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憧れ!@honeymee_さんのおしゃれすぎるワーホリ生活inオーストラリア

オーストラリア・ゴールドコーストでの一年間のワーホリ生活を経て、いまも旦那さんとゴールドコーストでの生活を続けている@honeymee_さん。インスタグラムには素敵すぎる写真がたくさん♡そんな@honeymee_さんにワーキングホリデーを始めたきっかけや体験談、旦那さんとの馴れ初めまで…インタビューしました。

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@honeymee_さんがワーホリを始めるまで

honeymee_

GENIC WEB編集部:
ワーキングホリデーを始めたのはいつですか?

@honeymee_さん:
25歳の時ですね。2015年の4月1日に日本を出発しました!!

GENIC WEB編集部:
何かきっかけはあったんですか?

@honeymee_さん:
きっかけは、私の幼馴染がワーホリでオーストラリアに行っていて、その幼馴染に会いに初めてオーストラリアに行ったんです。
1ヶ月くらい滞在したんですけど、その時に「私もここに住みたい!」ってなったんです!笑
オーストラリアの後ハワイに行って日本に帰るはずだったんですけど、早く日本に帰って少しでも早く準備してオーストラリアに来たいと思って、ハワイ行きの航空券キャンセルして日本に帰って準備しました!笑
それくらいオーストラリアを一瞬で好きになったんですよね〜。笑

honeymee_

GENIC WEB編集部:
まさに、オーストラリアとは運命的な出会いだったんですね。
そんなオーストラリアの中でも、ワーキングホリデー先にゴールドコーストを選んだ理由は何ですか?

@honeymee_さん:
ゴールドコーストの良さは、実際に訪れた人にしかわからないかもしれないです!笑
海が真っ青で、空気が綺麗で、自然に包まれてる感じが大好きになりました。
朝一、ビーチに行けばSunriseに照らされた海が宝石みたいで、そのビーチを散歩する家族がいたり、夕方は子供達がたくさん海で遊んでいたり、ビーチで散歩しているとすれ違うとみんなニコニコ微笑んでくれたり…。
幸せが溢れてる場所だなって思って、一瞬で住みたい気持ちでいっぱいになったんです!だからゴールドコーストを選びました!

honeymee_

GENIC WEB編集部:
どういった方法でワーキングホリデーの準備を進めましたか?

@honeymee_さん:
私はとりあえずVISAの申請を最初にしました。幼馴染の助けも借りながら、インターネットで調べて自分でVISAをapplyしました。
全部英語なんですけど、インターネットで調べると翻訳してある資料があるので、それを見ながらかなり慎重にパソコンで打ち込みました!笑
間違ってしまったら大変みたいで…。
だから、エージェントに頼む人が多いみたいです。笑
VISAが下りるとgovernmentから連絡が来るので、そこからは海外保険と住む家を探して準備していきましたね。

GENIC WEB編集部:
ご自身でビザの取得を全部されたんですね!
初期費用はどれくらいかかりましたか?

@honeymee_さん:
初期費用は、VISA申請料と航空券、保険代、1ヶ月語学学校に通ったのでその間の生活費など、全部で40万か50万くらいしかかからなかった気がします!

ワーホリ先での住まいについて

honeymee_

GENIC WEB編集部:
住まいはどのように決めましたか?

@honeymee_さん:
ワーホリで最初に住む家を探した時は、日本人オーナーでオウンルームを探しました。
プライベート空間が欲しい人なので、ポイントはオウンルームでしたね。
あとは英語が、全くわからないまま行くので日本人オーナーが良かったんですよね。
契約内容とかもわからないし、日本人オーナーをとにかく探しました。
契約内容と、交通の便の良さも決めて手でした!

@honeymee_さん流の英語の勉強法

honeymee_

GENIC WEB編集部:
英語が全く分からなかったんですか!そこからどのようにして英語を学んでいったんですか?

@honeymee_さん:
私はスーパーに行く前とかに聞く内容とかを覚えて、無駄にスーパーの店員さんに物の場所を聞いたりしていました!笑
場所わかってるのに聞いていました!笑
それでわからなかったフレーズを調べたり、あとは全然理解できないけど耳を慣らすために英語で映画を見たりしてました。旦那さんと出会ってからは、旦那さんが英語でわざと話しかけてきたりするのでそれで少しずつ覚えたり…。笑
私はスピーキングとヒアリングだけを重視してましたね。

交際8か月で結婚した旦那さんとの馴れ初め♡

GENIC WEB編集部:
旦那さんの話が出てきましたが…♡イケメンの旦那さんとの、馴れ初め~結婚までのエピソードをが知りたいです!

@honeymee_さん:
イケメン…?笑
初めて会った時、日本人じゃないって思ったんです。笑
「日豪」っていうオーストラリアの家とか仕事とかの情報が載っているサイトがあるんですけど、オーストラリアに来る前にその日豪で家を探していたんですよ。それで、連絡した家のオーナーの1人が旦那さんだったんです。それが旦那さんとの出会いでした。
まぁ最初は旦那さんの家には住まなかったんですけどね。笑
でも、他の家に決まったあとも旦那さんは心配してくれて地図をくれたり、いろんな情報を連絡をしてくれてたんですよね。
それで「良かったら案内しますよ?」ってなって初めて実際に会ったんです。
出会ってから20日で付き合って、すぐ同棲を始めて、付き合って8ヶ月で結婚しました!笑

ワーホリ生活について

honeymee_

GENIC WEB編集部:
ワーキングホリデーをして良かったと思うことや、楽しかったことを教えてください。

@honeymee_さん:
いろんな国の人と接する機会がたくさんあって、日本と違う文化に触れることで、自分の考え方が変わったりもするし、成長できたなって感じることがあります。すごく自分と向き合えたのが、私の中では1番良かったと思うことです!
本当にたくさんフレンドリーな人達がいるのが、とっても楽しいです!
スーパーの店員さんも、カフェの店員さんも、みんなニコニコしてるからこっちまでHappyな気持ちになるんです。

GENIC WEB編集部:
反対に大変だったこともありますか?

@honeymee_さん:
大変だったことはやっぱり、言葉の壁です。
伝えたいことがうまく伝わらなくて、悔しい思いをすることなんて毎日…。
それにもめげずに乗り越えて行くのが大変です。

今後の@honeymee_さんにも注目!

honeymee_

GENIC WEB編集部:
言葉の壁は大きいんですね。そのように苦労して習得した英語を活かして、今後挑戦してみたいことはありますか?

@honeymee_さん:
私はまだまだ勉強が必要なんですけど、今後はローカルのカフェで働いてみたいです。
バリスタの資格もとりたいですね。

ワーホリを考えている人にメッセージ

honeymee_

GENIC WEB編集部:
最後に、ワーキングホリデーを考えている人に、メッセージをお願いいたします。

@honeymee_さん:
ワーホリを考えている皆さんへ。
考える前に即行動、です!海外に住めるっていう最高の制度を使わないのはもったいないです。日本だけじゃなくたくさんの世界を見たほうが絶対にいっぱい得るものはあります。考えずに即行動!私はいつもそうです!笑

GENIC WEB編集部:
なるほど。たしかにワーホリに行きたいとは思っていても、仕事や年齢、費用などを考えすぎてなかなか一歩が踏み出せない人も多いのかもしれませんね。
素敵なお話をお聞かせいただき、ありがとうございました!

@honeymee_ Instagram

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