新感覚水族館「マクセル アクアパーク品川」でエキサイティングな体験を

マクセル アクアパーク品川は、音・光・映像などのテクノロジーと海の生き物が融合した“TOKYO最先端エンターテインメント”。品川プリンスホテル内にある都市型水族館で、2015年夏にリニューアルオープンしました。
施設内には11のエリアがあり、海の生き物を見るだけではなく、LEDの光の壁に包まれたメリーゴーラウンドなどのアトラクションも楽しめます。

世界初のタッチパネル搭載水槽や、クラゲと音と光の織りなす癒しの空間「ジェリーフィッシュランブル」など、水槽やアトラクションにさまざまなテクノロジー、華やかな装飾を融合し、最先端の癒しと驚きを提供しています。
単なる水族館ではなく、よりエキサイティングな体験ができるエンターテイメント施設になっており、子供だけでなく大人もワクワクが止まりません。

「ザ スタジアム」には360度どこからでも楽しめる、直径約25mの円形プールがあり、ダイナミックなドルフィンショーが行われます。
水の幕にさまざまな模様などを刻むウォーターカーテンや照明などの演出で、よりドラマティックに。季節ごとのテーマや昼夜で演出が変わるので、何度も見てみたくなります。

隣接する「フレンドリースクエア」でのオットセイやペンギンたちによるミニパフォーマンスも外せません。

「ワンダーチューブ」は、長さ約20メートルの海中トンネル。上部が天窓になっており、時間によって違った雰囲気に。
世界で唯一展示されているドワーフソーフィッシュや、 東日本で唯一展示されているナンヨウマンタに出会えます。
また、約10種ものエイも。それぞれの形や模様の違いなどをさまざまな角度から探してみて。
ワンダーチューブでは、ウエディングを行うこともできます。天窓からの自然光に照らされて、キラキラ輝く魚たちに囲まれながらのセレモニーは、とても幻想的です。

「ジェリーフィッシュランブル」は、幅９ｍ、奥行35ｍという大空間。時間や季節ごとに変わる音と光で演出された空間で、ゆらゆらと漂うクラゲを眺めながら、神秘的な世界に浸れます。

エリア内には７個の円柱水槽と、楕円型シンボリック水槽が中央にあり、全てがクラゲの水槽。壁と天井は鏡になっており、光の広がりを感じられます。

色とりどりの照明に照らされて、優雅に泳ぐクラゲたちをのんびりと眺めて、癒しの時間を満喫して。また、鏡への反射を利用した幻想的なショットにチャレンジしてみるのもおすすめです。

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