着心地良いもので、包む、囲む、環る、新ブランド「ENCIRCLE」
ENCIRCLE BRAND CONCEPT
着心地良いもので、包む、囲む、環る
ずっと着られる、ずっと好きでいられる
Something you keep coming back to.
Something you never get over.
Something that always feels right.
A new kind of comfortable.
ENCIRCLE FIRST COLLECTION
ファーストコレクションは、透けない生地の質感やネックの広さ・肩紐の程よい華奢さにこだわった「Yin Yang tank top」や、沢山洗っても型崩れせず味が出る「Classic T」、“愛をくれた人に恩返しできるように”の意を込めた「Love letter T」、適度な透け感・柔らかい生地感・薄いけど丈夫な生地などClassic Tとは異なるヴィンテージ感あるクタクタ古着Tシャツを目指した「Everyday T」など、いつものワードローブに欠かせないアイテムにこだわりを込めたラインナップが特徴。
また、この4つのアイテムでは「丸胴」を採用することで、縫製工程・生地ロスを通常のカットソーより少なくし、脇に縫い目がないため見た目のすっきりした仕上がりと、体に馴染む着心地を実現しています。
日本に数台しか残っていない特殊な機械を用い、永きに渡って愛用できるスウェットを目指した「en sweatshirt」は、表糸にオーガニックコットンを使用し、水を極力使用しない染色方法を採用。
ウエストラインの美しさが魅力のスラックス 「Chick pants 」、古着のようなオールドスクールの中に、どこかモダンでシンプルな素敵さを目指したボア ジャケット「Teddy」、雪だるまのようなボリュームで、できるだけシンプルにすることでカジュアルから綺麗めまで、スタイリングの幅がある大人が着れるエコダウン「Frosty」などは、使用済みのペットボトルを回収して作るリサイクルポリエステル糸を使用し、着心地だけでなく、環境にも配慮されたアイテムを展開しています。
さらに限定アイテムとして、カシミヤ100%の古着のニットを粉砕し、独自の紡績技術を使い再度糸に紡績し直したリサイクルカシミアをメインに使用したリサイクルカシミアニット「Dad‘s nice sweater」を各色30枚の数量限定で展開。
「みんなにずっと愛してもらえるような、着たらもっと自分のことが好きになるような、そんな洋服を作っていきたいです」。
大屋夏南
大屋夏南 プロフィール
1987年生まれのブラジル出身。17歳でモデルデビュー、数々の人気雑誌やファッションイベントに出演。また、私服、美容情報など彼女のライフスタイルがいち早くチェックできるインスタグラム、YouTubeなどのソーシャルメディアはもちろん、最新著作となる旅エッセイガイド『Down to Earth』を出版するなど幅広く活躍中。
GENICでは、コラム「夏南の法則」連載中。
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