今年最も検索された温泉地は?インスタでよく見るあの温泉地も

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阪急交通社が、2017年に検索された温泉地名のランキングを発表しました。全国の有名温泉地の中から上位10温泉に選ばれたのはどの温泉なのでしょうか?各温泉の特長とともにランキングTOP10を紹介します。寒い冬の季節の旅行は温泉に決まり!

今年一番検索された温泉地はどこ?

阪急交通社が発表

冬も本番となり、温泉ニーズも高まってきました。温かい温泉にほっこりつかり日ごろの疲れを癒したいと、全国の温泉地にたくさんの方が訪れます。
環境庁自然環境局の調査によると、平成27年度における温泉地数は3,084とされています。この数ある温泉地の内どこに行くか、迷っている人も多いのでは?冬の温泉旅行の参考にしてみてください。

対象:阪急交通社のサイト内検索における2017年1月1日~2017年11月30日の検索数合計より
*該当温泉地の関連キーワード(「草津温泉」であれば「草津」など)も含めて集計されています
*必ずしも検索の全てが温泉目的で検索されたものとは限りません

1位 銀山温泉(ぎんざんおんせん)<山形県>

山形県尾花沢(おばなざわ)市にある銀山温泉は、ノスタルジックな雰囲気で人気の温泉地です。銀山川沿いを散策すると、趣のある温泉宿が建ち並び、まるで大正時代にタイムスリップしたかのような気分が味わえます。冬には雪が積もり、より幻想的な雰囲気に。
ドラマやアニメの舞台となることも多く、フォトジェニックな温泉地として若い世代からも注目を集めています。源泉掛け流しの露天風呂がある温泉宿も多く、ゆっくりと温泉を楽しむことができます。

2位 箱根温泉(はこねおんせん)<神奈川県>

箱根温泉は神奈川県足柄下(あしがらしも)郡箱根町にある、1200年もの歴史をもつ温泉で、その温泉は全部で17を数えます。人気のある温泉地だけあって、リーズナブルな宿から高級感のある客室露天風呂付の宿、ホテルまでたくさんの施設があり、宿選びの楽しみを味わえます。

宿泊しなくても利用できる立ち寄り湯や足湯施設も充実していますので、日帰りでも温泉を堪能することが可能です。また、彫刻の森美術館や芦ノ湖の海賊船など観光スポットも多数ありますので、日中はアクティブに観光し、夜は宿でゆっくりと温泉につかるというのも良いかも。

3位 草津温泉(くさつおんせん)<群馬県>

草津温泉は群馬県吾妻(あがつま)郡草津町にあり、毎分32,300リットル以上の湧出量(ゆうしゅつりょう)を誇り、温泉街ならではの湯けむりを楽しむことができる日本三大名湯の一つと言われています。温泉街の中心には、湯温の調整などを行う湯畑があり、草津温泉のランドマークとなっています。この湯畑は夜になるとライトアップされ、ガラリと雰囲気が変わるので必見です!また、熱乃湯(ねつのゆ)では湯もみと踊りのショーを毎日行っており、湯もみの体験コーナーもあります。

足湯施設も複数あり、また地元の方の生活のために設置された共同浴場もあり、宿泊しなくても温泉を気軽に楽しむことができます。

4位 有馬温泉(ありまおんせん)<兵庫県>

兵庫県神戸市北区有馬町にある有馬温泉。草津温泉に並び、日本三大名湯に数えられている有馬温泉には、赤茶色の「金泉」と無色透明な「銀泉」の二つの泉質があり、「銀泉」は飲める温泉としても知られており、飲用すると食欲増進の効果が期待できるそうです。

情緒あふれる温泉街では、足湯、お寺や神社を楽しみながら散策するなど、のんびり過ごすことができます。また、少し足を延ばせば六甲山のロープウェイ乗り場がありますし、高速バスを利用すれば三宮や新神戸まで約30分ですので、神戸観光とともに楽しむことも可能です。

5位 万座温泉(まんざおんせん)<群馬県>

群馬県吾妻郡嬬恋(つまごい)村にある万座温泉は、1年を通して自家用車で行くことができる日本最高所(標高1,800m)の温泉として知られています。

温泉は乳白色の濁り湯で、湧出量が豊富であるため源泉掛け流しの宿が多数あります。また、湯温が80℃前後と非常に高いため、もくもくと湯気が噴き出し、濃厚な硫黄の匂いが漂う温泉地ならではのシチュエーションを楽しめます。

6位 城崎温泉(きのさきおんせん)<兵庫県>

兵庫県豊岡市城崎町にある城崎温泉は、開湯1300年を誇る古い温泉地ですが、近年では「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」に星2つで掲載されるなど海外からも注目を集めています。

温泉街には、7つの外湯があり、1日入浴券を購入すれば7つの湯を何度でも入浴することができます。城崎温泉ではこの「湯めぐり」が名物となっており、浴衣姿で出歩く人を多く見かけます。外湯には貸切風呂はもちろん、ジェットバス、ハーブの温気浴室などもあり、バリエーションを楽しむことができます。

7位 熱海温泉(あたみおんせん)<静岡県>

年以上と熱海温泉の歴史は古く、かの徳川家康のお気に入りの温泉地だったとも言われており、駅前の足湯は「家康の湯」と名付けられています。

首都圏から新幹線で1時間程度、在来線でも2時間かからず行けるため、日帰り旅行先としても人気が高く、多くの旅館やホテルでは日帰り入浴が可能です。また熱海城や様々な美術館をはじめ、夜になると幻想的にライトアップされる熱海サンビーチや熱海遊覧船など、多くの観光スポットがあります。

8位 鬼怒川温泉(きぬがわおんせん)<栃木県>

栃木県日光市にある鬼怒川温泉は、江戸時代からあったとされる温泉で、江戸と会津若松を結ぶ会津西街道の宿場町でした。東京の奥座敷と呼ばれ、無色透明、無味無臭の温泉は、なめらかな手触りで、肌にやさしい温泉として人気です。

鬼怒川ライン下り(4月中旬から11月下旬まで)やロープウェイ、江戸時代の街を再現した日光江戸村など、お子さんも楽しめる温泉地です。また、名物である、ゆば料理や金谷ホテルベーカリーなどグルメスポットも充実しています。

9位 由布院温泉(ゆふいんおんせん)<大分県>

由布院温泉は、大分県由布市湯布院町にあり、国民保養温泉地に指定されています。豊富な湯量を誇り、源泉掛け流しの旅館やホテルが多数あります。

温泉街には、たくさんのショップやカフェ、食べ歩きの店などが並び、散策に最適です。由布院温泉のシンボルともいえる観光辻馬車は、約50分をかけて温泉街周辺をぐるりと一周。馬と一緒に記念撮影もできます。

そのほかにも、由布院を一望できる展望台、イギリスの村を再現した湯布院フローラルヴィレッジなど、人気の観光スポットが多数あります。

10位 道後温泉(どうごおんせん)<愛媛県>

愛媛県松山市にある道後温泉は、夏目漱石「坊っちゃん」の舞台として知られています。その歴史は古く3000年前からある温泉地とされており、「日本書紀」にも登場します。

外湯文化があり、日帰り温泉施設が充実していて、足湯、手湯施設も多数あります。中でも国の重要文化財に指定され、道後温泉街のシンボルとされている道後温泉本館は外せない入浴施設であり、観光スポット。「霊(たま)の湯」と「神の湯」の2つの浴室を楽しめるほか、「坊っちゃん」にちなんだ個室を見学できたり、坊っちゃん団子が味わえたりします。


ニュースの出典元:株式会社 阪急交通社

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