簡単にしっかりと人にピントの合った写真を撮れるのが魅力
miunyaaaan
OLトラベラー
「芝生の緑と桜のピンクのコントラストがとてもきれいな場所で、ちょうど友達のファッションと髪色がリンクしていることにコレだ!と可愛いセンサーが働き、気付いたらカメラを構えていました。木漏れ日の影がかかる位置に座ってもらい、AUTOモードで撮影。緑とピンクのコントラストはそのままに、全体的に柔らかくて暖かい印象に仕上げたかったので、Nikon Z 5に搭載されているクリエイティブピクチャーコントロールの”ドリーム”を使用しました。テーマは、"春色のあなたと" です」。
「門の先から見える海がまるで絵画のようにきれいだったので、シルエットを生かした写真を撮りたいと思い撮影。Nikon Z 5の格子線表示の機能を使って、そのガイドラインを参考にしながら、門が水平になるように意識しつつ、手前の緑の木々のバランスも見ながら構図を選びました。木漏れ日の影、葉っぱの緑、そして海の青さとシルエットの黒、すべての色と配置のちょうどいいバランスを探しながらファインダーを覗いて、ベストな瞬間を切り取ったこだわりの1枚。海と空の青のグラデーションや、葉っぱ1枚1枚の緑の微妙な色の違いなどが、Nikon Z 5で撮る写真の美しさを実感させてくれました」。
「フルサイズってボディもレンズも重くて、機能もいっぱいでなんとなくプロが使うものみたいなイメージだったけれど、Nikon Z 5は思っていたよりも小型で軽くてびっくり!お出かけや旅先に連れて行っても全然苦にならないサイズ感なうえ、グリップも持ちやすく手に吸い付くよう!カメラを使わないときは、普段使用しているバッグにも入るサイズだったのでありがたかったです。しかも、仕上がりはさすがのフルサイズクオリティ。本格的なカメラはほぼ初心者みたいな私でも、手軽に高画質できれいな写真が撮れるので、シャッターを切るのが楽しくて楽しくて仕方なかったです」。
「同じくNikon Z 5を使っていたヒョンちゃんと一緒にお写んぽへ出かけました。使用したレンズはズームで、これ1本で24mmから200mmの画角がまかなえる優れもの。旅先にたくさんレンズを持って行きたくないときやレンズの付け替えができない環境でも安心の1本だと思います。それと、この写真のように人物を撮影するときに使える瞳AF機能が優秀!人の目を検知して自動でフォーカスを合わせてくれるので、他人に撮ってもらうときにピントが合ってなかったなんてこともなくなりそうです!」。
初めてフルサイズを触ったのに簡単に撮れて感動!
AKANE
トラベルインスタグラマー
「千葉へ出かけたときにきれいな緑と出会えたので、いつか残したいと思っていた、緑の中でカメラを構えている私を友達のNikon Z 5で撮影してもらいました。Nikon Z 5は私にとって初めてのフルサイズミラーレス。カメラ自体をほぼ使ったことがない私にもわかるくらい、Nikon Z 5は緑や空など自然の色を鮮やかに撮影できるのが楽しかった!Nikonロゴの黄色を使ったストラップとZ 5のフォルムの組み合わせもお気に入りでした」。
「Nikon Z 5にズームレンズNIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VRを付けて撮影。望遠レンズは、遠くのものを大きく写せるとのこと。理屈はわかるんだけど、使ったことがないので、どんな写真が撮れるのか未知でした。まずは実践ということで、いざファインダーを覗いてみたら、灯台までかなり離れた場所から撮影しているのに人と灯台がすごく近くに見えるし、迫力もすごい!この写真は初めて望遠レンズを使って撮影した記念の1枚です。背景を大きくぼかしたいときも望遠レンズなら、きれいなボケ感を素敵に演出してくれます。この望遠レンズ1本で色んな表情の写真が撮影できるので荷物が多くなりがちな旅行にもぴったり!最高のレンズです!」。
「フルサイズだからこそ」の写真を撮るのが楽しい
ooooooayumioooooo(AYUMI)
トラベルインフルエンサー
「Nikon Z 5を使っていて一番感動したのは、暗いところで撮影した星空写真。星にピントを合わせやすく、星1つひとつを鮮明に美しく撮影することができるんです。満天の星が広がる野島崎は、関東の星空スポットとして有名な場所ですが、この日は流れ星がたくさん流れていて、その瞬間を写すことができました」。
「春を代表するお花のチューリップと一緒に写真を撮りたかったので、千葉県の佐倉ふるさと広場で撮影しました。マニュアルモードで撮影した一面に咲くチューリップと私です。チューリップ畑の中に私がポツンと立つことで、チューリップ畑の壮大感を伝えてみました。しゃがんだチューリップの目線の位置から写真を撮ることで、チューリップの前ボケを作り、奥行き感を出しました。風車の下の窓をよく見るとミッフィーが隠れているのもポイントです(笑)」。
「Z 5 24-200 レンズキットのレンズNIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VRの特性を生かせる写真を撮りたいと思ったので、山梨県の富士吉田にある本町通りで望遠圧縮で撮影しました。ドーン!と迫力のある富士山と、冠雪の美しさを簡単に写すことができました。富士山の雪が太陽の光によって白飛びしてしまうので、F値を大きくして、少し暗めに撮影したのがポイントです。フルサイズカメラはボタンがたくさん付いているので使いこなすのが難しそうと思う人が多いと思いますが、逆にボタンがたくさんあるからこそ撮りたい画が撮れるんだと実感しました」。
女性が片手でも撮れるコンパクトなサイズ感が嬉しい!
