足すことで写真がアカ抜ける、魔法のモノがあった!
それは「光」
このままでもステキな写真ではあります。でも、なんだか少しアカ抜けません。もっと雰囲気のある写真にするために、「光」を足してみましょう。光を足すと立体感がでて、写真がアカ抜け、洗練されたオシャレ写真になります。
使用アプリ:Rainbow App store
1.アプリ「Rainbow」で左の虹アイコンを選択
2.Lightを選択し、好きな形の光を選択(ここでは上から2番目の一番左の光を選択)
光りのフィルターは、大きさや位置、透過度の調整が可能です。
どうでしょう。グッとオシャレな写真になりました。
「写真+光=アカ抜ける」
この公式覚えてください!大事なのでもう一つやってみます。普通の写真に、光を2つ足してみました。1つは、肩にかかる丸い光。2つめは、カップの上に青い光線、です。
使用アプリ(左の丸い光):キラキラ加工
1.アプリ「キラキラ加工」のスタンプから丸い形を選択
2.大きさや色を調節し「ちりばめる」の効果をOFFにする
3.光を追加したい場所をなぞりながら、好きな間隔のサイズに調整する
使用アプリ(右の青い光線):PicsArt
1.アプリ「PicsArt」のレンズフレアを選択
2.好きな光を選択したあと、向きや大きさ、位置を決めて、色を変更する
やっぱりアカ抜けました!
「写真に光を足すとアカ抜ける」ダサさをカバーする大事な公式、覚えられましたか?
光を足せるならコレももちろん足せる!
次に足すモノ…それは…
影です!ここに、大きな大きなヤシの葉の影を足してみましょう。
使用アプリ:Rainbow
1.アプリ「Rainbow」で左の虹アイコンを選択
2.Shadeを選択し、好きな形の影を選択
ヤシの葉の影を足したら何が生まれた?
そう「ドラマ」が生まれましたね♡暑い日差しの強い南国のプールサイド。人はまばらで、たまに吹く風がヤシの葉を揺らす。いろいろな想像が膨らむ、素敵な効果です。さらなるドラマチックを求めて、次々と“ドラマを生み出すモノたち”を足してみましょう。
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