「APAアワード2026」の作品受付が2025年9月1日（月）開始。優れた広告写真と新しい表現の写真作品の発掘

2025年9月1日（月）～9月30日（火）

「鼓動」
写真を撮ることは、見つめる先に、数多の出会いに、心が震える一瞬をみつけること。 それは、はるか昔から続く生命のリズムが、今この瞬間にも、そして未来へと響いてゆく証。

・単作品
一般 3,000円／1作品　学生 1,500円／1作品

・組作品
9月14日（日）まで
（2～4枚）一般 6,300円／1作品　学生 3,150円／1作品
（5～8枚）一般 10,800円／1作品　学生 5,400円／1作品
9月15日（月）から
（2～4枚）一般 7,000円／1作品　学生 3,500円／1作品
（5～8枚）一般 12,000円／1作品　学生 6,000円／1作品

※学生：30歳未満（1996年1月1日以降生まれ）の学生が対象。学生証のコピー添付要
※組作品のみ9月14日（日）までに申し込むと10％OFF

【文部科学大臣賞／1作品】 賞状 記念品 賞金100万円 応募作品の中で最も優れた作品
【東京都知事賞／1作品】 賞状 記念品 賞金40万円 応募作品の中で文部科学大臣賞の次に優れた作品
【金丸重嶺賞／1作品】 賞状 記念品 賞金30万円 斬新な発想もしくは写真テクニックが優れた作品
【奨励賞／3作品】 賞状 記念品 賞金10万円
【学生賞／1作品】 賞状 記念品 賞金10万円 30歳未満（1996年1月1日以降生まれ）の学生を対象とした賞。但し他の賞を学生が受賞する事も可能。
【審査委員賞／5作品】 賞状 賞金5万円 各審査委員の視点で与えられる賞
【入選／約70作品】 賞状

審査委員長：飯沢耕太郎 写真評論家
蜷川実花 アーティスト
東良雅人 京都市立芸術大学 客員教授
大山顕 写真家、評論家
田中せり アートディレクター

※審査委員は都合により変更となる場合があります。

2024年1月1日から2025年8月31日までに新聞、雑誌広告、ポスター、パンフレット、DM、CD ジャケット、ウェブなどで実際に制作・発表された広告写真、及び定期刊行物としての雑誌に掲載された写真が対象。

フォトグラファー、広告主、CD、AD、デザイナー、コピーライター、プロデューサー、その他制作・発表に携わったクリエイティブスタッフならば、誰でも応募可能。

無料

【経済産業大臣賞／1作品】 賞状 記念品
【APA特選賞／1作品】 賞状 記念品
【優秀賞／3作品】 賞状 記念品
【美しい日本賞／1作品】 賞状 記念品
【審査委員賞／5作品】 賞状 記念品
【入選／約60作品】
※賞は広告作品に対して与えられます。
※「美しい日本賞」は日本の風土などを表現した広告作品が対象。
※入賞作品は『年鑑 日本の広告写真2026』に掲載予定。

審査委員長：白鳥真太郎 公益社団法人日本広告写真家協会 会長
大貫卓也 アートディレクター
山田裕理 東京都写真美術館 学芸員
出町尚美 株式会社玄光社 コマーシャル・フォト フォトエディター/副編集長
皆川聡 公益社団法人日本広告写真家協会 正会員

※審査委員は都合により変更となる場合があります。

両部門とも、オンラインのみで応募が可能。詳細は、APA HP特設公募サイトにて確認してください。

2026年3月7日（土） 東京都写真美術館 1階ホール
※「広告作品部門」「写真作品部門」両部門の表彰式が行われます。

2026年2月28日（土）～3月15日（日）10:00～18:00
休館日：月曜日

一般 500円
学生（高校生以上） 300円
65歳以上 300円
中学生以下 無料
※観覧料は予定です