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プロフィール

クリスティーナ・ロシュコヴァ(Kristina Rozhkova)
1996年ロシアのペルミ出身。大学では哲学を学ぶ。友人からカメラを渡されて写真を撮るようになったことがきっかけで、ロシアの写真アカデミー Fotografikaで写真についての勉強を始める。在学中の2020年に始めたプロジェクト「DACHA」(旧ソ連で一般的だった農園付きの別荘)を撮ったシリーズが、POY Asiaで賞を取ったことをきっかけに、世界のメディアから注目されている。
展示作品の一部と解説

今回紹介する「THE BLISS OF GIRLHOOD」はクリスティーナが2021年からスタートさせたプロジェクトで、これまでにイギリスやロシアでも展示を行なっています。少女時代という眩しくも危うい時期の感覚を、被写体となった少女たちの視点で切り取ったこの作品は、「i-D」や「Photo Vogue」など多くのメディアに取り上げられ世界的に反響を呼んでいます。
展示に先行してSHABAから出版した展示と同タイトルの「THE BLISS OF GIRLHOOD」は、今回の展示に合わせてSHABAがオリジナルで編集した内容となっております。本展の展示に際しては、ロシアと日本の間での物のやり取りが難しく、プリントの制作などは日本で行なっています。展示会場ではkudosと同展のコラボTシャツや、数量限定で布クロスを使った豪華版の本の販売も行います。
── 写場(SHABA) プレスリリースより




クリスティーナ・ロシュコヴァ 個展「THE BLISS OF GIRLHOOD」 情報
開催日時
2025年2月28日(金)〜3月21日(金) 13:00~18:00
定休日:日曜日〜火曜日
入場料
無料
会場

写場(SHABA KAGURAZAKA)
- 〒162-0818 東京都新宿区築地町8 ワタナベビル 1F
- Google Map
行き方・アクセス
<電車>
東京メトロ東西線「神楽坂駅」1a、1b出口から徒歩で4分
写真集「THE BLISS OF GIRLHOOD JAPAN EDITION」情報
展示のプロローグとして、「THE BLISS OF GIRLHOOD JAPAN EDITION」をSHABAが新しく編集。展示と本書制作のために行われた対話の中で、まだ写真を始めて5,6年という作者が、ロシアでアーティストとして活動することの困難さ、作品に滲み出る幼少期の体験や原風景など、写場との交流の中で明かされた内容も収録されている。展示会場限定で、表紙にクロスを使った豪華本も販売予定。

価格:4,950円(税込、本体4,500円)
文:阿久根佐和子
ブックデザイン:清水恵介
印刷:株式会社サンエムカラー
製本:株式会社望月製本所
プリントディレクション:篠澤篤史(株式会社サンエムカラー)
ギャラリーディレクター:長山一樹
ギャラリーファシリテーター:甲斐聡子
発行者:江本昭司(株式会社望月製本所)
発行所:写場