menu

Nikon新機種「Z fc」での動画撮影をレポート。今しかないこの瞬間を美しく残す

7月23日にNikonよりZシリーズの新機種であるNikon Z fcが発売されました。普段、同じZシリーズであるNikon Z 6を愛用している私ERIKOが、今回はこの新機種Z fcで動画撮影にチャレンジ。動画初心者の私でも簡単に素敵な動画が撮ることができた、魅力的なNikon Z fc での動画撮影について、詳細をレポートします。

  • 作成日:
  • 更新日:

Z fcで撮影すると、何気ない瞬間も特別な瞬間に感じられる

新製品のNikon Z fcは小さくて軽いスリムデザイン。去年、母となってから荷物が増え、カメラを持ち歩く機会が減っていた私でも、Z fcは気軽に持ち運べてサッと撮影を楽しむことができるサイズ感です。伝説的なフィルムカメラのニコンFM2をオマージュしたクラシカルなデザインもとてもおしゃれで、手に取るたびにワクワクさせてくれました。

普段スマホで動画を撮ることはありますが、編集して作品としてInstagramに載せたり残したりしたことはあまりなく、スマホ内に短い動画が増えるだけで整理して見返すことが難しくなってしまっていました。
気づけば日々はあっという間に過ぎて、子どももどんどん成長してしまうことに焦りを感じ…今しかない瞬間を数年後にも見返したくなるような綺麗な映像で残したいと思ったのがZ fcで動画を撮ろうと思ったきっかけです。

いざZ fcで動画を撮影してみると、自分の想像以上に素敵な動画を簡単に撮ることができました。こちらがその動画です。

Z fc越しに見ると、生活の中にある色の豊かさに改めて気づきます。また、スマホでは難しい、ボケを生かした動画撮影を叶えることができて、見慣れた日常が一気に特別な瞬間に感じられる動画になりました。

簡単操作で撮りたい時にすぐ動画が撮れる

カメラ本体がコンパクトなおかげで日常的に持ち歩きやすいうえ、動画を撮るときは撮影モードを切り替えて、録画ボタンを押すだけの簡単操作。おかげで何気ないシーンをたくさん撮影できたので、日常を詰め込んだお気に入りの動画を作成することができました。

またZ fcは、昔のフィルムカメラのようにカメラ上部にダイヤルがあり、様々な数値を画面上ではなくダイヤル調整できるのがとても新鮮!カチカチとダイヤルをいじりながら撮影するのが楽しかったです。

バリアングル式画像モニターと瞳AFでストレスフリー!

Z fcはバリアングル式画像モニターなので、縦横、上下とモニターの可動範囲が広く、自撮りや俯瞰の撮影もモニターで確認しながらできてストレスフリーでした。
また、自動で瞳にピントを合わせて追随してくれる瞳AF/動物AFが動画でも利用可能なので、動き回る1歳児や愛犬にもピントがしっかり合って、ラクに撮影することができました。

Z fcはお気に入りの色味で動画撮影ができる

とある夏の1日というテーマで、初めてVlogを撮りました。今、見慣れている子どもの仕草は、来週にはもうしなくなっているかもしれない。聞きなれた声も、来月には変わっているかもしれない。気づかないうちに日々少しずつ変化している、今しかない何気ない日常を動画に残しておくって、やっぱりいいな、と気づきました。日常をあとで振り返ることができる動画はとても貴重で、撮っておいてよかったと将来絶対思うだろうなと、今回Z fcで動画を撮っていて、改めて感じました。

この動画は、カメラで好みの色味に設定できるクリエイティブピクチャーコントロールの「チャコール」を使用して撮影したのですが、ただのモノクロではなく、輪郭が薄く、柔らかい雰囲気に撮影できるのでお気に入りです。

使用レンズ:NIKKOR Z 28mm f/2.8 焦点距離:42mm相当(35mm換算) 絞り:f/7.1 SS:1/400秒 ISO感度:100

クリエイティブピクチャーコントロール:メランコニック(適用度100%)

クリエイティブピクチャーコントロール:チャコール(適用度100%)

クリエイティブピクチャーコントロールは、ファインダーやモニターから色味や効果を確認しながらの撮影が可能!その時の気分や好みに合わせて種類や効果の度合い(適用度:0~100・10ステップ刻み)を選ぶだけで、雰囲気のある写真や動画を簡単に撮影することができます。動画は編集するのが大変と思っていたのですが、色味調整を後からしなくて良いのはとっても気が楽です!

レンズはZ fc 16-50 VR SL レンズキットのNIKKOR Z DX 16-50mm/f/3.5-6.3 VRをメインに使用しました。薄くてかさばらないのにオールマイティーに撮影することができる便利なズームレンズで、動画撮影におすすめです。

Z fcは動画撮影からシェアまで簡単に楽しめるカメラでした

今回、Z fcで動画を撮影することで日常の小さな幸せに気づけたり、改めて日々と丁寧に向き合うことができました。どの瞬間も今しかない貴重な瞬間。当たり前に過ぎ去ってしまう日常も、綺麗な画質で残すことで動画自体が宝物になりました。

Z fcはコンパクトで持ち歩きやすく、お出かけ時はもちろん、日常を撮るのにもぴったりなカメラです。しかも、撮影した動画はNikonのアプリ「SnapBridge」で簡単にスマホに転送できるので、SNSでのシェアも楽々です!

是非相棒として気軽に持ち歩き、見慣れた景色こそZ fcで撮影してみてください。

SnapBridgeの詳細はコチラ

ERIKO

プロトラベラー
2017年よりプロトラベラーとして活動中。2020年には子どもが誕生し、現在一児の母。ライフスタイルの変化と共に様々なNikonのカメラ使用し、撮影を楽しんでいる。

ERIKO Instagram

【編集部よりお知らせ】Z fc発売記念!プレミアムエクステリア張替キャンペーン実施中

Z fcは撮影するだけでなく、持つことも楽しんでもらいたい。そんな想いからボディーの人工皮革部分の張替ができるプレミアムエクステリアが数量限定で登場。

プレミアムエクステリア張替キャンペーン

撮っている時間も持っている時間も楽しいZ fcのレンズキットは2種類

Z fc 16-50 VR SL レンズキット

約135gの小型・軽量ボディーで気軽に持ち歩ける、使いやすい標準ズームレンズ。風景・スナップ、ポートレートからテーブルフォトまで幅広いシーンがカバーできます。Z fcのボディーと同じシルバー仕様。
2021年7月23日発売。

Z fc 28mm f/2.8 Special Edition キット

手軽にボケを楽しめる小型・軽量の単焦点レンズは、「ニコン FM2」発売当時のマニュアルレンズにインスパイアされたヘリテージデザイン。気軽に持ち歩ける明るい単焦点レンズは、風景やストリートフォト、テーブルフォトなど日々のスナップ撮影で活躍します。
2021年10月1日発売予定。

Nikon WEB

おすすめ記事

#Z fcに関する記事

Nikon(ニコン)の人気ミラーレスカメラZシリーズ初のバリアングルモニターを搭載したZfcをご紹介。レンズキットを使って撮影した写真・動画・レビューを紹介しています。

次の記事