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「instax WIDE Evo」の特徴
カードサイズのミニフォーマットフィルムの2倍の大きさとなる、「ワイドフォーマットフィルム」に対応。カメラ背面のモニターを見ながら撮影、好きな画像を選んでプリントできるほか、スマホプリンターとしても使える1台2役のカメラです。10種類のフィルムエフェクトと10種類のレンズエフェクトを組み合わせることで、簡単に「100通りの撮影エフェクト」を楽しめます。さらに、instax™シリーズで初搭載のレンズエフェクトの「度合い調整」により、エフェクトの強弱を100段階で調整できるため、思いのままに繊細な表現が可能。自由自在な撮影表現で「想像を超える一枚」を生み出します。
クラシックな本体デザインとアナログ感を細部まで追求した操作性
カメラ本体は黒を基調にメタリック素材を合わせた高級感あるデザイン。形状など細部までこだわり抜いた各種ダイヤル操作によるエフェクト選択や、手動でクランクを巻き上げてプリントする仕様など、アナログ操作によってワイドフォーマットのプリントを創り上げる楽しさが実感できます。
「フィルムエフェクト」×「レンズエフェクト」×「度合い調整」の組み合わせで、想像を超える一枚を生み出す
2021年の発売以降、大ヒットしているミニフォーマットフィルム対応の「instax mini Evo」で好評の「100通りの撮影エフェクト」を搭載。「mini Evo」から一部のエフェクトを刷新。「マゼンタ」や「モノクロ」など10種類のフィルムエフェクトと、「光漏れ」や「カラーグラデーション」など10種類のレンズエフェクトが楽しめます。さらに、instaxシリーズで初めて搭載されたレンズエフェクトの「度合い調整」とのかけ合わせにより、シリーズ最多のエフェクトを実現。ダイヤル操作で光の入り方や色のグラデーションなどの強弱を100段階で調整でき、思いのままに繊細な表現が可能です。
ワイドフォーマットの魅力を引き立てる2つの新機能
6種類から選べる「フィルムスタイル」で写真を縁取り
より印象的なチェキプリントに。
より広範囲を撮影できる「広角モード」
ワイドフォーマットを活かしたダイナミックな表現が可能。
専用アプリ「instax WIDE Evo™」
世界中の「WIDE Evo」ユーザーがSNSに投稿したチェキプリント画像と、使用された各種エフェクトを閲覧できる機能「Discover Feed」を搭載。Bluetooth接続で、「Discover Feed」に表示されたチェキプリント画像のエフェクトをアプリを通じてカメラ本体にお気に入り登録できます。それによって簡単にエフェクトの組み合わせを再現可能。
「WIDE Evo」でプリントした画像は、チェキプリント画像としてスマホに保存可能。背景の色や画像を編集でき、SNSなどに簡単に共有できます。
「ダイレクトプリント機能」で、スマホで撮影したお気に入りの写真を「WIDE Evo」でプリントできます。
「instax WIDE Evo™」情報
オープン価格
2025年2月6日(木)発売
「instax WIDE Evo」用カメラケース
オープン価格
instax “チェキ”
※instax、チェキ、チェキプリント、および instax WIDE Evoは、富士フイルム株式会社の登録商標または商標です。