海外で花火とともに弾けよう!海外の年越しスポット4選
シドニー(オーストラリア)
シドニーでは年越しの瞬間、象徴であるハーバーブリッジとオペラハウスから無数の花火が打ち上がり、新年を祝います。また、21時から見られる花火もあり、大人だけでなく家族全員で楽しめます。
日本よりも2時間早い年越しを味わえる夏真っ盛りのシドニーでカウントダウンをしてみては?
【AIR+割】航空券+ホテル価格:3泊5日149,400円~
ドバイ(アラブ首長国連邦)
ドバイでは、世界一高い高層ビルのブルジュ・ハリファのいくつもの階層から花火が打ち上げられ、新年を迎えます。プラハ交響楽団のライブパフォーマンスとドバイ・ファウンテンの噴水ショーも同時に開催されるので、富豪都市ならではの桁違いなカウントダウンを過ごせます。
【AIR+割】航空券+ホテル価格:4泊5日142,600円~
オンタリオ(カナダ)
オンタリオに位置するナイアガラの滝では、滝壺を見下ろすことができるクイーン・ビクトリア公園から900キロ相当の花火を打ち上げ、新年を迎えます。さらに、冬の期間限定で開催している音と光のショーも楽しめるので、今年は滝で一味違う年越しを過ごしてみてください。
【AIR+割】航空券+ホテル価格:4泊6日140,500円~
エディンバラ(スコットランド)
大晦日から元旦まで開催されるお祭り「ホグマニー」では、バンドライブやクラシックコンサートが楽しめ、火を灯したトーチを持って30万人が行進するイベントもあるなど、イベントが目白押し。新年を迎えた瞬間、エディンバラ城やカールトンヒルから花火が打ち上げられ、ヨーロッパならではの景色とともに年越しを体験できます。
【AIR+割】航空券+ホテル価格:4泊6日172,900円~
※2017/12/6現在 旅行期間2017/12/28~2017/1/1の2名予約時 1名様料金 値段は検索時によって異なります。
ニュースの出典元:AAE Japan株式会社