親愛なるマクドナルド様
私たちの成長は、マクドナルドさんと共にありました。
子供の頃、「今日のお昼はマクドナルドよ」と言われたときの嬉しさ。
中学生になって、ビッグマックを初めてオーダーしたときの高揚感。
高校生のときは、お店に長い時間入り浸りました。ごめんなさい。
スマイル0円をオーダーしてみたらどうなるかって、友達とキャッキャと話しながら「あれ、私たちが今すごい笑ってるじゃん!もしかして笑顔になるのはこっちだったのか」と気づいたのもこの頃です。
免許を手にした日は、ドライブスルーの窓口にきちんと車を寄せられるか緊張し、社会人になれば、いろいろな出身地の人たちと「マック」か「マクド」かを激論。
ハッピーセットに付いてくるおもちゃが欲しくて、オトナ買いしたこともありました。
マクドナルドさん、
そんな私たちですが、今はマックカフェでちょっとリッチなコーヒーを飲めるようになりました。
カリフォルニアで1940年に生まれたマクドナルドさんと、こんなに仲良くなれるとは思っていなかった。
いつも近くにいてくれてありがとう。これからもよろしくお願いします。
i'm lovin' it!
マクドナルドさんをもっと知りたい!
- ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(字幕版)
- マクドナルド・コーポレーションの創業者、レイ・クロックの伝記映画!
- amazon Prime Videoで見る
ピザも好きです!
※ 本記事内のすべての個人写真は、アカウント所有者より許可を得て掲載しております。