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「どこもかしこも可愛すぎ♡」 LAでおさえておきたい“フォトスポット巡り”に出発!

どこを撮っても絵になる、おしゃれタウンといえば、アメリカのロサンゼルス。
今回は「プロトラベラー」の2人が選んだ、LAでおさえておきたいフォトスポットをご紹介!
定番からアレンジまで、LAの “可愛い” がぎゅーっと詰まった、フォトツアーに出かけましょう♡

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LAを象徴するウォールアート街♡

Melrose Avenue(メルローズ・アベニュー)

はじめにご紹介するのは、LAを象徴するウォールアート街、Melrose Avenue(メルローズ・アベニュー)。

メルローズ・アベニューといえば、LAのトレンドの発信地のひとつ!
また、ウォールアートブームの先駆けと言われているエリアで、街を歩けばカラフルなアートにたくさん出会うことができます♡

街を散策しながらお気に入りを見つけるも良し、前もって調べておいた場所に行くも良し!

自分の撮りたいウォールアートが、どこにあるのか分からない…なんてときは、現地の人に写真を見せると、英語が得意じゃなくても、教えてもらえるかも?♡

ちなみにメルローズ・アベニューはロサンゼルスの観光地「ハリウッド」の近くにあり、ハリウッドからバスに乗って行くこともできるんです!

ハリウッドハイランド駅から、メルローズ・アベニューの最寄り停でもある「ラ・ブレア メルローズ」までは約15分ほどなので、セットで行ってみるのも良いかも!

インスタで見ていた “憧れショップ” でパチリ♡

Abbot Kinney(アボット・キニー)

サンタモニカ近くにある、Abbot Kinney(アボット・キニー)。

カフェ、レストラン、ブティックやアンティークショップなど、約100店舗ものお店が立ち並ぶショッピングエリアで、地元のLAガールはもちろん観光客まで、多くの人で賑わっています。

今回2人が訪れたのは、アボットキニーのブルバードある「STAG」。

ヴィンテージのデニムや、アメリカンブランドを中心に扱う、メンズのセレクトショップです。
頭のはるか上まで積み上げられた、味のあるレンガ造りがカッコいい!

店内のおしゃれな内装はもちろん、モデルのようにイケメンのスタッフさんも有名なので、ぜひ立ち寄っておきたいところ♡

サンタモニカからアボット・キニーに行く場合、バスやレンタサイクルも利用できますが、最近のおすすめはライドシェアの電動キックボード・スクーター!

専用のアプリを使えば、今いる場所の近くで、空きのあるキックボードを検索して、
キックボード本体にあるQRコードをアプリで読み取るだけで、簡単にレンタルできちゃうんです!

基本乗り捨てなので、好きな場所で降りて返却がOK!

“THE LA” な写真を撮るならココ!

Venice Beach(ベニス・ビーチ)

アメリカ西海岸の雰囲気をどっぷり味わえる場所といえば、Venice Beach(ベニス・ビーチ)。

何本あるの!?と思ってしまうほど、ずらっと並んだヤシの木に、広い砂浜。
ビーチでは個性豊かなストリートパフォーマンスや、バスケットボールやスケボーを楽しむ若者。
その光景はどこを撮っても、「THE LA」な1枚に仕上がります。

先ほどご紹介した、アボット・キニーからベニスビーチまでは歩いて30分ほど。
ダウンタウンや、LAX空港からもバスが出ているので、アクセス抜群です。

ちなみに、ベニスビーチはサンセットの名所としても知られているので、日中アボット・キニーでショッピングやカフェ巡りを楽しんだあと、ビーチで休憩がてら、サンセット待ちをするのも良いかも…♡

定番スポットをアレンジしてみよう!

Venice Sign(ベニス・サイン)

「VENICE」のアルファベットが、定番フォトスポットになっている、Venice Sign(ベニス・サイン)。

ここでの撮影も欠かせないところですが、みんなと同じ写真じゃ嫌…という方は、夜のシューティングにチャレンジしてみては?

カラフルでポップなイメージのベニス・サインも、夜になるとクラシカルで、いつもと違った雰囲気に…♡

また、実はこの場所、横断歩道に面しているため、青信号のタイミングじゃないと撮影ができないんです!

そのため日中は人通りも多く、写真を1枚撮るのも一苦労!
でも夜なら人通りも少ないし、スムーズに写真を撮ることができるかも♡

プロトラベラーのaiai&aiseriによる、写真の加工&ポーズ講座

今回、プロトラベラーのaiaiとaiseriが、2018年 UGG®秋冬新作シューズを持って、LAの街をガールズトリップ♡

この記事の中で2人が履いていたシューズや、LAを“よりLAらしく”見せる写真の撮り方、加工のBefore/Afterなど、UGG®公式のウェブマガジン「UGG LIFE.」で紹介中!

すぐにマネできる写真テクが満載なので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

UGG LIFEの記事を読む!

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