最強Vlogレンズ「NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VR」が登場！超広角でセルフィーも思いのまま。8名が撮影した動画作品も公開。

APS-Cサイズ用のNIKKOR Z レンズで最も広い画角（※1）をカバーするNIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VR。広角側の12mm（35mm判換算：18mm相当）では遠近感を強調した表現が、望遠側の28mm（35mm判換算：42mm相当）では人の視野に近い自然な画角で見たままを切り取ることができます。

※1 2023年4月18日現在。

超広角ならではのダイナミックな画角で、奥行きの深さを強調した表現が可能に。狭い空間でもワイドな画角で撮影すれば、広々と捉えてくれ、写したいものをしっかりと入れ込んで撮影できます。

NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VR一本で広々とした風景やテーブルフォト、自撮りなど、様々なシーンや被写体に対応してくれるので、お出かけや旅に持って行くのに最適なレンズです。

最短撮影距離0.19m、最大撮影倍率0.21倍を実現しているため、被写体に大胆に迫りながらも優れた描写力で、何気ないワンシーンも魅力的に表現できます。もちろん、ボケを活かした印象的な作品作りも簡単です。

望遠側で撮影すると、標準域28mm（35mm判換算：42mm相当）となり、人の目で見たままに近い画角で撮影できます。
ポートレート撮影では、ピント面にある肌や髪の毛、まつ毛のディテールや質感も繊細に描写。印象的な一枚に仕上がります。

NIKKOR Z レンズで初めて、ズーミングを電動モーター駆動で行う「パワーズーム」を採用しているため、Vlogなどの動画撮影で、滑らかで自然なズーミングができます。ズーミングの速度は、11段階から選択可能（※2）。ズーミングによる重心移動が少ないのも特徴です。
パワーズームは静音性（※3）に優れているため、カフェなどの静かな場所でも駆動音を気にせず撮影ができます。

※2 発売時はニコン ミラーレスカメラZ 30、Z fc のみに対応。
※3 静音性に配慮していますが、ズームリングを速く回転させたときなどに、動作音が記録される場合があります。

NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VRは、近い距離からの自撮りでも、顔が大きくなりすぎず、さらに複数の人や風景も入れ込むことが可能。コンパクトでVlog撮影に最適のカメラ、Z 30に装着すれば、高画質な動画撮影を手軽に楽しむことができます。街歩きや旅行などでも気軽に持ち歩ける、動画撮影初心者にもおすすめのセットです。
Z 30の「バリアングル式画像モニター」や、自動的に人物やペットの瞳にピントを合わせる、「瞳AF」「動物AF（※4）」は動画撮影時でも使える便利な機能です。

※4 犬と猫のみ有効。

別売りの「SmallRig トライポッドグリップ3070 リモコンML-L7セット」を追加すれば、手持ち撮影や三脚撮影、リモート撮影が可能に。手持ちでの動画撮影時にグリップとして使用すると、ハイアングルでの撮影や自分撮りがより快適になります。ミニ三脚として使用しリモコン操作をすれば、カメラから離れてのセルフィーも可能になります。

普段からZシリーズを愛用している8名が、Z 30にNIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VRを装着して動画撮影にチャレンジ！実際に使用してみて感じた魅力をインタビューしました。動画作品と併せて紹介します。

日常を気負わず残していくのに、ちょうど良い相棒。普段はあまり広角レンズを使わないのですが、広い景色も室内も、寄りも撮れる軽いレンズって、すっごく便利！
f/3.5-5.6ということで、ボケ感はどんなだろう？と気になっていましたが、ちゃんとボケも味わえて、動画も静止画も楽しめます。ほんとに軽くて優秀なので、一つ持っておくと重宝するだろうなぁ、と思いました。

NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VRとZ 30に、トライポッドグリップを組み合わせると、手持ちでの自撮りはもちろん、ミニ三脚としての撮影もでき、使い勝手は抜群。お散歩シーンや室内の食事風景など、カメラ一台だけでは撮れない画がたくさん撮れました。Z 30のバリアングル式画像モニターは、無理のない体勢から色々なアングルで撮れるので、料理の撮影など家の中で手元を撮りたい、という人には嬉しい組み合わせだと思います。

NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VRのパワーズームのおかげで、動画がガタつかず、スムーズにズームができました。さらに、ズームのスピードも自在に調整できるため、動画のバリエーションが豊かになるなと感じました。この機能を使いたいがために、このレンズで撮影に挑むことも出てきそうなくらいです（笑）。

初めに手に取ったときに思わず出た言葉は「軽い！」。レンズが軽量だと、セルフィーの際、片手でもしっかりとカメラを支えることができます。超広角ズームレンズなので、距離を取らなくても、自分と景色を広く撮影することができてとても便利でした。今回搭載されたパワーズームは、個人的にとても気に入った機能！定点撮影でも被写体への寄り引きがスムーズにでき、簡単に動画にメリハリが付けられるので、表現の幅が広がりました。

