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ドバイ最新注目スポットは新たに誕生した人工島やラグジュアリーホテル![ドバイ政府観光・商務局]

ドバイ政府観光・商務局が、今年のゴールデンウィーク10連休にドバイで楽しめる施設やホテル、レストランなど最新注目スポットをご紹介。世界一大きな観覧車が建設中の人工島「ブルーウォーターアイランド」などの最新注目スポット情報のほか、滞在時間別で楽しめる情報なども。

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ドバイの最新注目スポット

新たな人工島「ブルーウォーターアイランド」

132のショップ&レストラン、美しいプライベートビーチを併設する高級ホテル「シーザーズパレス・ブルーウォーターズ・ドバイ」、エンターテインメント施設、そしてコンベンションセンターなどが入った人工島が誕生。
未だ建設中であり、完成すれば世界一の大きさとなる観覧車「エイン・ドバイ」も島内にあります。
ドバイを象徴する施設の一つとして世界から注目されること間違いなしのこの最新スポットをいち早く楽しんでみて。

ホテル&レストラン「Wドバイ - ザ・パーム」

パーム・ジュメイラの西外輪部に位置する、2019年2月に新たにオープンしたラグジュアリーホテルです。
350の客室を備え、Wホテルの象徴となるWETデックでは、海辺で心地よい風に吹かれながら、DJブースで最新の音楽を楽しめる、まさに週末を過ごすにはピッタリのホテルです。

また、世界の10都市に11のレストランを持つ、ミシュラン・スターシェフ、アキラ・バックが中東で初めて同ホテル内にレストランをオープン。ジャパニーズ・コリアンの斬新かつモダンなメニューを、ドバイでも楽しめます。

ストップオーバーで体験できるドバイの楽しみ方

様々な航空会社が乗り入れするドバイ国際空港は、日本からヨーロッパなどへの乗り継ぎにとっても便利!ドバイに降り立ったら、ただ次の便を待つだけでなく、ドバイの都市を観光するのがおすすめ。
ドバイ国際空港からダウンタウンまでは、タクシーを利用すれば約15分でアクセス可能なので、乗継便まで半日もない場合でも、空港の手荷物一時預かり所に荷物を預けて、手ぶらで街を観光することができます。
また、長期の旅行に行く場合は、ドバイで1~2泊ゆっくりと過ごすと、お買い物や高級ホテルでのステイ、世界各国から集まった美食を楽しめます◎

ドバイのイベント情報

アート ドバイ

世界でも有数の国際的アートフェアの一つである、アート ドバイ。近代アート、モダンアート、レジデンツ、そして今年から新たに加わる中東や東南アジアからの個人プロジェクト展示エリア、バワバの4カテゴリー、合計500人以上の近代・モダンアーティストの作品が展示予定。

開催期間:2019年3月20日(水)~23日(土)

ワールド・アート・ドバイ

2015年より開催されている中東最大規模のアートフェアです。来場者はアートを鑑賞するだけでなく、ライブペインティングやVRアート、ワークショップなど、実際に参加できるアクティビティも多数用意されています。

開催期間:2019年4月3日(水)~6日(土)

ニュースの出典元:ドバイ政府観光・商務局

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