CHIHO
ブロガー
「部屋のインテリアや小物などの愛用品を被写体に、奥行きを感じる写真に挑戦!遠近感を出すために、植物を手前に入れ、奥の小物にピントを合わせて撮影してみたところ、初心者の私でも簡単に前ボケの写真が撮影できました。Nikon Z 5で撮るだけで、いつもいる家の中が雰囲気のある感じに大変身です」。
「フルサイズカメラは難しいかな?と思っていたけれど、とにかく初心者でも使いやすいのがNikon Z 5の魅力。この写真もおうち時間にパシャパシャ撮っていただけなのに、このクオリティ。特別なテクニックがなくても奥行きやボケ、影などが表現できて簡単に素敵な写真を撮ることができました。ズッシリ重そうなイメージでしたが、片手でも撮れるくらいのサイズ感で使いやすくて良かったです!」。
"撮りたいその瞬間に集中するだけ、後はカメラ任せ" が叶う
Hyun(ひょん) | Tokyo Hyony
UXデザイナー/トラベルフォトグラファー
「お花に包み込まれているようなやさしい感じのポートレートが撮りたいと思っていたところ、前も後ろもお花が囲んでくれそうな場所を見つけたので撮影。50mm単焦点レンズを使って、手前にあるお花をレンズいっぱいに寄せて撮りました。コンセプトは“お花でやさしい光を表現する“です!前と後ろのボケを上手に使うことで、被写体の人物を囲む黄色い花を光のように表現することができました」。
「Nikon Z 5には、動物AFという機能があるということで、友人の愛犬で初めての動物撮影にチャレンジ。すぐに動いてしまうワンちゃんだけど、この機能を使うと瞳にピタッとピントが合うからとっても撮りやすかったです。Nikon Z 5を1ヶ月使っていた間に、何気ない日常がドラマになり、また数年後・数十年後も見返したくなる、一生の宝物になる写真がたくさん撮れました。フルサイズカメラは敷居が高くて、自分にはまだ必要ないかな…上手く扱えるかなと不安だったけど、Nikon Z 5は本当に扱いやすくて、軽くて、日常使いしやすいので、ファーストフルサイズとして本当におすすめです」。
光の取り込みが美しくて毎日どんなときも連れて歩きたい!
