【勝ちに行く美容 Vol.06】脱ポニョ作戦

奥村真理子<連載コラム>

奥村真理子<連載コラム>毎週金曜日更新
自らを"皮膚の変態"と呼ぶ
スキンケアマニア奥村真理子39歳が説く
勝つための美容論!

【勝ちに行く美容 Vol.06】脱ポニョ作戦

40代に突入する直前、私は美容迷子になった。
「どこに向かえば良いのだろう。私」
そんな風に自問自答して、5年後になりたい憧れの人を探していた。

こんな風になれたらなぁという写真をInstagramで集めたら見事に身体を鍛えてる。

まずいぞ。
これはまずい。

なりたい身体をリストアップする暇があったら、早速スクワットの1つでもした方が良いことはわかってはいるけど、私のお腹は現在進行形でポニョである。

胸もお尻も大きくてウエストがギュウッとして、どちらかと言うと細身だけど肉感ある感じの身体が好みなのだが、あくまでもそれはパーンというハリのある若い身体に当てはまること。

大人の身体は、やはり筋力で引き上げていかないと重力に負けてしまうよね。
週1回のパーソナルトレーニングを10年続けているが、いつも車移動だし、何より食べることが大好きだから、もはやそれでは追いつかず、代謝は落ち続けどんどん痩せにくくなってきた。

体型をカバーするお洋服もたくさんあるけれど、願わくば好きなお洋服を着ていたい。
洋服屋としてのプライドも多少ある。

トレーニングの先生に、「自宅で踏み台昇降でもしてみたら?」とアドバイスされて始めてみたところ、子供たちがテレビを見ている時間に音楽を聴きながら気軽にできるので、今の私の生活には合っていて1年以上ほぼ毎日続いている。

毎日少しの時間でも有酸素運動を取り入れるとジワジワ身体は変わってくる。
理想にはまだ程遠いけど、継続は力なりをこんなに身をもって知ったのは初めてだった。

もっとアップデートしたくて、最近お休みしていたピラティスを再開した。
きついんだよなー。ピラティス。

自分らしさはカスタマイズできると思う。

今自分を作っている全ては自分で選んできたものだから。

思い切り変わりたいなら、いまこの瞬間からの取捨選択に神経を集中すれば良いと思うのだ。

お肌のケアも大事だけど身体のフォルムを整えるのも美容の重要項目だ。

40代、私は鍛えた身体を手に入れられるかな。
ポニョとサヨナラできるかな。

【勝ちに行く美容】バックナンバー

奥村 真理子

「趣味は皮膚」というスキンケアマニア。 様々なスキンケアアイテムを実際に利用して事実をレポートするインスタグラムは、アカウント開設からわずか8ヶ月で20,000フォロワーを獲得。
株式会社PETTERSの取締役としてアパレル会社を経営、2児の母でもある。

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