TRUNK (HOTEL)(トランク(ホテル))
テイクアンドギヴニーズが運営する渋谷・神宮前のソーシャルホテル「TRUNK (HOTEL)(トランク(ホテル)) 」。
「自分らしく無理せず等身大で社会的な目的をもって生活する」ことができる拠点を目指しています。
ホテル内には、オープンな雰囲気のラウンジがあり、渋谷生まれのスナックやドリンクを楽しめます。宿泊客限定のアクティビティがあり、ホテルを利用する人たちが交流できるような仕組みづくりにも積極的。
人や流行や文化が行き交う渋谷ならではの、最先端でユニークな施設となっています。
客室は人数や目的に合わせてデザインも様々。大人数で宿泊できる部屋には、アイランドキッチンが付いていて、ちょっとしたパーティにも使えます。どの部屋も洗練されていて、都会的。
WIRED HOTEL ASAKUSA(ワイアードホテルアサクサ)
WIRED CAFE、ALFRED TEA ROOMなどのカフェを展開するカフェ・カンパニーが運営するホテル。
日本の歴史や文化を感じられる都市、浅草の複合施設「浅草九倶楽部(あさくさここのくらぶ)」の中にホテルを構えています。
浅草の職人やデザイナーとコラボした客室は、30室全てデザインが異なります。ファッション感覚で客室を選ぶことができ、泊まる前からワクワクが止まりません。
レストラン「ZAKBARAN (ザックバラン)」では、定期的にコミュニティイベントも開催していて、地域の人や文化と交流することができます。
HOTEL koe(ホテルコエ)
アパレルブランドkoeが運営する、stay、art、fashion、food & music、for new cultureを主軸にしたホテル。渋谷の宇田川にそびえる、2月にオープンしたばかりの施設です。
カフェ&ダイニングスペース、音楽イベントやポップアップショップを定期開催するスペース、Kœのアイテムが購入できる物販スペースなどがある、複合的な施設となっています。
客室は日本の茶室をイメージしたシンプルでモダンな空間。縁側のような小上がりがあったり、和が感じられるインテリアがあったり、都会のど真ん中でもなんとなく落ち着く部屋になっています。
THE Millennials(ミレニアルズ)
全面積の20%が共用部という、株式会社グローバルエージェンツの運営する未来志向のホテルTHE Millennials。京都と渋谷に施設を構えます。
ワーキングスペース、キッチン、プレイゾーン、食卓、バーカウンターの全てが24時間自由に使用できます。
客室はスマートポッドと呼ばれる、一見ベッドしかない空間。実はこの空間が多機能でとてもユニーク。
ベッドは起こすことができ、入口にスペースが生まれるので、着替えなどが可能。
入口のしきりは、巨大スクリーンになっていて、自分の端末から映像を投影できます♡
ポッド内の全ての操作はスマホのアプリでできちゃうんです。まさに最先端の客室。
Unwind(アンワインド)
同じく株式会社グローバルエージェンツが運営する札幌のホテル。
ロッジのような温かみのある施設で、ホテルスペックのサービスが受けられる非日常空間。
なんと、併設の火をテーマにしたバーIgnisでは、無料のワインサービスを17時から19時の間で毎日実施。
チャージはかからないそう♡
極めつけはルーフトップテラス。焚き火を囲んで宿泊客と交流なんて、素敵な夜になりそう。
HOTEL SHE, OSAKA
L&G GLOBAL BUSINESSが運営する大阪ソーシャルホテル。出会いの場が生まれることを主眼におき、ジャケ買いされるホテルを目指しているそう。
客室には、地域の空気感を客室に引き込むべく、全室にレコードプレーヤーを設置するなど、ローカルカルチャーを打ち出しています。
HOTEL SHE, KYOTO
京都にあるHOTEL SHEは今までの京都らしさとは違う近未来的な雰囲気。シェアキッチンやナイトイベントで他のゲストと一緒にお酒を飲んで、楽しい時間を共有できる新しい形のホテル。
大阪・京都の両方に共通するのは、カフェやシエアキッチンなど、開かれた空間があること。世界中からやってくるゲストが気軽に交流し合える、出会いのある(=ソーシャル)ホテルを理想としています。