yuco
トラベルブロガー
「カラフルに咲き乱れるチューリップが可愛くて、とっても季節を感じられた国営ひたち海浜公園。チューリップの高さに合わせて低い位置から撮影し、一面に花畑が続いているような構図にしました。24-50mmのキットレンズで撮影しましたが、カラフルなチューリップ畑がきれいに背景ボケしているんです。愛犬のザラはカメラが嫌いでカメラ目線をしてくれることが少ないのですが、動物AF機能を使って撮影したので、カメラ目線でしっかりピントの合った写真を撮ることができました。なんとも言えない表情がたまりません」。
「フルサイズは大きい、重そう。というイメージを持っていましたが、Nikon Z 5は、女性でも持ちやすいサイズ感、重さです。そして何より透明感のある写り、ボケ感に感動しました。どんなときでも、Nikon Z 5で写真を撮りたいと思い、お出かけのときやお家の中でも色々と写真を撮って楽しみました」。
何気ないシーンを切り取っても絵になる写真が撮れる
てい えみ
フリーランス編集者
「鴨川シーワールドの大きな水槽で泳ぐ魚がとてもきれいだったので、水槽の迫力が伝わるように撮影しました。魚が常に動いているので、連写で撮ったのがポイントです。クリエイティブピクチャーコントロールのモーニングで撮りましたが、透明な海の中にいるような、水色の色味がナチュラルできれいでぴったりでした。あえて被写体をアップにせず、泳いでいる魚を見上げるように撮ったことで、水槽の迫力や海の中の壮大さ、絵画のように美しい魚たちが伝わるような写真に仕上げました。きれいな海の中に溶け込むような写真が撮れて気に入っています」。
「マザー牧場の見渡す限り一面に咲くネモフィラと、向こうに見える山々との景色がきれいだったので撮影しました。手前のお花にピントを合わせることで、広いお花畑の奥行き感や景色の壮大さを表現。奥の方に写る木や山々もアクセントになって迫力のある写真になったと思います。ネモフィラの青色に合わせて、青みがかった色合いになるモーニングを使用したのもポイント。一面青色の世界を感じてもらえたら嬉しいです」。
「カメラ本体や標準レンズの薄さ・コンパクトさに驚きました。フルサイズというと大きくて重いイメージでしたが、Nikon Z 5は軽くてお出かけにも気軽に持っていけるところがGOOD!撮影してみて、やっぱり圧倒的に写りが鮮明できれいなことにもとても感動しました!
85mmレンズのボケ感や奥行き感もとても気に入りました。自然のある風景が好きなのですが、自然を背景にしたポートレートやお花の写りなどが最高に良かったです」。
常に何を撮ろうかワクワクさせてくれるカメラです!
染谷ノエル
俳優/フォトグラファー
「“自分の生活圏内で非日常を撮る”をテーマに、ホテルの部屋から撮りました。ドレスが好きなので、ドレス撮影とホテルでの高級感を出した撮影を以前からしてみたくて、夜景とドレスを組み合わせて撮影しました。セルフ撮影(タイマー撮影)で、スポット測光を使っています。ガラスにカメラが写ってしまわないような位置取り、また被写体である自分がシルエットにならないように、光の調節をするのは難しかったです。海外インスタグラマーのような、ちょっと憧れる写真が撮れたことがお気に入りです」。
「夕日を待ちながら葛西臨海公園を歩いていたら、たまたまレストハウスに反射していた光が美しくてシャッターを切りました。風景を撮るときは一瞬一瞬で変わる美しさを逃さないようにしたいなというのが私のテーマ。夕暮れそのものではなく、建物に反射した光を主役にするというところにこだわりました。夕暮れやイルミネーションをクリエイティブピクチャーコントロールで撮ると、自分の目で見る以上に素敵に撮れてとても楽しかったです。クリエイティブピクチャーコントロールの”デニム”を使ったことで、夕暮れの紫が自分の目で見るより美しく表現できました」。
「新江ノ島水族館で撮った写真は、まるで星月夜のような美しい瞬間ばかり。Nikon Z 5の立体感、奥行き、色が本当に好きだなと思いました。何気なく撮った瞬間も絵になりましたし、かっこいい光景がより引き締まって見えるので編集も楽しかったです。暗いところでもブレることなく撮れて感動しました。Nikon Z 5といる間、撮らない瞬間がもったいなくて毎日持ち歩き、新しい人と毎日会って撮影していたくらいです!また、カメラからスマホへの写真の転送も専用アプリSnapBridgeを使うとかなり速いので、撮ったその日に帰りの電車ですぐスマホへ移せるのが本当に助かりました!」。
写真に撮って表現したもののほうが迫力があることに驚き!
yuria
ライフスタイルフォトアーティスト
「カメラの中で写真を合成できる“多重露出モード”を使った2枚の写真。コンセプトは“明暗”です。夕日と麦わら帽子は間違いなく椰子の木とマッチすると思ったので、写真を重ねてみようと思いました。この2枚の写真は最も明るい部分を選択して合成する“比較明合成”と、最も暗い部分を選択して合成する“比較暗合成”という2つの真逆のモードを使って、同じ写真を重ねて2つ仕上げたもの。同じ写真でもモードによってまったく雰囲気が変わるので面白い仕上がりになりました。こだわったポイントは色味。また、お気に入りのポイントは、オレンジだった夕日に逆光の写真を重ねたら、少しピンク色の光に変化したところです。Z 5 24-50 レンズキットのレンズNIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3は、風景もテーブルフォトもどちらも撮影できるので使いやすかったです」。
「Nikonのカメラは目で見たままの鮮やかできれいな色をそのまま表現してくれるので、花や自然を撮りたくなるんです。色鮮やかに表現できて、目で見るよりも遠近感やボケ感が出せる、フルサイズの迫力と奥行きに驚きです!Nikon Z 5のフルサイズミラーレスはいろんな表現ができるので、写真を撮るのが本当に楽しかったです」。
撮っているときも、撮った写真を選ぶときもすごく楽しい!