カメラもレンズも小型・軽量なので、気軽にお出かけに持って行きやすく、まさにVlogにピッタリの組み合わせだと感じました。近場のお出かけのときでも、小さいバッグに入れてスマホ感覚で撮影できるのは嬉しいです。Z 30は縦動画も撮りやすく、リール撮影にも向いていてお気に入りです。

Vlog撮影中に背景の人が気になる場合などありますが、背景をぼかした撮影も簡単にできました。やはり背景ボケのある写真や動画は、被写体が際立ち綺麗です。NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VRのパワーズームは、スローと組み合わせて使うと簡単にシネマティックな雰囲気で撮影できるので、動画初心者にもとてもおすすめの機能です。動画を見返しても、ズーム時の振動音を感じず、驚きました。

普段使っているZ DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRレンズよりも少し大きいのですが、特にそれを感じることはなく、小さなショルダーバッグに入れて持ち運んでも全然邪魔になりません。超広角ズームでこの大きさはびっくりです！

Z 30を持ってもうすぐ1年になるのですが、NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VRの登場で、手持ちでVlogを撮りたいセットがついに完成しました！よりアクティブな使い方ができる組み合わせで、早速購入を決めました。自然や絶景が好き、ホテルめぐりが好きなど、旅好きで動画を撮りたい、という人におすすめしたいセットです。

NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VRは、アクションカメラを使うくらいの感覚で手軽に動画が撮れます。そして、断然セルフィーがしやすい！16mmだと手持ちで横位置で2人が写るとぎゅうぎゅうという感じだったのですが、12mmは横はもちろん縦でも2人で写れました。縦動画が撮りやすいのはとても良いなと思います。

12-28mmという焦点距離は、いつもよりかなり広角に感じて最初は慣れませんでしたが、風景の中に人をポツンと撮るのに良かったです。ちょっと寂しさが見える絵が好きなので、そういった表現をするときにいいなぁと思いました。メインの被写体はしっかりと細かく描写してくれるのに、手前が大きくボケてくれるのも良いです。

自分が見る風景を、より愛おしくしてくれると思います。旅先での撮影やテーブルフォト、ポートレートなどあらゆるシーンで活躍してくれます。Z 30のバリアングル式画像モニターを使って、地面近くまでカメラを下げて撮影し、今までにない切り取り方ができました。撮りながら写りを確認できるのもすごく嬉しい。

動画を固定撮影したいときに、フルサイズ機をずっと構えていると腕がどんどんプルプルしてくるときがありましたが、NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VRもZ 30も軽いので、そういった問題があまりなく、女性に最適だと思います。NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VRは広角なので、セルフィーをしながら「自分が画面の外に切れちゃってないかな」という不安も少なく、風景もたくさん入れ込むことができました。

景色に人物が溶け込んだシーンを切り取ることが多いのですが、被写体から離れずに広い画角での撮影ができるので、使い勝手が良かったです。初使用は箱根のカフェで。Z 30+トライポッドグリップをテーブルに置いての撮影。いつもは｢あれ、近かったな｣と感じ、カメラをずらすことも多いのですが、店内撮影とセルフィー共に写る範囲が広すぎて衝撃でした。こんなに写るの最強すぎます！

私は、カメラはビジュアルも大事だと思っています。Z 30が小ぶりなカメラなのでいくら性能が良いレンズだとしても大きいレンズを付けるのはアンバランスな見た目になってしまいますが、Z 30とNIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VRはバランスが良いなと感じました！Z 30は荷物を減らしたいママ達にもおすすめしたいです。

パワーズームではないレンズの場合、手動でレンズを回しながらズームしたり、そろりそろりと近づいたりするとガタツキが出てしまいますが、NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VRはパワーズームのおかげで被写体にナチュラルに近づけてとても便利でした。Z 30のファームウェアのアップデートにより、動画撮影中は画像モニターに赤枠表示がされるようになって、さらに快適に撮影できるようになりました。

初めて超広角の12mmで撮影したのですが、「ここまで広く写るのか…！」と本当に驚きました。普段から、風景に自分がポツンと写るような写真が好きなのですが、少し狭く感じるような屋内やカフェでも、好みの構図で撮れました。超広角だと、ボケ感を楽しむのが難しいイメージがあったのですが、このレンズは被写体にかなり近づいてボケ感を楽しむこともでき、画質も綺麗なので、満足のいく撮影ができました。

