無人島で気軽に自然体験をしよう
地ノ島ティーザー|無人島プロジェクト
和歌山県有田市沖の無人島・地ノ島は、東京ドーム10個分、ディズニーランドの半分くらいの大きさの島です。
和歌山NO.1ともいわれる透き通った海、知る人ぞ知る手つかずの全長500mにも渡る広いビーチがあります。
小高い丘を登れば四方に海が広がり、そこから見る夕陽はまさに絶景。
人が住んでいた歴史がある、居心地良く、過ごしやすい島です。
そんな地ノ島で、7月14日(土)から「海の家」「手ぶらでバーベキュー」「手ぶらでキャンプ」サービスが開始されました。
手ぶらで楽しめるから思い立ったらすぐ行ける♪
バーベキューやキャンプに必要な機材は全てレンタルすることが可能!食材に関しても事前に問い合わせすれば用意してもらえるので、気軽にアウトドアを楽しむことができます。
いつかは行ってみたいと思っていた無人島。でも、アウトドア用品を揃えるのが面倒だったり、安全面の不安が出たりと、なかなか実際に行くとはならないもの。
地ノ島なら、その日思い立って行ったとしても、十分に楽しむことが可能です◎
また「海の家」では、機材の貸し出しをするほか、フローズンカクテルやかき氷、生ビール等の提供も。
無人島、地ノ島について
地ノ島ではその一部のエリアが貸切で利用できるようになっています。ビーチエリアから堤防を越え、内陸部へ足を進めること約1分、5000㎡もの広大なフィールドがあります。貸切キャンプ、キャンプフェスなどの野外イベント、企業研修などを、‟無人島”という非日常の空間で開催できるよう、設備が整えられています。
無人島にしかない自然を保全しつつ、無人島でしか体験できない非日常のひとときを堪能してみませんか?
地ノ島へのアクセス
和歌山県有田市沖、初島港から船でわずか7分でアクセスが出来る場所に地ノ島はあります。
初島港まではJR初島駅から徒歩7分、大阪市や関西国際空港からはわずか1時間強でアクセスできる好立地。車でのアクセスも可能で、駐車代は無料です。
ニュースの出典元:株式会社ジョブライブ