目に映る素敵な一瞬を逃さない
Z 6と比べてZ 6IIを使ってみた感想は?
SAORI
Z 6からグリップ感や操作性は向上していて、写真の質感はさらに鮮明になっています。やっぱりZシリーズが好きだなと思いました。Z 6IIはSDカードも使えるダブルスロットなので、誰でもすぐに安心して使いやすいし、オートフォーカスもZ 6より精度が高いので、カメラに慣れていない人にほど、Z 6IIをおすすめしたいです!
SAORI’S PHOTO POINT
ドライブ中、ミラー越しに富士山が見えて、心がわくわくしたので慌ててシャッターボタンを押しました。富士山だけでも素敵なのですが、“車のミラー越しに写す”ことで、1つのストーリーを加えてみました。お気に入りの写真です。
AYANCE
重いレンズをつけていても、ストラップがなくても片手で不安なく持てちゃうのがZシリーズのカメラです。私はもともとZ 6のグリップ感が好きで好きでたまらないのですが、Z 6IIではさらに吸い付き感が増している気がします。
Z 6と同じ感覚で使っていると、Z 6IIでは「これ!ほしかったの!」という機能や改良がちょこちょこと出てきてうれしくなりました。モニターの情報表示を非表示にできるようになったのも「待ってました!」という機能です。画面の隅々まで確認できるので、何をどう切り取るかを、より考えやすくなりました。
あと、バッテリーの持ちが格段に良くなりました。今まで2本持って行っていた撮影現場が、今回は1本で足りてびっくり!それから、動画撮影をするときにUSB給電があるのは安心できました。家ではコンセントにつなぎっぱなしにできますし、移動中はモバイルバッテリーをつないだまま中身を確認したり整理したりもできます。
AYANCE’S PHOTO POINT
泊まったホテルにあった、可愛いビニール傘。この影のポップな可愛さはどうやったら出るかな〜といろいろ試行錯誤。最終的にヤシの木と並べてみたらレトロ感もプラスされていい感じに。可愛いけど、晴れなのか雨なのか、そもそもなんの写真なのか、よく見ないとわからないところがお気に入りです(笑)。
Z 6IIを使って、日常のどんなシーンを撮影するのがおすすめ?
AYANCE
やっぱり動物のいるシーン!Z 6IIはZ 6と比べて動物AFがとっても使いやすくなったので、おうちでペットを飼っている方はもちろん、ちょっとお散歩して出会った動物を撮るのも楽しいです。今回撮影したうちの猫は、お昼寝中の眠そうな半目ですが、瞳AFでしっかり瞳にフォーカスしてくれています。ペットの予測できない動きにも対応してくれるので、使いやすいですね。
AYANCE’S PHOTO POINT
自宅で愛猫のココを撮影。ちょうど光が当たる場所で、気持ち良さそうにお昼寝していた寝顔を撮りました。私に気がついて、薄目を開けた瞬間の気怠そうな表情が可愛くてお気に入りです。お昼寝の邪魔をしてる感じを出したかったので、手前に毛布を持ってきて覗き見っぽく。
SAORI
何でもない日常の風景に現れる「素敵!」と思った瞬間ですね。私はパッと撮れるように、基本的に設定をオートにしています。Z 6IIはオートでも綺麗に撮れるので、本当に使いやすいです。
SAORI’S PHOTO POINT
お天気が良かったので、海沿いをお散歩してリラックス。水面にキラキラと反射する光が綺麗で、しばらくここでボーッと過ごしました。水面のキラキラと太陽のパワフルさも写真に閉じ込めたくて、あえて逆光で撮影。それでも被写体である手前の人物を綺麗に写し出してくれるのがうれしいですね。
Z 6と比較して、Z 6IIのアップデートを実感したところは?
