河野英喜先生によるポートレート撮影の基本の“キ”
MEETUPでは、ポートレート作品を多く手がけ第一線で活躍している写真家・河野英喜さんを講師にお招きし、座学と実践でポートレート撮影の基本の“キ”を教えていただきました。
<AYANCE’s impression>
美しいポートレートを撮るために、光と影、動き、背景の選び方など、いろいろな要素を瞬時に読み取って撮っている様子を実際に見せていただいて、そのスピード感にびっくりしました。
<AYUMI’s impression>
河野先生の講義のおかげで、モデルの顔が明るく写るように光の位置を考えながら撮影したり、モデルが緊張しないように会話をしながら撮影をしたりと、いろいろなことを考えながら撮影をするようになりました。ただ単に自分がかわいいと思った瞬間に撮るのも良いのですが、光や背景、モデルの表情を意識して撮ると、よりストーリーが表現できて、素敵な写真が撮れるという気づきをいただき、実践しています。
NIKKOR Z 135mm f/1.8 S PlenaとZ 8がポートレート撮影に最適な理由
絞り開放で画面周辺まで丸いボケを得られる中望遠単焦点レンズ「NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena」。「Plena」という固有名称を冠した特別なレンズで、これまで体験したことがないほどの美しくとろけるようなボケ感や、被写体が浮かび上がってくるような描写が特徴です。望遠の効果で背景と被写体との距離感を圧縮でき、余計な要素を省いたまとまりのある写真を撮ることができます。
Z 8は、フルサイズカメラの最高レベルの性能が、ぎゅっと詰まった一台。高い機動力と、さらに進化を遂げた被写体検出とAF性能で、絶対に逃したくない瞬間を確実に捉えることができます。目や髪のシャープさを保ったまま肌の調子が滑らかになるよう自動で補正してくれる「美肌効果」が搭載されているのも嬉しいところ。
ここからは、普段からZシリーズを愛用しているクリエイター10名が、NIKKOR Z 135mm f/1.8 S PlenaとZ 8を使って撮った作品とリアルボイスを紹介します。
1:AYUMI「どんな時もまん丸な玉ボケ」
AYUMI
トラベラー
愛用Zカメラ:Z 7II、Z 30
愛用Zマウントレンズ:NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S、NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S、NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S、NIKKOR Z 20mm f/1.8 S、NIKKOR Z 50mm f/1.2 S
NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plenaはいかがでしたか
イルミネーションを撮影しに行った時に特に感じたのですが、どんなシチュエーションで撮影しても、玉ボケがまん丸になることに感動しました。これまではレモン形になる時もあったのですが、NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plenaではいつも綺麗なまん丸なのです。また、焦点距離135mmの中望遠レンズの圧縮効果を感じるシーンもとても多かったです。コスモス畑で撮影した時に、コスモスが不揃いに咲いていて隙間があったのですが、圧縮効果のおかげでびっしり咲いているような一枚に。これまで中望遠レンズを使ったことがあまりなかったのですが、135mmだからこその柔らかくて滑らかなボケ感や、圧縮効果をしっかり体験できました。
Z 8はいかがでしたか
いつも使っているZ 7IIに比べると大きくガッシリとした印象でしたが、持ってみるとグリップがしっかりしていて、握った時に安定感があり、持ちやすかったです。センサーシールドが閉まるので、レンズ交換の際に埃が入ることを気にしなくて良かったのが、お気に入りポイント。私は海や砂漠などへ旅に行くことが多いので、これまでレンズ交換時は風がない場所に移動して装着していました。場所によってはレンズ交換ができない場合もあったので、センサーシールドの機能があるのは羨ましいです(笑)。動画撮影においても、4K60P・4K120Pが撮影でき、6.0段階の手ぶれ補正機能のおかげでスタビライザーなしでも安定した動画撮影ができるので、本格的な動画を撮りたい人にもおすすめです。
4_AYUMI_reel
2:AOI「その時に感じた情緒までを表現してくれる」
AOI
コンテンツクリエイター
愛用Zカメラ:Z 6II、Z 8
愛用Zマウントレンズ:NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S、NIKKOR Z 50mm f/1.2 S
NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plenaはいかがでしたか
