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OPPO Find Xシリーズ最新機種「OPPO Find X8」が12月12日(木)に発売。独自のAI技術を詰め込んだ最先端AIスマホ

OPPOのハイエンドスマートフォン、Find Xシリーズの最新5G対応機種「OPPO Find X8」(オッポ ファインド エックスエイト)が2024年12月12日(木)より順次販売を開始。日本初※1となるスウェーデンの名門カメラメーカー「Hasselblad」(ハッセルブラッド)とのコラボレーションカメラシステムによる高性能カメラと、最先端のAI技術を持ち合わせた、スマホ業界の時代を切り拓くハイエンドスマートフォンです。3つのレンズ全てが5,000万画素のアウトカメラ、薄型ボディながら光学3倍ズームを搭載。そしてHasselbladとのコラボにより、撮影知識を問わずとも気軽に至高の撮影体験ができる高性能カメラへと進化。AI消しゴム2.0やAIスタジオといったOPPO独自の生成AI機能を搭載し、よりクリエイティブな編集体験が可能に。

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目次

写真家 酒井貴弘がOPPO Find X8で撮影した伊豆大島

プロフィール

酒井貴弘

フォトグラファー 1986年生まれ、長野県出身。『私が撮りたかった女優展』への参加や、NGT48本間日陽1stソロ写真集の撮影など、俳優やアイドルの撮影に強みを持った活動を行いながら、これまでの形に囚われない新たなフォトグラファーキャリアを模索している。
愛用カメラ:Nikon Z 6II、RICOH GR III、Leica M(Typ262)
愛用レンズ:NIKKOR Z50mm f/1.8 S、Summilux-M f1.4/50mm ASPH.

作品の一部をご紹介

写真家 酒井貴弘がOPPO Find X8で撮影した作品の一部をご紹介。伊豆大島にて、一眼レフを使用せず、OPPO Find X8のみで撮られた作品です。旅行を楽しむような感覚で撮ることができ、モデルにもカメラを意識させずに自然な表情を引き出せたといいます。スマートフォンならではの手軽さでカメラのようで、面白い撮影体験ができたそう。

高性能カメラと高性能AIを兼ね備える「OPPO Find X8」

日本初※1となる「Hasselblad」との共同開発カメラ

3眼のアウトカメラ全てが5,000万画素に達したフラッグシップカメラ。世界初※1 のW型プリズム望遠レンズを採用することで、センサー大型化を実現しつつ、スマートフォンの厚さを7.9mmに抑え、レンズモジュールの突起は最小限に。光学3倍ズームに加え、最大120倍のデジタルズームが可能で、10倍以上の高倍率ズームでは更に生成AI補正がサポートされ、遠くの被写体や景色も鮮明に捉えます。
また、スウェーデンカメラメーカー「Hasselblad」とのコラボレーションカメラシステムを搭載。細かい設定をせずにHasselbladのプロフェッショナルなカメラ効果を簡単に撮影できるポートレートモードとAutoモード、そして好みに合わせて細かく調整できるProモードを搭載。自然なボケ感をより美しく再現するだけでなく、暗所での撮影でもノイズが抑えられ、顔や被写体の輪郭が際立つため、光と影のコントラストを細部までしっかりと表現します。さらに、動きのある表現豊かなLivephotoや、強化された姿勢認識とダブルフレーム技術により、動く被写体も遅延なく美しく切り取れるほか、シャッターを押し続けるだけで最大200枚の写真撮影を可能とするライトニングスナップも搭載。その他にも4K Dolby Vision HDR に対応し、リアルで臨場感あふれる動画も撮影できます。

日常生活を彩るOPPO 最先端のAI 技術搭載

最先端のAI 技術が詰まったAIスマホ。よりクリエイティブな画像編集を可能とし、AI消しゴムとAIクリッピングもこれまでよりも性能の高い2.0バージョンに進化。写真の中で気になる映り込みをワンタップで簡単に消去できたり、クリップした画像をステッカーとして貼り付けできたり、誰でも簡単に理想の画像編集や作成が行えます。また、ピンボケやブレが起きてしまった時や、被写体が目を瞑ってしまった時、ガラスの反射が映り込んでしまったなどの撮影時の失敗も、AI編集機能によりワンタップで修正が可能。さらに、たった1枚の写真から様々なパターンの画像を自動生成できるAIスタジオも搭載します。その他にも、文章の要約や翻訳、メッセージへの返信内容を提案してくれるAIツールボックス機能※2、文章を制作し文法や誤字修正など添削ができるAI文書アシスタント※2 により、プライベートからビジネスまで様々なシーンで作業を効率化し、日常の生産性を高めます。

最新CPU と高耐寒バッテリーの搭載で、全方位で頼りになる1台

最新のMediaTek Dimensity 9400を日本で初めて※1 採用し、圧倒的な処理性能とスムーズな操作感を実現。高負荷なグラフィックゲームやアプリ、搭載されているAI機能を余すことなく堪能できます。またOPPO独自のトリニティエンジン技術によりCPUとシステムのピークパフォーマンスと電源効率が最適化され、安定性やキャッシュの効率を向上。さらに、シリコンカーボン素材を採用した5,630mAhの大容量バッテリーを搭載し、80WSUPERVOOCの急速充電と最大50Wのワイヤレス充電にも対応。ソフトウェア加熱技術により、-20℃の極寒環境でも充電可能です。そのほか、冷却面では、高品質なグラファイトシートと大型のベイパーチャンバーを組み合わせた冷却システムを採用し、高負荷時の発熱を抑え、効率よく熱を発散させます。