SAORI
瞳AFがぐっと良くなって、カメラに詳しくない人でも撮影しやすくなった印象です。瞳AFは、お出かけ先でシャッターを人に頼むときなどにも便利なのでうれしいポイントです。
SAORI’S PHOTO POINT
いつも見ている横浜の夜景。カメラを持って歩いていたら、いつもは素通りしていた景色がとても綺麗なことに気がついて撮りました。今まで夜はあまり写真を撮らなかったけれど、暗いところでもすごく簡単に綺麗に撮れるので、これからもっと撮っていきたい!と思いました。シャッターを夫に頼んだのですが、彼はカメラが苦手なので、瞳AF機能を使ってピントを合わせています。
旅の楽しさを何倍にもふくらませてくれる
Z 6IIならではの機能で、特に気に入ったものは?
SAORI
なんと言ってもダブルスロットになり、しかもSDカード対応になったこと!旅先で撮影することも多く、その時その場面でしか撮れないものを撮っているので、「もしデータが飛んでしまったら…」と、いつもヒヤヒヤしていました。ダブルスロットになったことで、気持ち的にも安心して撮影を楽しめるようになりました。SDカードだと友人にデータを渡すのも簡単です。
SAORI’S PHOTO POINT
北海道の支笏湖氷濤(ひょうとう)まつりで、氷の壁を目の前にテンションが上がっている私(笑)。この大きな氷の壁は圧巻。薄く青い色が透けていて「一度見てみたい!」と思っていた景色に出会えてとても感動しました。この氷の大きさを伝えたくて、比較対象になる人物を入れ、広角レンズのNIKKOR Z 14-30mm f/4 Sで撮影しました。高速連写設定にして、雪を投げている動きのある一瞬を撮りました。
AYANCE
ダブルスロットは私もバックアップ用に待ち望んでいた機能!使ってみて便利だったのがRAW/JPEGの分割記録です。撮影現場でクライアントさんにパッとJPEGを渡したいことがあるのですが、その場でSDカードを渡すことができるので便利でした。
AYANCE’S PHOTO POINT
沖縄の海の、干潮でできた砂州で。風もなく、2月なのにとても暖かい穏やかな日。海でのんびり遊びながら、貝殻をぽいっと投げた瞬間を押さえてもらいました。Z 6IIの高画質のおかげで、空中の貝殻までしっかり写っています。
AYANCE’S PHOTO POINT
沖縄のアラハビーチから見た夕陽。一旦は雲に隠れた太陽が、大きな線香花火のようなぽってりした姿で出てきて夢中でシャッターを切りました。太陽の赤と、そこを飛ぶ飛行機がなんだか80年代のイラストのようで、ああ太陽って本当にグラデーションになってるんだなあと思いながらファインダーを覗いていました。
旅の相棒としてZ 6IIは?
SAORI
Z 6IIは旅先での“その場、その時”の空気感をおさめられるので、写真を見ればいつでもその旅の記憶を蘇らせることができます。Z 6IIを持っていると、いつもより多く空を見上げたり、何でもない景色も気になったりと、私の行動も変えてくれました。
それから、極寒の雪降る北海道でも、安心して撮影できる丈夫さ!旅先は、さまざまな環境の中で、その一瞬をパパッと撮りたいということが多いので、Z 6IIはまさに旅にもぴったりなカメラでした。また、専用のアプリ「SnapBridge」も便利。一度設定しておくとZ 6IIとスマートフォンをシームレスにつなぎ、シャッターボタンを押すたびに撮った写真をスマホへ自動転送してくれ旅先でも便利です。
