東京ビエンナーレ2020参加作家の作品を一部ご紹介!
「東京ビエンナーレ2020」は、今夏の芸術祭に参加する作家やクリエイター29組と、公募プロジェクト「ソーシャルダイブ」で選ばれた国内の20組、世界にむけて公募し約1,500⼈の応募の中から選ばれた海外からの12組を第⼀弾の参加作家として発表。
まちに⼊り込み、「東京」を舞台にアクションを起こすことで、歴史や⽂化、多様な価値観に光を当てる60以上のアートプロジェクトを展開します。
東京ビエンナーレ2020 ⾒なれぬ景⾊へ ―純粋×切実×逸脱― 情報
2020年7⽉12⽇(⽇)〜 9⽉6⽇(⽇)
チケット料⾦:※2020年5⽉頃 発表予定
会場:東京都⼼北東エリア(千代⽥区、中央区、⽂京区、台東区の4 区にまたがるエリア)
歴史的建築物、公共空間、学校、店舗屋上、遊休化した建物等(屋内外問わず)
主催:⼀般社団法⼈東京ビエンナーレ
後援:千代⽥区、⽂京区、⼀般社団法⼈千代⽥区観光協会
助成:⽂化庁 令和元年度⽇本博を契機とする⽂化資源コンテンツ創成事業、公益財団法⼈東京都歴史⽂化財団 アーツカウンシル東京、公益社団法⼈企業メセナ協議会 2021 芸術・⽂化による社会創造ファンド
協賛:株式会社 ⼤丸松坂屋百貨店、⽇本ペイント株式会社
特別協⼒:3331 Arts Chiyoda、⼀般社団法⼈⾮営利芸術活動団体コマンドN
総合ディレクター:中村政⼈(アーティスト)、⼩池⼀⼦(クリエイティブディレクター)
プロジェクトプロデューサー:中⻄ 忍(建築家、⽇本科学未来館副館⻑)
クリエイティブディレクター:佐藤直樹(アートディレクター、デザイナー、画家)
リエゾンディレクター:橋本樹宜(協永ソフトエンジニアリング株式会社代表取締役)
ソーシャルプロジェクト ディレクター:
伊藤達⽮(東京藝術⼤学特任准教授)
佐藤直樹(アートディレクター、デザイナー、画家)
⻄⽥ 司(建築家、オンデザインパートナーズ代表)
福住 廉(美術評論家)
楠⾒ 清(美術編集者/評論家、⾸都⼤学東京准教授)
⽑利嘉孝(社会学者、東京藝術⼤学教授)
※芸術祭開催にあたり、新型コロナウイルス感染症の情報に細⼼の注意を払い、専⾨家の意⾒を仰ぎながら、具体的な感染防疫対策を実施。会期、会場等は変更になることがあります。
ニュースの出典元:⼀般社団法⼈ 東京ビエンナーレ