やっぱりボケ感が素晴らしいと感じました。ピントの合った部分とボケのコントラストが美しく、被写体をやさしい光で包み込んでくれるような感じです。今回は、インドで撮影しましたが、多くの人々のさまざまな生活の様子が入り組む場所で、圧縮効果による奥行きを楽しめました。目で見た景色に加えて、その時に感じた情緒までを表現してくれるレンズだと思います。インドには何度も行っていますが、いつもの見慣れた風景を、NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plenaを通してより幻想的に捉えてみたいと思いました。
Z 8はいかがでしたか
フラッグシップモデルと同等の機能性を持つカメラとしての風格を感じる見た目、そして納得の高画質。静止画、動画共に、後でクロップしても綺麗なので編集の時にとても助かります。映像が綺麗なので、ずっと見ていたくなる作品になります。これから映像制作を始めたい人や、より美しい描写を求めている人に最適だと思います。重量感はあるのですがグリップがしっかりしていて安定感があり、Zシリーズは操作性が良く扱いやすいので、女性にもおすすめです。
AOI_nomusic
3:AYANCE「写真が突然上手になったように感じる」
AYANCE
トラベルフォトグラファー
愛用Zカメラ:Z 6
愛用Zマウントレンズ:NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S、NIKKOR Z 20mm f/1.8 S、NIKKOR Z 50mm f/1.8 S、NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plenaはいかがでしたか
写真が突然上手になったように感じるレンズ。目に見える景色とは少し違った世界を切り取ることができます。玉ボケの美しさはもちろんなのですが、滑らかなボケ感に惚れ惚れしてしまいました。ポートレートなどの背景ボケだけでなく、風景など引きで撮った時の、流れる空気をそのまま閉じ込めたような雰囲気がとても好きです。晴れた冬の日に雪が反射している様子や、新緑が生い茂る風景、キラキラした水面など、このレンズを通した世界をもっと見てみたくなりました。
レンズに刻まれた“Plena”のロゴがかわいくて、持っているだけで特別感を感じられました。
Z 8はいかがでしたか
人間でも猫でも、素早くしっかりと瞳にピントを合わせてくれる「瞳AF」や強力な手ぶれ補正に、ものすごい進化を感じました。大きめなNIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plenaをつけていても手持ちで動画を撮れました。モニターが4軸チルト式で、縦位置でもチルト操作できるので便利。美肌効果のおかげで、肌の質感は残したまま、滑らかにしてくれるので、男性でも女性でもキメが整った肌のように写ります。
4:yuco「どんなシーンでも、被写体を映画や物語の主人公にしてくれる」
yuco
トラベルブロガー
愛用Zカメラ:Z 5
愛用Zマウントレンズ:NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S、NIKKOR Z 50mm f/1.8 S、NIKKOR Z 26mm f/2.8
NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plenaはいかがでしたか
とにかく圧倒的なボケ感に感動しました。F1.8のとろけるような透明感なのに、被写体が浮き出るようにしっかりとシャープな写り。どんなシーンでも、映画や物語の主人公になれるよう。そのくらい被写体の魅力をアップさせてくれるボケ感です。夢中になって撮影し続けてしまうほど、この美しいボケ感の虜になりました。森林の中を散歩しながらの撮影では、135mmの圧縮効果で背景がグッと近い写真になり、その場所の雰囲気をより魅力的に見せてくれるレンズだと感じました。初心者でもこのレンズを使って撮影したら、自分がプロのカメラマンになったのかと錯覚すると思います(笑)。
Z 8はいかがでしたか
普段愛用しているZ 5に比べるとボディーが大きいのですが、しっかりとしたグリップのおかげで、重さをそんなに感じずに持てました。ファインダーを覗きながらいろいろと操作できるところは、やはり使いやすく魅力的です。そして何より、圧倒的なAFの速さに感動しました!離れた被写体でも、すぐに瞳を検知してピントが合うので、撮りたいものを逃さず撮影できます。美肌効果搭載なのも嬉しいポイント。高性能カメラで撮影した自分の肌が、見えたくないところまで微細に写っていて嫌な時があるのですが、Z 8の美肌効果は、自然で綺麗という、ちょうどいい肌の質感になるのでとても良かったです。
yuco_nomusic
5:伊佐知美「写真好きにはたまらない贅沢な組み合わせ」
伊佐知美
写真家、文筆家
愛用Zカメラ:Z 6
愛用Zマウントレンズ:NIKKOR Z 85mm f/1.8 S、NIKKOR Z 28-75mm f/2.8
NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plenaはいかがでしたか
SNSで好きな写真家さんたちの作例を多く見ていたので、実際にそのレンズを覗ける時は、幼い頃にサンタさんにクリスマスプレゼントをもらう時のような、ウキウキ感がありました。子育て中ということもあり、日常の範囲内での撮影がメインだったのですが、とにかく、NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plenaで覗く世界に驚きました。ボケはとろけているし、日常の風景が100倍くらい美しく写る!なんてことない日常が、“Plena”というフィルターによって彩られ、写真や動画となってアウトプットされているようでした。被写体をこれまでになく輝かせ、引き立たせるレンズです。