SAORI’S PHOTO POINT
北海道の支笏湖氷濤まつりの氷濤と月。大きくそびえ立つ氷濤の表面が美しくて。氷濤と月を一緒に入れたかったので、下から見上げる角度で撮りました。
AYANCE
旅している間のふとした瞬間の光と影、風の動きなど、Z 6IIがあったからこそ見えるものが増えて、思い出も美しく彩ってくれるだけでなく、旅そのものの充実感もアップして、私のライフワークである旅の楽しさを何倍にもふくらませてくれました。
Zシリーズは本当に丈夫ですね。自然の中を旅することが多いので、Z 6IIの頑丈さはとても頼もしいです!今回も暴風雪の中でヒヤヒヤしながら抱きしめていましたが、Z 6IIは-15℃の寒さに負けることもなく、持っている私の手の方が限界でした(笑) 。
あと、やっぱり旅で使うカメラは、持ち歩きがしやすいことが一番!Z 6IIはZ 6以上にグリップ感が良くなり、大きなフルサイズカメラを持って旅をしているという感覚が少ないんです。
AYANCE’S PHOTO POINT
北海道へ。ずっと天気が悪く、降ったり止んだり吹雪いたりとにかく分刻みでコロコロ変わる天気の中、突然太陽の光がさして、魔法みたいに目の前がキラキラに。あまりに綺麗で、このキラキラをそのまま写真で持って帰りたい!と思い慌ててシャッターボタンを押しました。次の瞬間にはもう違った景色になってしまったのですが、最大口径55mmのZマウントが一瞬の光を閉じ込めてくれました。
AYANCE’S PHOTO POINT
雲ひとつない真っ青な空の前に並ぶヤシの木。千葉へ旅行に行ったのは初めての経験でした。ヤシの木は綺麗に整列しているところが多かったのですが、ここはあえてバラバラな感じが可愛くて。天気が良かったので、普通に撮るとコントラストが強くこってりしてしまったので、クリエイティブピクチャーコントロールのモーニングを100%適用してすっきりさせました。クリエイティブピクチャーコントロールは撮影中でも撮影後でも、フィルター感覚でかけられるのがうれしいですね。
その時、五感で感じたことまで蘇る
Z6 Ⅱで撮影した写真を見て感じたことは?
AYANCE
今まで私にとっての写真は、素敵な景色だったり、スポットだったり、その場所を記録として残すためのものでした。でもZ 6IIで写真を撮るということは、例えば、旅の中でその瞬間に感じたことや、その場の空気を丸ごと閉じ込めて残したいという感覚なんです。見返したときに、五感で感じたことまで蘇るようなZ 6IIの描写は本当に魅力的です。
AYANCE’S PHOTO POINT
千葉の沖ノ島で。夕陽をバックにポーズを決めて撮っていたら、モデルの子が突然ジャンプしたのが可愛くて。そのあと何度かジャンプをして撮ったのですが、結局最初のこの1枚が一番やんちゃで、可愛い彼女らしさが自然に表れているものになりました。白ワンピの透け感を出したかったので思いっきり逆光で、NIKKOR Z 50mm f/1.2 Sを使い、とろふわに撮ってみた1枚です。
特にお気に入りのZマウントレンズは?
SAORI
NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sです。旅先では、荷物が多く複数のレンズを持てなかったり、さまざまな環境の中でレンズの付け替えができなかったりすることもあります。でも、このレンズはボケを生かした写真も、広大な景色も、星空もこれ1本でまかなえるのでお気に入りです!
