まずはファッションを意識して
ワンピース
リゾートに来たらワンピースが着たくなりませんか?リゾートの定番といえばやっぱりワンピースです。
旅先では派手なワンピースをチョイスすると、気分も写真映えも◎。
ワンピースは1枚で存在感が出て、何より楽ちん。
旅行は1日のスケジュールが忙しくなるので、窮屈にならずリラックスできるファッションがオススメです。
水着 × デニム
旅先での私のマストファッション、それがこのスタイル♡
水着はとにかくリゾート感が出ます。
デニムを脱げばそのまま海に入れるのもいい!
スタイルが気になる人は、ビキニよりもワンピース水着が◎。
体型カバーをしてくれ、気になる部分を隠してくれます。
オフショルダートップス
なにかと使えるオフショルダー!旅先の限られたワードローブの中に1枚あると大活躍します。
どんな場所でも雰囲気にマッチしやすいホワイトをチョイス♡
トップスが白いと、写真もなんだか爽やかに♡
シンプルな服装でもパッとあか抜け感が出るからオススメです◎
沖縄本島からすぐに行ける離島へ!
沖縄本島からすぐに行ける離島がたくさんあるのはご存じですか?
日本の定番リゾート地である本島はもちろん素敵ですが、離島を満喫すればこなれたトラベラーな気分に♡
私が今まで行った離島を紹介します。
全て、那覇空港から車で約10分の位置にある「泊港(とまりこう)」から船で向かいます。
渡嘉敷島(とかしきじま)
日帰りで行ける人気スポットの渡嘉敷島。
沖縄本島泊港からフェリーと高速船が出航しています。高速船で約35分、フェリーで約1時間10分です。私はフェリーで行きました。
価格は往復で5000円前後です。
渡嘉敷島は静かな島で人があまりおらず、ゆったりと過ごせます。
ビーチは2つだけ♡小さなかわいい島です!
ビーチをご紹介。
渡嘉志久ビーチ
到着すると、猫ちゃんがお出迎えしてくれました♡
渡嘉志久ビーチにはご飯屋さんやお店はなく、送迎も誰かに頼んでおく必要があります。無計画に行くと、帰りの手段に困ることも。
阿波連ビーチ
続いて阿波連ビーチ。
ここには海の家が1つあります♡
タコライスと沖縄そば。海の家でご飯を食べて、シュノーケルセットを借りました。
渡嘉敷島にお店は少ないですが、こんなに可愛いご飯屋さんもありました♡
これが日帰りでも楽しめる渡嘉敷島です♡
阿嘉島(あかしま)
阿嘉島へは本島から高速船で約50分、フェリーで約90分。
交通費は往復4000円前後です。
阿嘉島の北浜(にし)ビーチでは、かなりの確率で野生の亀が見られます♡
特筆すべきは、一年中ダイビングが楽しめる島だということ♡
CNNが選ぶ「世界ベスト100ビーチ」に選出されたほど、すっごく綺麗…♡
ただ泳ぐだけでなく、綺麗な海中でシュノーケルを体験して欲しい!
移動はレンタル自転車がオススメ!
町を探索できます♡
座間味島(ざまみじま)
座間味島へ行くフェリーは2種類あり、約2時間で行ける「フェリーざまみ」は往復4240円。
約50分で行ける「クイーンざまみ」は往復6280円。
小さな島ですが、人があったかくて、町の雰囲気が最高。
美しい海以外にも魅力いっぱいで、座間味が好きになりました♡離島の中で1番です♡
↓写真加工なしのビーチ
私はこの景色を目的に座間味島を訪れました。この目で見られた瞬間、ニヤニヤ♡
写真で見るより、もっともっと綺麗です。
海後のシャワーも気持ちいい◎
宿は当日予約したのですが、ギリギリ空いていてホッ…。しっかり計画して、一ヶ月前の予約をオススメします!◎
いかがでしたか?
大好きな沖縄の魅力が伝われば嬉しいです。沖縄旅行の際に参考にしてくださいね♡
nami
抜群のファッションセンスは、年代を問わず「かっこいい!」「憧れ!」と評判。何でもないアイテムをワンランクUPさせるスタイリングが魅力。ブログやInstagramでは、気取らないライフスタイルやnami流ファッションを発信し続けている。