伊波芳杏
ブロガー
「Nikon Z 5はピントを合わせたい場所にしっかりフォーカスしつつボケ感を楽しめるのがとても良かったです。新しいネイルを撮影したかったので、ネイル部分にピントが合うようにして、自分の身体をボカすことで奥行きをつけ、誰かと一緒にカフェを楽しんでいるかのようなイメージで撮影したのがポイントです。ネイルとラテアート、そして自分のファッションも一緒に切り取ったのがお気に入りです」。
「今回初めてフルサイズミラーレスを使ったけれど、とにかく機能が充実していて撮るときの気持ち良さが全然違いました。楽しすぎていろんなシーンをどんどん撮ってしまいます。いつものシンプルなコーデの写真も奥行きと立体感が出せるんです。この1枚は Z 5 24-50 レンズキットを使って撮影。レンズがものすごくコンパクトだから、持ち運びも苦になりませんでした!」。
Nikon Z 5の細やかな質感の描写力に撮影の度に感激
鈴木よぴこ
PRプランナー/フォトグラファー
「枝垂れるもみじと小川のカーブの交差と、新緑の季節のもみじの緑の鮮やかさを撮りたいと思いAFを使用してシャッターを切りました。4月のよく晴れた午前中の公園は少し光が強すぎたので、ISOは低めで、シャッタースピードをあげています。絞りは奥の情景がボケすぎず、きちんと何が写っているかわかるようなくらいに調整しました。今回使用したレンズNIKKOR Z 85mm f/1.8 Sは、背が低く腕が短い私が使いこなすのは少し難しいのですが、やさしいきれいなボケ感を表現するのにはコレしかない!と思います!」。
「美味しい“茶色”にもこれだけバリエーションがあるんです。ジューシーも、こんがりも、熱々も。たくさんあるどんな美味しいも余すところなく拾ってくれるのがNikon Z 5です。美味しいものを撮るときは室内が多く、ライトも選べないけれど、その分賢いクリエイティブピクチャーコントロールがイイ感じにしてくれちゃうのがとっても便利でした。もっとたくさんテーブルフォトやアウトドアフォトを撮りたいです。そして今は難しいですが、海外の旅に連れて行きたい。世界中の食べ物を写したいです」。
ファインダー越しの景色を写真に収めるのってわくわくする!
羽石杏奈
プロトラベラー
「沖縄のとあるビーチの端っこにいた野良猫が人懐っこくて可愛いくて、おもわず写真に収めたいと思いパチリ!クリエイティブピクチャーコントロールの”ピュア"を使い、猫が歩いて行く道をこっそりと追いかけて、いろんなシーンを撮影しました。人間が海に行って散策したりビーチでのんびりしたりするように、猫やほかの動物も実は同じような過ごし方をしているのかも、ということでテーマは“ビーチ沿いに住む猫の生活”です。動物AFを使って猫にピントを合わせつつ、手前に葉っぱを入れてボケさせることで雰囲気を出しました。お気に入りのポイントは、地面に珊瑚がたくさん落ちていること。道端で撮った写真ではなく、ビーチの端っこにいた猫にフィーチャーしたことが伝わるかな、と私なりのお気に入りポイントです」。
「Nikon Z 5は、手にぴったりのちょうど良いサイズ感なので、街歩きにも持って行きやすいです。今までファインダーを覗いて写真を撮ることがほとんどなかったのですが、今回Nikon Z 5を使ってファインダーを覗く楽しさを知りました。また、クリエイティブピクチャーコントロールの色味雰囲気も好きで、表現の幅が広がるなと思いました。初めてのフルサイズは、びっくりするぐらい画質がきれいで感動しました!」。
ハイキングなどに持って行くトラベルカメラとして使いたい
YUUKI
写真家/旅行家/ブランディングディレクター
「宮古島のホテルのプールサイドで、美しく沈んで行く夕日を見つけて思わずシャッターを切りました。24-200mmのキットレンズを使い、夕日の美しさやシルエットをはっきりさせるためにF値を絞り撮影。辺りが暗くなり始めたサンセットタイムの色合い、夕日の色が変わるのと一緒に手前のプールの色も変わっていく姿が美しかったです。NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VRを使うと夕日が本当に大きく目で見るようなサイズ感で撮影できるので、その時の感動をそのまま残すことができます。24-200mmがあれば旅行などの色々なシーンで、レンズを変えることなく使えるのでとても便利でした」。