SAORI’S PHOTO POINT
北海道、然別湖コタンのアイスバーで撮った1枚。湖の氷だけを使って作られた空間に、ただただ感動。この時期だけ、この環境でしか体験できない氷の建物は、本当に素敵でした。氷の透明感が伝わったらと思い、手前の氷の柱をあえて入れています。
SAORI
ホテルなどの室内撮影では、広角レンズのNIKKOR Z 14-30mm f/4 Sも愛用しています。限られたスペースでの撮影でも、目に映る多くの空間を捉えることができます。
今回NIKKOR Z 35mm f/1.8 Sで撮った写真がとにかく綺麗で感動しました。特に被写体や被写物があり、これを撮りたい!という時に向いているレンズですね。ボケの効いた、雰囲気ある写真が撮れるので、さらにカメラが楽しくなるレンズでした。
SAORI’S PHOTO POINT
菜の花&青空に春の訪れを感じて。菜の花の眩しい黄色が気分も明るくしてくれて、これを写真に撮っておきたいと思いました。NIKKOR Z 35mm f/1.8 Sのボケ感がたまらない1枚で、お気に入りです。お花畑の柔らかい雰囲気を出したくて、クリエイティブピクチャーコントロールをトイ100%に設定して撮影しています。クリエイティブピクチャーコントロールは撮りたいイメージを、その場でそのまま撮れるので、シャッターボタンを押したときから、この1枚を気に入ってしまいました(笑)。
SAORI
望遠が楽しめるNIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VRも、今回使ってみて欲しくなりました!望遠ならではの圧縮効果で、迫力のある写真を撮ることができたり、遠くの景色も近くで見ているかのように切り取れたりするので、普通のレンズでは撮れない写真でわくわくしました。
AYANCE
私も最近ついにNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sを購入したのですが、今までメインで使っていたキットレンズのNIKKOR Z 24-70mm f/4 Sも大好き。軽くて小さいので旅にすごく便利ですし、写りもツヤッとパリッとしています。キットレンズながら、望遠で撮ったときのボケも十分で、すごく綺麗。もしZシリーズの購入で、「レンズキットでいいのかな?」と悩む方がいたら(私もそうでした)、大満足できるレンズだとお伝えしたいです!とってもお得ですよ。
AYANCE’S PHOTO POINT
飛行機の機内から富士山を撮影。快晴で離陸前から富士山が見えていたので、絶対に撮るぞ!と、キットレンズのNIKKOR Z 24-70mm f/4 Sをつけてスタンバイしていました。フライトのときはこのくらいのズームレンズが便利です。翼が後ろから見える座席を選び、富士山と飛行機の翼が同じ画面に収まるようにタイミングを狙って撮りました。窓越しでも富士山はもちろん、後ろの山脈の山肌や地上の建物まで綺麗に撮れて感動しました。
Z 6IIはWEBカメラとしても優秀!
Z 6IIをWEBカメラとして実際に使ってみての感想は?
AYANCE
面倒な設定もなく、ZoomもGoogle Meetsも接続すればすぐに使えたので、とっても簡単。レンズをNIKKOR Z 50mm f/1.2 Sにしてみたら、めちゃくちゃ盛れました(笑)。普段はむしろPCの内蔵カメラぐらいの粗さが良いと思っていましたが、やっぱり画質が良いと相手に与える印象も良くなりますね。別の機会に、WEBで初めてお顔を見る方とのミーティングで使用したところ、Z 6IIのおかげかお仕事の話が無事に決まりました(笑)。
AYANCE
普段の撮影時よりもAFは遅くなるので、MFで座る位置にピントを合わせておくと綺麗に写ります。日光の入るところなど明るさが変わる場所で使うときは、ISOをオートにしておくのがおすすめです!
Z 6IIをWEBカメラにしてみて、魅力的だと思ったところは?
SAORI
とにかく画質が良くて驚きました!ソフトをダウンロードし、PCにコードをつなぐだけでWEBカメラとしてすぐ使え、操作がとても簡単なのも良かったです。
普段からZ 6を愛用しているAYANCEさんとSAORIさんの、Z 6IIレビューはいかがでしたか?魅力たっぷりなZ 6IIは、これからカメラを始める人も、カメラの買い替えを検討している人も満足させてくれるはず。Z 6IIを試せるレンタルサービス「airCloset Mall(エアクロモール)」の情報も本記事の下部にあります。ぜひチェックしてください!
