day1:甘めスカートにZ fc ブラックを合わせた甘辛MIXコーデ
ご近所友達とブランチへ行く休日、Z fcを片手に出発。クールなZ fcのブラックカラーがナチュラルに馴染んだ甘辛コーデが完成。
<Commented by 佐藤匠>
ネイビーとホワイトを組み合わせたシンプルな大人カジュアルでブランチへ。エレガントな白のプリーツスカートの甘さにZ fc ブラックの辛口要素をMIXした、甘辛のバランスが気に入っています。足元をスニーカーにしてカジュアルダウンしたのがポイント。スニーカーだとたくさん歩けるので、街歩きしながら撮影を楽しみました。Z fcは軽くてコンパクトだから、撮りたいシーンをサッと気軽に撮影できるのが魅力です。
<Commented by 佐藤匠>
最近、大きめのストーンのリングにハマっているんです。ゴロッと大ぶりのカラーストーンをその日の気分で組み合わせて楽しんでいます。また、右手には腕時計、左手にはブレスレットを着けるのが私の定番です。
day2:お仕事デイはアクティブに動けるマニッシュカジュアルで
打ち合わせに行くオンの日は、動きやすさ重視のパンツスタイルが基本。レザーストラップを付けたZ fcを肩から提げてアクティブに。
<Commented by 佐藤匠>
クライアントとミーティングのため中目黒へ。ゆったりとしたシルエットのメンズライクなストライプシャツとワイドパンツでコーディネートしました。スニーカーと眼鏡で、マニッシュな雰囲気に仕上げたのがポイント。Z fc ブラックを持つことでモード感もプラスできます。
<Commented by 佐藤匠>
Z fcはコンパクトでおしゃれなルックスなので、あえてバッグにしまわずにレザーストラップを付けて持ち歩きたくなります。バッグと一緒に肩がけしてもおしゃれに仕上がります。
仕事途中に寄り道した愛用しているジュエリーブランドのアトリエにて。鏡越しにふと目にしたデザイナーをパチリ。
<Commented by 佐藤匠>
リラックス感のある写真にしたかったので、アトリエで作業をしていたデザイナーに声を掛けずに撮影してナチュラルな雰囲気に仕上げました。Z fcがすごいのは、暗い場所での撮影でも程よい雰囲気で捉えてくれるところ。ライトの明かりでの撮影など、明るく撮れすぎても、撮れなくても困る…というときに絶妙なニュアンスで撮影できるんです。しかも、NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRレンズはとにかく万能。狭い室内の空間でも奥行き感が生まれ、人物もモノも雰囲気良く撮れるので1本持っていると便利です。
day3:ケープが主役の大人フェミニンな軽やかコーデで観劇へ
千鳥柄のケープやグリッターのシューズなど、インパクトのある要素が多いスタイルにも、ブラックのZ fcならシックに馴染みます。
<Commented by 佐藤匠>
今日は家族と観劇へ。春にぴったりのケープを主役にした、大人フェミニンなコーディネートで軽やかに仕上げました。水色、ベージュ、シルバーと多色使いで華やぎを持たせたのがポイントです。きちんと感があるスタイルにも、ファッショナブルなZ fc ブラックはマッチしてくれます。
<Commented by 佐藤匠>
小さいバッグを持ち歩くことが多いので、今まではカメラを持つのに少し抵抗がありました。でも小型軽量のZ fcは、お財布やスマホなどと一緒にバッグへ入れることができたのでびっくり!想像以上の手軽さと気軽さに驚いています。
day4:銀座の街歩きはシンプルな王道スタイルが◎
今日はひとりブラリと銀座でウィンドウショッピング。春の大人コーデを意識して、白ブラウス✕デニムのシンプルな王道スタイルで。
<Commented by 佐藤匠>
