<休館日>
毎週火曜日
年末年始
<観覧料>
企画展、公募展により異なります。詳細は公式WEBにてご確認を。
<アクセス・行き方>
東京メトロ千代田線 乃木坂駅 青山霊園方面改札6出口から直結。
東京メトロ日比谷線 六本木駅 4a出口から徒歩約5分。
都営地下鉄大江戸線 六本木駅 7出口から徒歩約4分。

国立新美術館 公式WEB

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