Z 8はいかがでしたか
普段使用しているZ 6とはボタンの位置や操作方法が少し異なるのですが、Z 8は操作性が良く、直感的に操作ができました。今回縦位置でのセルフィーを多く撮影しましたが、縦横4軸チルト式画像モニターが大活躍でした!美肌効果に設定して撮ると、実際の人物よりも肌のトーンや質感が美しく写り、すっぴんでも綺麗に見えます(笑)。NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plenaと組み合わせると、なんでもドラマティックに写してくれるので、最強装備だと感じました。
6:AKANE「背景がトロトロにボケて飛び出す絵本のように」
AKANE
トラベルブロガー
愛用Zカメラ:Z 6II
愛用Zマウントレンズ:NIKKOR Z 24-70mm f/4 S
NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plenaはいかがでしたか
もっと大きいと思っていたので意外と小ぶりでした。撮影をしてみると、背景がトロトロにボケて、飛び出す絵本を見ているような感覚に!開放F値1.8の明るいレンズなので、夕方以降でも昼間のような明るさで撮れていることに驚きました。ボケ感や明るさ、繊細な写りから本当にスペシャルなレンズなんだなと実感しました。MEETUPの時に撮影した写真をストーリーズに投稿したら、玉ボケの綺麗さについての反響はもちろん、カメラ好きの方から「使ってみたい」という声をたくさんいただいたので、NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plenaの注目度の高さを感じました。
Z 8はいかがでしたか
重そうな見た目でしたが、実際に持ってみると普段愛用しているZ 6IIと約200gしか変わらず驚きました。友人にモデルになってもらって動画撮影をしましたが、AF-Fに設定すると、素早く、そして常にピントが合い、感動しました!使いはじめは、普段使っているZ 6IIとボタンの位置が少し違うので戸惑いましたが、よく使う機能をファンクションボタンに割り当ててカスタマイズを楽しんでいるうちに、すぐに慣れました。
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7:染谷ノエル「新しい世界が覗ける」
染谷ノエル
俳優/フォトグラファー
愛用Zカメラ:Z 5
愛用Zマウントレンズ:NIKKOR Z 28-75mm f/2.8
NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plenaはいかがでしたか
ボケ感はもちろん、被写体だけが浮き立つような感じの描写力がすごいです。寄れるレンズなので、例えば人の目や手の一部にグッと寄ってみたりと、いつもとは違う撮影が楽しめました。135mmの単焦点という使ったことのないレンズだったので、最初はなかなか距離感が掴めなかったのですが、シャッターを切ってみたら、自分が見えてる世界以上の、幻想的な空気感が撮れていて驚きでした!自分の目で見るよりも、ずっと明るく、鮮やかに世界を見せてくれ、新しい世界が見える!と感じました。友人や家族に見せたら、みんな口を揃えて「欲しい」と言っていました(笑)。
Z 8はいかがでしたか
とにかく高画質。クロップしても、落ちない画質。大きな画面で見ると、人の目に風景が映っていたり、手の肌のキメの細やかさまで映っています。美肌効果がとても重宝して、きちんと肌の質感や立体感、キメは残しながら、自然な形で美肌にしてくれるのが本当に嬉しかったです。モデル撮影で、アップで撮りたい時も頼みやすいなと感じました。動画撮影の時も高画質ですぐにピントを合わせてくれるので、ピントが合っていないかもという不安はほぼなかったです。顔が黒くて目の位置がわかりづらい犬を撮影してみたのですが、早い動きに合わせて動物AF機能が動いてくれました。
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8:Rinco Koyama「自然体ながらもその人の持つ“美しい瞬間”が撮影できる」
Rinco Koyama
写真家兼占い師
愛用Zカメラ:Z 5
愛用Zマウントレンズ:NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3
NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plenaはいかがでしたか
とにかく写し出される写真や映像が美しいです。ちょっとしたボケも宝石のようにキラキラとしていて、物語の一部のように切り取れます。まさに溢れる光を集めてくれるような玉ボケは唯一無二だと思います。ボカした時のジワッと水彩絵の具が滲むような繊細な描写も気に入っています。特に動画にした時にそれを感じました。
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Z 8はいかがでしたか
