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ローラがティファニーのCSR活動を取材。アフリカ・ケニアで撮影されたショートムービーも

野生の象の保護活動に取り組んでいる団体をサポートしているTiffany & Co.(ティファニー)の取り組みを、ローラさんがアフリカ・ケニアで取材。その様子を撮り下ろしたショートムービーが公開されました。「Tiffany Save the Wild」コレクションを着用して、アフリカの大地で野生象と出会うローラさんの素顔に注目!

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ローラさん出演のショートムービー

ティファニーは、2017年に「Tiffany Save the Wild」コレクションを発表して以来、その売上利益100%を野生動物の保護活動を展開する「Elephant Crisis Fund」に寄付することで、絶滅が危惧されている野生象の保護活動をサポートしています。

ローラ「ティファニー セーブ ザ ワイルド」命をつなぐ物語|Numero TOKYO 【Tiffany Save the Wild】

そして今回、実際にアフリカ・ケニアに生息する野生象の現状や、ティファニーがサポートする現地の取り組みを知るために、ローラさんがサンブル国立保護地区を訪問。
アフリカの大地で、サンブル族や象たちとの触れ合いを通じて、野生動物の尊い命や壮大で美しい自然環境へ思いを馳せる、ローラさんのありのままの姿を捉えたショートムービーが公開されました。

このショートムービーでは、サンブル国立保護地区に生息する野生象との出会いに感銘を受ける様子や、ティファニーが活動をサポートする「Save the Elephants」本社や「Reteti Elephant Sanctuary」を訪れ、野生象を取り巻く現状を視察する自然体のローラさんのリアルな表情がおさめられています。

さらに、「Tiffany Save the Wild」コレクションの象のブローチや、ティファニーの伝説的なデザイナーの一人であるエルサ・ペレッティのジュエリーを纏った美しい姿が、アフリカの大自然と見事なコラボレーションを生み出しています。

「Tiffany Save the Wild」コレクションについて

ティファニーは、自然との深い関係性を大切にし、長年にわたり地球環境保護を支援。「Tiffany Save the Wild」コレクションの売上利益100%を「Elephant Crisis Fund」に寄付することで、継続して野生動物保護への取り組みを行っています。
2017年にコレクションをローンチして以来、2019年末までに合計400万米ドルの寄付を誓約しています。

ニュースの出典元:ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク

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