【表現者たちの旅スタイル #3】大屋夏南(モデル)

弾丸派、長期滞在派。ホテル派、エアビー派。一人旅、友達と。旅の仕方は人それぞれだけれど、旅への思いには、その人の生き方が現れています。
様々なジャンルで活躍する表現者たちは、どんな旅をしてきたのでしょうか。
#3では、世界を旅するモデル 大屋夏南さんのオンリーワンな旅のスタイルを見せてもらいました。

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大屋夏南(Kana Oya)

モデル 1987年生まれ、ブラジル出身。17歳でモデルデビュー後、数々の人気雑誌やファッションイベントに出演。
私服、美容情報など彼女のライフスタイルがいち早くチェックできるインスタグラム、YouTube『Kana Oya』などのソーシャルメディアも人気。
愛用カメラ:iPhone/Google Pixel/OLYMPUS μ

私にパワーをくれる旅。

「去年訪れた、アメリカ・テキサスにある、ビッグベンド国立公園。美しすぎて自然の偉大さをキャプチャーしたかった一枚です」。

旅とは愛。凝り固まった感覚を揺さぶりたい。

自分の感覚を押し広げるために旅することが多いという大屋さん。
「だから、予定は詰めすぎないようにしています。携帯も極力触らないように」。
大屋さんにとっての旅とは?
「以前、旅先の早朝ビーチで瞑想をしている時に、お父さんと5 歳くらいの娘さんが波打ち際を散歩してるのが見えて。私が瞑想を終えて海を見ていたら、近くを歩いていた娘さんが私の方にやってきて、なにも言わずにハグをしてくれたんです。なんだかすごい贈り物をもらったような気がしました。やはり旅のエッセンスは愛なんだと思います。風景や出会いなど、数え切れないほど素敵な経験をくれます」。

現地での縁やサインを大事に過ごすと、 自分の力だけでは経験できなかったことに巡り合える。

「勧められて訪れたペルーのマラス塩田は、行ってみたらとんでもなく感動した場所。風が強くて正面に広がる壮大な風景に圧倒されながら、要らないものを洗い流されているような気持ちになりました」。

「プーケットのフリーダムビーチ。この先にビーチなんかあるの?と疑うような林道を抜けたら、信じられないほど美しくて青いビーチが。思わず『わー!!』って大声で叫びました」。

「メキシコのトゥルムで行きたかった場所、スイトゥンセノーテは、閉まる40分前ほど着いたので逆にタイミングが良く静けさを楽しめたのでよかったです」。

「一昨年のキューバ旅行。泊まっていたホテルが可愛くて撮った1枚 。この後サルサの演奏が始まって、お客さんたちが踊り出したのがとても素敵でした」。

「オールドハバナは映画のセットのようで、壁や車、洋服などどこを見てもカラフル。こんなところが存在するんだとワクワクした場所」。

「30歳のバースデートリップで、念願のマチュピチュへ。次第に晴れて美しいマチュピチュが見れたのは一生の思い出。カジュアルにハングアウトしているリャマたちと記念撮影」。

大屋夏南 Instagram
大屋夏南 Twitter

『Down to Earth』出版社:トゥーヴァージンズ

プライベートや仕事で世界各地を巡り、旅をライフワークとするモデルの大屋夏南が、これまでに訪れた世界 15 の国と地域の魅力や、おすすめのスポット情報を紹介する旅エッセイガイド。

Information

GENIC VOL.57 【表現者たちの旅スタイル】
Edit:Yoko Abe

GENIC VOL.57

テーマは「100人の 旅という表現」。
表現者たちのオンリーワンな旅スタイルや、撮欲も満たすひとり旅、旅するように暮らす多拠点生活など、様々な旅する人とその想いに迫ります。

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