日常の様々なリスクにも対応できる高品質

IP68および日本初※1のIP69防水・防塵性能を備え※3、真水への浸水や高圧洗浄の水圧、80℃の熱湯噴射にも耐えられる、最高等級の防水性能を実現。また、スプラッシュタッチ機能を搭載しており、水滴による画面の誤操作を軽減。ディスプレイには最新のCorning® Gorilla® Glass 7iガラスを採用しており、米軍MIL規格やスイスSGS※4の耐衝撃テストをクリアし、耐久性に優れています。アクティブなアウトドアシーンでも安心して使用できる設計です。そのほか、OPPOデバイスとiOS間でファイルや写真をワンタップで相互転送できる機能※5や、サイレントモード、バイブレーションモード、着信音モードの3つのモードをワンタッチで切り替えできるアラートスライダーボタンも搭載。日常生活をより便利にする多彩な機能が揃っています。

軽量・極細・目に優しい高精細

約193gの軽量ボディに約6.6インチのフラットディスプレイを搭載し、4辺すべてが約1.45mmの極細ベゼルで囲まれています。このデザインにより、94.3%と高い画面占有率を誇るコンパクトなボディを実現。指紋がつきにくく、手触りの良いマットな質感に仕上げられ、高級感漂うスペースブラックとスターグレーの2色をラインナップしました。ディスプレイには、2,760×1,256ピクセルの解像度を持つフルHD+有機ELパネルを搭載し、最大輝度1,600nitを実現。明るく鮮やかに画面を表示します。さらに、TÜV Rheinland Eye Comfort 4.0認証を取得し、目に優しい設計で長時間の使用でも快適さを保ちます。最大120Hzのリフレッシュレートにより、滑らかで応答性の高い表示を楽しむことができます。

3種類のOPPOアクセサリーを同時発売

OPPO Find X8の発売に伴い、OPPO Find X8専用 マグネット搭載スマホケース、OPPOマグネット式スマホリング(ミラーバージョンとディスクバージョン)、OPPOマグネット式急速充電器の3種類のアクセサリーを同時発売。
背面にマグネットを搭載したレザー風ケースによってアクセサリーによる機能性の拡張が可能になるほか、ミラーバージョンのスマホリングは鏡面デザインになっており、外出時のちょっとした鏡としても大活躍します。またマグネット式急速充電器は50Wのワイヤレス充電に対応し、スマホを置くだけで充電ができるためコードの煩わしさから解放されます。

「OPPO Find X8」製品情報

重量:約193g
サイズ(W×H×D):74 x 157 x 7.9mm
連続通話時間:約2,544分 ※6
連続待受時間:約500時間 ※6
バッテリー容量:5,630mAh
ディスプレイ:約6.6インチ/フルHD+(2,760×1,256)/ AMOLED / リフレッシュレート120Hz
アウトカメラ:
[広角]5,000万画素(F値1.8)
[超広角] 5,000万画素(F値2.0/画角120°)
[光学3倍望遠] 5,000万画素(F値2.6)
インカメラ:約3,200万画素(F値2.4)
USBポート:USB Type-C / USB2.0対応 / OTG対応
生体認証:ディスプレイ指紋認証 / 顔認証
防水/防塵機能:IPX8・X9/IP6X
おサイフケータイ® / NFC:非対応 / 対応
Wi-Fi®:IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax テザリング対応
Bluetooth®:Ver. 5.4
本体付属品:
保護フィルム(試供品)(貼付済み)/ SIM取出し用ピン(試供品) / 保護ケース(試供品) / クイックガイド / 安全ガイド

「OPPO Find X8」 詳細

※1…スマートフォンにおいて。2024年11月時点OPPO調べ。
※2…本機能の日本語への対応は2025年3月以降のソフトウェアアップデート後となります。本機能のご利用には、通信量に応じたパケット通信料が発生します。
※3…[IPX8]常温で水道水、かつ静水の水深1.5mの水槽に静かに本製品を沈めた状態で約30分間、水底に放置しても本体内部に浸水せず、通信機器としての機能を有すことを意味します。[IPX9]4方向の角度(0°、30°、60°、90°)から、80℃の高温水をそれぞれ30秒ずつ(2分間)高圧で噴射した後でも通信機器としての機能を有すことを意味します。[IP6X]直径75μm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に商品を8時間入れてかくはんさせ、取り出したときに内部に塵埃が侵入しない機能を有することを意味します。
※4…米国防総省が制定したMIL-STD-810H:method 516.8の耐衝撃テストをクリア。SGS-CSTC Standards Technical Service Co., Ltd. Suzhou BranchのPT-23-000-201470の耐衝撃テストをクリア。
※5…iOS側のデバイスにO+ Connectアプリをインストールする必要があります。アプリはApp Storeから入手可能です。
※6…日本国内における静止状態での平均的な利用可能時間です。実際にご利用になる地域や使用状況などにより短くなります。

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