話題のカメラなので気になっていました。安定感はもちろんですが、機動力を求められる撮影にも十分対応できる実用性を感じました。画像モニターが綺麗なので、動画も滑らかに表示され、スムーズに確認ができます。静止画から動画への切り替えは、動画の録画ボタンは普段愛用しているZ 5と同じ位置だったので、ファインダーを覗いたまま操作でき、使いやすかったです。Z 8の美肌効果は、よくあるアプリのようなツルリとした状態ではなく、人の肌のキメを残しつつ美肌に仕上げてくれるので女性には嬉しい機能です。
9:ぴさき「ボケを探すのが楽しい!」
ぴさき
おでかけフォトライター
愛用Zカメラ:Z 6、Z 30
愛用Zマウントレンズ:NIKKOR Z 17-28mm f/2.8、NIKKOR Z 40mm f/2、NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3、NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plenaはいかがでしたか
重厚感があり、どっしりとした佇まい。洗練された印象で、思わずレンズに向かってお辞儀したくなるようでした。普段は広角レンズを使うことが多いため、135mmという焦点距離で開放F値1.8というのは初めて。こんなところでボケるのか、という驚きがあり、ボケを探すのがとても楽しかったです。本当に玉ボケがまん丸で綺麗なので、幻想的な作品に仕上がります。普段は風景を多く撮影するのですが、NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plenaでもっとポートレート撮影をしたいと思いました。被写体の自然な表情が溢れている写真や動画をもっと撮ってみたいです。
Z 8はいかがでしたか
Z 9を以前に拝見したことがあり、その時にとても大きく感じたのですが、Z 8はその機能を受け継ぎつつも、30%小型化。すごいです。今回は、地面からのローアングルで撮影をすることが多かったのですが、縦横4軸チルト式画像モニターのおかげで簡単に画面を確認することができ、撮影がしやすかったです。そして、写真や動画が本当に綺麗で、シャッターボタンを押すたびに感動していました!
10:YURIA「改めてカメラの楽しさが実感できた」
YURIA
Travel Photo Blogger
愛用Zカメラ:Z fc
愛用Zマウントレンズ:NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plenaはいかがでしたか
ファインダーを覗いただけで、目で見る世界よりも美しい世界が見えます。何気なく街を歩いていたり、レストランに入ったりすると、このレンズで覗いたらどんな風に見えるんだろうと、いつも想像してしまうほどNIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plenaの世界に魅了されてしまいました!被写体の鮮明さとボケのコントラストが堪らなく美しく、写真でも動画でもこんなに簡単に玉ボケが作れてしまうなんて!と使うたびに感動。こんなにも美しいボケ味を体験したのは初めてでした。
Z 8はいかがでしたか
犬を撮影した時に素早く、ピタッと目にピントが合ったのにはすごく驚きました。こんな感覚は初めてでビックリ。画像モニターをタッチすると、その場所にピントを合わせてくれる「タッチAF」で簡単にミラーセルフィーを撮ることもできました。また、写真や動画を縦で撮ることも多いので、 縦横4軸チルト式画像モニターはとても嬉しい機能です。
想像を超える描写力とボケ味「NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena」
洗練された描写で、幻想的な映像表現を可能にする中望遠単焦点レンズ。固有名称を冠したレンズは、NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noctに続き2本目。「Plena」は、空間が満たされているという意味を持つラテン語、「Plenum」に由来しています。固有名称を冠するにふさわしく、圧倒的な描写力と大きく美しいボケ味が魅力。ポートレートの表現の幅を大きく広げてくれます。
静止画でも動画でも決定的な瞬間を逃さない「Z 8」
Z 9の優れた性能と機能をコンパクトなボディーに凝縮し、高い機動力を実現した一台。風景や野鳥、飛行機、ウェディングを含むポートレートなど、幅広いジャンルにおいて、さらなる映像表現の可能性を追求できます。静止画、動画を問わず、さまざまなシーンで安定した撮影を可能にします。
Z 8 CFexpressメモリーカードプレゼントキャンペーン
キャンペーン期間中にZ 8をご購入のうえキャンペーン応募受付期間内にご応募いただくと、165GB CFexpressメモリーカードがもらえるキャンペーンが12月1日から始まります。
Z 8ご購入期間:2023年12月1日(金)~2024年3月31日(日)
キャンペーン応募受付期間:2023年12月1日(金)~2024年4月19日(金)
※ 応募締め切り日2024年4月19日(金)当日消印有効。
河野英喜
写真家。広告・ファッション誌を中心に活躍する傍ら、近年では女優や俳優、各界のアーティストなどを主軸に撮影する。またタレント、声優のグラビアページや写真集書籍なども多数手掛ける。写真専門雑誌や写真教室などで撮影指導、写真審査、執筆など幅広い活動もしている。