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贅沢すぎるラスベガスでのカウントダウンってどんな感じ?こんな感じー♡

12/31はニューイヤーズイブ、世界各国でカウントダウンのイベントが開催されます。アメリカの中でもカウントダウンが最高に盛り上がる場所「ラスベガス」。
ネオンがキラキラと光りカジノで盛り上がる、眠らない街、ラスベガスのカウントダウンについてご紹介します♡

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ラスベガスってどんな場所?

ラスベガスへは日本からの直行便がないため、ロサンゼルスやサンフランシスコ、シアトルなどで乗り継ぎが必要になります。

私はいつもロサンゼルスから車で行くことが多く、車で約4時間ほどで到着します。
飛行機だとロサンゼルスから約1時間で行ける場所です♡

ラスベガスのホテル情報

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ベラージオ・ホテル

ラスベガスと言えばカジノを思い浮かべる人が多いと思います。

空港にスロットが設置されていたり、ラスベガスのホテルは全てカジノホテルになっていたりします。
ホテルの1階がカジノフロアになっているので、気軽にカジノデビューできますよ! 

ギャンブルをしない人は、楽しめるのか不安もあるかもしれませんが、雰囲気を味わうだけでも十分に楽しめますよ!

ラスベガスには「ストリップ通り」という通りがあり、ホテルが沢山並んでいます。

中でも有名なのがこのベラージオ・ホテル。
毎日無料で噴水ショーが見られます。

音楽に合わせてリズミカルに吹き出す噴水のショーにみんな釘付け。
ラスベガスの名所にもなっていて、常に人で賑わってます♡

ラスベガスを訪れた際には是非1度は見たいもののひとつ。

Google Maps

ウィン・ラスベガス

5回ほどラスベガスに行き、さまざまなホテルに泊まった中で、私のお気に入りはストリップ通りの端っこにあるWynn Hotel(ウィンホテル)です。

Wynnの内装はとってもカラフルで、生花がたくさん飾られています。
年中キラキラしていて、来るたびにワクワクしちゃいます♡

ラスベガスのホテルには、どこもビュッフェレストランがあります。

一番好きなWynnのTHE BUFFET。
時間ごとに値段が変わり、朝が一番安くて約45ドル、夜だと60ドルほどです。

いつもすごい行列で、「今すぐ食べたい!並びたくない!」って人は優先パスがその場で買えますよ。お金を払えば並ばないで入れるという裏技、さすがラスベガスですね♡

Google Maps

いざカウントダウン!

大晦日の夕方になるとラスベガスのメインストリートは歩行者天国になります。
道に柵が設置され警察官が増えてきて、徐々に交通規制がはじまります。
大晦日はどの店も早く閉まるため、買い物は済ませておくのがオススメです!

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ラスベガスは砂漠の中にあるので夜は冷え込みます。寒さ対策をしていざカウントダウンへ!
年越しが近づくにつれみんなで乾杯し、人と街すべてが一体となっていきます。
ビールやカクテルを片手に持ちながら、大晦日を楽しむ人が大勢います。

カウントダウンが始まると、色々なホテルから花火が上がります。
中でも人が特に集まるのはベラージオの前。
街中が花火一色になって、「HAPPY NEW YEAR」と叫ぶ人々。まるで映画の中に入り込んだような光景でした。

ラスベガスのクラブに行ってみよう

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カウントダウンが終わっても、朝まで遊べる場所なのがラスベガスです♡

カジノはもちろん、クラブに行く人も大勢!

クラブに行くにはどうすればいいのか?
まずは行きたいパーティーを決めましょう。
ラスベガスは毎日どこかしらで大物アーティストが出演している、夢のような街なんです。

クラブのオフィシャルサイトでチケットを購入します。
もしくはストリップ沿いにクラブのスタッフが立ってるので、ゲストを取ってもらいます。

日本と違って、直接クラブに行ってお金を支払えば入れる…ということはなかなかないので、気をつけてください♡
そしてドレスコードに厳しく、服装によっては入れないこともあります。

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ラスベガスでの年越しは1日中大盛り上がりで、カジノも24時間やっているので時間がわからなくなります。

日本では味わえない最高の年越しをラスベガスで過ごしてみては?♡

GENIC WEB公式ライター nanaco

旅行が大好きで、世界を旅しながら普段はOLとして働いています。
おいしい物を食べることも大好きで、世界中のカフェやレストラン巡りをしています。
また旅先で見つけたお気に入りのアイテムを買い付ける、バイヤーとしても活動中!

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