普段からZ 30を愛用しているのですが、本当に軽いので、どこへでも連れて行って、スマホと同じくらいの気軽さで動画を楽しんでいます。それでいて、撮り逃したくない瞬間を美しく残してくれるのがZ 30のすごいところ。NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VRを装着したZ 30の、バリアングル式画像モニターを自分側に向けながら自撮りをしてみたら、自分以外の周りの風景や食べ物を写す余裕があり、初めて撮影したときはとても感動しました！

今回、鳥の声が素敵な場所での撮影で、動画撮影時の音をそのまま使いたい箇所がありましたが、パワーズームレンズは本当に音が静かで、操作音は全く気になりませんでした。これまでは、動画撮影をしながら被写体に寄りたいときは、自分が動いて近寄っていったり、レンズを手動で動かしたりしていて、後から見返すとブレが気になって落ち込むこともありました。でも、パワーズームだとカメラ本体のボタンをカスタム設定することで、ボタン一つでズームできたり、三脚に置いた状態で専用アプリの「SnapBridge」やリモコン（別売）を使って遠隔でズームができたりと、ブレずに滑らかに撮影ができて、嬉しかったです。

非常に小型のレンズにもかかわらず、パワーズーム搭載で、撮影できる幅の広いことが大変嬉しいポイントでした。レストランなど店内で撮影するときは、席を立たなくても被写体＋背景（被写体の後ろの人など）も含めて撮影することができて便利でした。被写体に寄っての撮影も何の問題もなく、オールマイティーなレンズだと思いました。

本当に小型・軽量の組み合わせで、持ち運びの手軽さは抜群です。屋外やレストランで持っていても大げさに見えないですし、「撮影するぞ！」と気合いを入れて撮影するという感じよりも、さっと取り出して気が向いた瞬間瞬間で気軽に撮影できる手軽さがあります。動画を撮影するときも、「カメラやレンズが重くて腕が痛い」と思うことが全くなく、撮影しやすい組み合わせでした。

NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VRだと、広角の特徴を活かして広い空間を入れ込んだり、被写体に寄ってもうまく撮影ができるので、動画撮影の際もこの一本で色々なパターンの素材を撮影することができます。Z 30も小型・軽量なので、バッグに入れておけば、日常のふとした瞬間も動画で記録に残しやすく、スマホへのデータ転送も「SnapBridge」でできて、簡単にSNSでシェアできるのは便利です。

寄りと広角のバランスが良く、これ一本でいろんな写真を楽しめました。とにかく軽いのでちょっとしたお出かけはもちろん、お家での撮影でも気軽にシャッターを切ることができました◎。今回一番感動したポイントは、最短撮影距離。普段使ってるレンズだと、「もっと被写体に近づきたいのにな〜」と感じることが多々ありましたが、最短撮影距離0.19mだとこんなに近づけるのかとびっくりしました！

普段愛用しているレンズとカメラの組み合わせの半分くらいの重さでびっくりしました！Z 30は、動画用のカメラを探していたこともあり使ってみるのをすごく楽しみにしていましたが、動画はもちろん写真も綺麗に撮れることに驚きました。レンズとカメラの見た目のバランスも良いです。

動画撮影となると写真と違い、長時間手持ち固定しなくてはいけないシーンが多々あるので、軽さと持ちやすさは本当に大事なんだと実感しました。Z 30のピクチャーコントロール「ポートレート」やアクティブD-ライティングの設定をして動画撮影をしたら、とっても好みの色味になり、表現が広がった気がして嬉しいです。

Nikon Z 30と新レンズNIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VRを、約2週間無料でお貸出しするMEETUPを開催。さらに、お貸出しさせていただいた方の中より1名様に「Z 30楽しんでくれたで賞」として、Z 30とNIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VRをプレゼントいたします！
MEETUPはフォトグラファーのコムロミホ先生にZ 30での写真・動画撮影の基礎を教えていただくvol.21と、トラベラーのAYUMIさんと一緒に、Z 30で撮影した動画でリール作成を楽しむvol.22の全2回を神戸のmeriken gallery & cafeさんとコラボして行います。
カメラが気になる、動画を撮りたい、発信することが好きな方、ふるってご応募ください。

持ち歩きやすい小型・軽量ボディーの超広角ズームレンズ。NIKKOR Z レンズでは初のパワーズームの搭載で、広い画角からのズーム域で様々なシーンで活躍します。静かな場所でも駆動音を気にせずVlog撮影でき、広々とした風景やテーブルフォト、自撮りなど、様々なシーンや被写体に対応。動画表現の幅が広がる一本です。

日常のVlog撮影からこだわりの撮影まで、幅広いシーンでの動画撮影に適した小型・軽量のミラーレスカメラ。初めての人でも使いやすい操作性で、スマートフォンでは体験できない映像表現が可能です。