AYANCE
トラベルフォトグラファー
カメラ片手に旅の情報を発信中。ガジェットが大好きで、多くの機材を持ち歩きながら旅する。旅先ではローカルに浸かりつつ、その場所の魅力を新しい視点で表現するのが好き。
SAORI
トラベルクリエイター
OLを辞め、カメラとパソコン片手にわくわくを求めて旅をしながら、その経験が誰かのキッカケになったら良いなという思いで、目にした景色や素敵な体験を撮って発信している。
CP+2021でプロトラベラーAOIさんが自身のWhy Nikon?を語りました
カメラと写真のワールドプレミアショーCP+2021にプロトラベラーのAOIさんが出演しました。AOIさんがZ 6IIの作品とともにZ 6IIの魅力を語っています。
AYANCEさんSAORIさん使用のカメラZ 6IIとZマウントレンズ
静止画も動画も美しく 最新ハイブリッドフルサイズミラーレス Nikon Z 6II
最高の一瞬を逃さない高速連射性能が向上したことに加え、最大口径55mmのZマウントで豊富な光を取り込み、さらなる高画質を実現。しかも本格的な映像制作もできる動画性能を備えているので、クリエーションの幅をグッと広げてくれます。
便利な機能も大充実。SDカードのダブルスロットを搭載し、目的に応じてメモリーカードを使い分けることが可能。さらにUSB給電を備え、タイムラプスや長時間のムービー撮影などでも安心です。日常はもちろん旅先などあらゆるシーンで頼りになる一台です。
NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
広範な撮影シーンで卓越した光学性能を発揮するニコン Z シリーズカメラ用標準ズームレンズ。小型・軽量ボディーに、卓越した光学性能、高度な仕様を凝縮した万能性を活かして、撮影シーンを問わず、ハイクオリティーな静止画、動画の撮影が楽しめます。
NIKKOR Z 24-70mm f/4 S
描写力と携行性に優れた高性能な常用標準ズームレンズ。光学設計により、ズーム全域で画面の中心から周辺までシャープで均質な描写が得られます。ボタンレスの沈胴式ボディーで持ち運びしやすく、高い機動力と光学性能を両立しています。
NIKKOR Z 14-30mm f/4 S
小型軽量で光学性能に優れた、フィルター装着が可能な超広角ズームレンズ。ニコンFXフォーマット(フルサイズ)対応レンズとして世界で初めて※レンズ先端にフィルターを直接装着可能に。静止画、動画を問わず、超広角から広角までの焦点距離範囲を活かした、ダイナミックな映像表現が手軽に楽しめます。
※2019年1月8日時点で発売済みの、焦点距離14㎜以下から始まるレンズ交換式デジタルカメラ用ニコンFXフォーマット(フルサイズ)対応交換レンズにおいて。ニコン調べ。
NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR
トラベルレンズの新スタンダード、小型軽量で高性能な8.3倍高倍率ズームレンズ。幅広いシーンをカバーし、高い手ブレ補正効果もあり。高倍率ズームレンズにもかかわらず小型で約570gと軽く、機動力を確保しながらさまざまなシーンを撮影したい旅行などに最適な1本です。
NIKKOR Z 35mm f/1.8 S
幅広いシーンで威力を発揮する新世代大口径広角レンズ。静粛で高速・高精度なAF制御を実現するとともに、無限遠から近距離まで、効果的に収差を抑えた優れた結像性能を発揮します。大口径レンズならではの自然で柔らかな美しいボケ味も魅力です。
NIKKOR Z 50mm f/1.2 S
開放F値1.2で圧倒的に美しく滑らかなボケを実現するS-Line最高クラスの光学性能を、静止画でも動画でも堪能できる大口径標準単焦点AFレンズ。極めて高い解像力と大きく滑らかなボケが双璧をなし、表現に劇的な変化をもたらします。
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S
静止画、動画を問わない圧倒的な描写性能を発揮する、ニコン Z シリーズカメラ用望遠ズームレンズ。高い補正能力を実現する光学性能の優れたレンズの数々を惜しみなく投入。光源が画面内にある場合でも抜けの良いクリアーな画像が得られます。
Z 6IIが試せる!「airCloset Mall」
Nikonのミラーレスカメラを体験できる月額制レンタルサービス「airCloset Mall(エアクロモール)」にて、Z 6IIの取扱が開始されました。