「宮古島旅行中にZ 5 24-50 レンズキットで撮ったお気に入りのビーチ写真。Nikon Z 5はフルサイズモデルの中でもかなりコンパクトで軽く、さらにキットレンズのNIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3もとってもコンパクトで使いやすいので、このセットだと自分がフルサイズのカメラを持っていることを忘れます。Nikonの描画力も素晴らしいです!いろんな人にNikonのカメラをおすすめしているけど、Nikon Z 5はカメラをフルサイズにアップデートしたいけど重いのは苦手…なんて人におすすめしたい一台です」。
影を美しく感じさせてくれるNikon Z 5の描写力に虜♡
Jasmine
会社員
「自宅ではなかなかカメラを触らないタイプでしたが、Nikon Z 5を使いはじめてから外出時以外でもカメラを触りたくて、日常の一瞬として朝食シーンを撮ってみました。クリエイティブピクチャーコントロールの“ドリーム”によってふんわり感が写真にプラスされ、朝目覚めて寝ぼけまなこでパンケーキにメイプルをかけてるイメージにぴったりになりました。光が差し込む位置を確認し、きれいに影が出る場所を探しました。影が美しく感じるのも、Nikon Z 5の特長だと思います」。
「Nikon特有の色味のきれいさに見事にハマってしまいました。この日は快晴だったので、ファインダーで見たほうが画角なども確認しやすかったのがとても良かったです。持っているカメラにはファインダーがなく、明るいところでの撮影はモニターが見にくく苦戦していたので、ファインダーのありがたみをすごく感じました。しかもファインダー自体が自然な色味なのでそこにも感動!電池が長持ちし、モバイルバッテリーで充電できるところや、SDカードのダブルスロットなど、海外旅行のときなどにホントに助かる機能も搭載されているのに軽いので、まだまだ先になるけど旅に連れて行きたいです!」。
Nikon Z 5 にはまだまだ便利な機能がいっぱい!
Zシリーズに初めてSDカード2枚を使用できるダブルスロットを搭載。両方のスロットにメモリーカードを装填して、[順次記録]、[バックアップ記録]、[RAW+JPEGの分割記録]と目的に応じて使い分けることで、撮影画像を効率的に記録できます。カード間で記録画像のコピーも可能。動画撮影時には空き容量が十分なカードを記録先として指定できたり、バックアップ記録や分割記録で2枚のカードに保存した同一画像を1回の操作で同時削除もできます。
また、バッテリーの消耗を抑えながらカメラが使用できる「USB給電」機能も新たに搭載。本体充電ACアダプター、市販のモバイルバッテリー、パソコンにも対応。さらに、USB充電も可能です。
Nikon Z 5のファームアップで暗所でのAFが向上し使い勝手もUP!
Nikon Z 5のファームウェアVer. 1.10では、「ローライトAF」で低輝度時のAF検出速度が向上し、暗いところでの使い勝手がさらに良くなりました。また、ピント合わせを行った後にカメラの電源をOFFにして再度ONにした場合もピント位置を保持する機能「フォーカス位置の記憶」も最新のファームウェアで対応します。
Z 5ダブルキャッシュバックキャンペーン開催中
ミラーレスカメラ「Z 5」や「NIKKOR Z」シリーズレンズを対象とした「Z 5 & NIKKOR Z ダブルキャッシュバックキャンペーン」を開催中!
対象購入期間中に対象製品を購入して応募すると、最大2万円のキャッシュバックが受けられます。ミラーレスカメラ「Z 5」のボディおよびレンズキットのほか、NIKKOR Zシリーズレンズの単体購入、Z 5にNIKKOR Z 24-70mm f/4 Sが同梱されたスペシャルパッケージも対象です。期間は6月7日まで。
Nikon Z 5が『airCloset Mall(エアクロモール)』でレンタルできちゃう!
試し撮りをしてみたい方には、ニコンのミラーレスカメラを体験できる『airCloset Mall(エア
クロモール)』の月額制レンタルサービスがおすすめです!詳しくはWEBをチェック!
Nikon Z 5を使った14名の驚きをレポート!
6月7日発売の雑誌GENICでは、14名がNikon Z 5で撮った写真とともに、Nikon Z 5を使って感じた驚きをお伝えします。