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マックスマーラ 2020年リゾートコレクション発表 in ベルリン

Max Mara(マックスマーラ)が、ドイツ・ベルリンにて2020リゾートコレクションを発表。今回のコレクションは、ベルリンの歴史、建築、芸術とクラフトマンシップへのオマージュ。ショーにはキャロリン・マーフィーとウテ・レンパーもモデルとして参加しました。

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2020年リゾートコレクション

マックスマーラ2020年リゾートコレクションは、ドイツを代表する「マイセン」の磁器を思わせるホワイト、ベルリンのヒロイン、マレーネ・ディートリッヒを彷彿とさせるルックが登場。
ショーにはキャロリン・マーフィーとウテ・レンパーがモデルとして参加しました。

キャロリン・マーフィー

ウテ・レンパー

舞台はベルリン新博物館

ショーの舞台となったのはベルリン新博物館。
ベルリンの壁崩壊から30年、マックスマーラはこの歴史的価値のある刺激的な空間でファッションショーを発表する、初めてのブランドとなりました。

ウテ・レンパー

ショーに先駆けてはベルリンの象徴であり、「新たなマレーネ」と呼ばれた歌手のウテ・レンパーをゲストに迎え、エクスクルーシブなキャバレー・ナイトを開催。

左からゼニア・アドンツ、ヘレナ・ボードン、森星、ヨーヨー・カオ、ブライアン・ボーイ、キャロライン・ダウル

ショーの後には、ベルリン新博物館にて壮観なホワイトの「マイセン」のテーブルセッティングがフィーチャーされたポストディナーが開催され、日本からはモデルの森星さんをはじめ、世界各国の主要セレブが集結しました。

ニュースの出典元:株式会社マックスマーラ ジャパン

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