王道スタイルを自分らしく仕上げるために、お気に入りのアイテムをオン。柄スカーフと、キラリと目を引くバッグをポイントに仕上げました。柄や素材感でメリハリをつけつつシンプルに。クラシカルな雰囲気のコーディネートと、レトロなデザインのZ fcがすごくマッチした、お気に入りのスタイルです。
<Commented by 佐藤匠>
ストローの赤と白のストライプがキュートだったので、ストローボックスを前ボケで入れて撮影しました。作り込まないさり気ないひとコマで、お気に入りのカフェでのいつもの日常感を表現してみました。NIKKOR Z 40mm f/2のレンズは、とにかくボケがいい感じで、 写真が上手くなった気分になれるんです。すっかりこのレンズにハマってしまいました。
day5:こなれ感あるシンプルコーデで展示会巡り
黒いバッグと黒のZ fcは、鉄板の組み合わせ。ブラックアイテムをコーディネートに取り入れることで、Z fcとの統一感が生まれ、こなれ感が演出できます。
<Commented by 佐藤匠>
展示会へ行くときは、ライン入りのGジャンやロゴ入りのキャップなど、シンプルですがちょっぴり個性的なアイテムを組み合わせてアクセントをプラスします。インナーに合わせたスタンドカラーシャツのきちんと感が強いので、Gジャンとキャップでカジュアルダウン。ブラックのバッグとZ fcをリンクさせたのがポイントです。
<Commented by 佐藤匠>
打ち合わせに行ったファッションブランドのショールームで撮った、お気に入りの一枚。洋服が並んでいるのが分かるような構図にこだわりました。手前のタイルの壁が可愛かったので、チラリと見せたのがポイントです。Z fcはコンパクトだから、どんな場所でもサッと撮れます。
スマホへも簡単転送でSNSへのシェアもすぐできる
Nikonの専用アプリ「SnapBridge」。スマートフォンにダウンロードしてカメラとスマートフォンをペアリングしておくと、搭載されたBluetoothe®機能でシャッターを切るたびに撮った写真を自動転送してくれる便利な機能です。しかも、アプリ上で露出やホワイトバランスの調整も可能。カメラ本体の電源がオフでも使えるので、バッテリーの残量を気にせず転送できるのも嬉しい!
<Commented by 佐藤匠>
SnapBridgeでスマートフォンへ転送すれば、SNSや友人へのシェアも簡単。 スマートフォンがシャッター代わりになるリモート撮影機能も搭載しているので、セルフィー撮影も楽しめます。
アクセサリー感覚で取り入れたくなる、モードな雰囲気が魅力のNikon Z fc ブラック
キリッとした質感のZ fc ブラックは、トイカメラのようなデザインがおしゃれ。軽量でコンパクトなのでデイリーコーデに合わせて持ち歩きたくなる、モードな雰囲気が魅力の一台です。さりげなく肩から提げて持ち歩くだけで、こなれ感もプラスできるのも魅力です。この春は、Z fc ブラックと過ごすファッショナブルな日々を楽しんで。
Z fc ブラックとシルバーのレンズキットは2種類
ニコンの歴史的なカメラにインスパイアされたデザインを採用したZ fc。静止画・動画を撮る楽しみに加え、カメラを持つ楽しみにもこだわったミラーレスカメラとして、2021年にシルバーを、そして今年、クールな雰囲気を楽しめる新色ブラックが登場。2つのレンズキットから選ぶことができます。
プレミアムエクステリア無料張替キャンペーン中
ボディーの人工皮革部分を好みの色に張り替えられる「プレミアムエクステリア」もカラーを替えて新たなラインナップに。一新した6色はシックなカラーリングが魅力。ブラック・シルバー両ボディー共通で楽しめます。
佐藤 匠
ファッションコーディネーター。1990年生まれ、東京都出身。
ファッションに関する企画・スタイリング・モデル・執筆・PRなど幅広く活動。2022年10月Nikon Z 30を手にしたことがカメラを始めたきっかけ。現在カメラライフを満喫中。