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TAVISIT & GENIC「旅情をキリトル列車旅〜木曽へ」。葉山知音里 × コハラタケル Day1

「旅情」とは、旅先で感じるしみじみとした想いや感情のこと。まさに列車旅にぴったりな言葉です。
今回は、JR東海「TAVISIT」がおすすめする、在来線を利用した1泊2日の木曽の旅に、モデルの葉山知音里がおでかけ。旅情をキリトルのは、フォトグラファーのコハラタケル。
TAVISITオリジナルパッケージ付き「写ルンです」を持って、 木曽を巡ります。

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目次

プロフィール

TAVISIT

JR東海「TAVISIT」公式 | 列車ではじまる旅がある
JR東海の在来線エリアを中心とした沿線の魅力をお届けするほか、ご旅行に便利なきっぷやキャンペーン、イベントなどをご紹介する公式アカウントです。

葉山知音里

モデル 2000年生まれ、鹿児島出身。
2021年から被写体活動を始め、自らも撮影を行う。猫と作品撮りをこよなく愛しており、最近の特技はジャンケン。

コハラタケル

フォトグラファー 1984年生まれ、長崎県出身。
建築業を経てフリーのライターとして経験を積み、その後フォトグラファーに転身。SNSを含むweb媒体での広告写真を中心に活動する傍ら、山本文緒『自転しながら公転する』や、島本理生『あなたの愛人の名前は』文庫版など、書籍カバーにも写真が採用されている。2023年にはライカギャラリー東京・京都にて写真展『撮縁』を開催。

TAVISIT & GENIC「旅情をキリトル列車旅〜木曽へ」。葉山知音里 × コハラタケル Day1

JR名古屋駅ホーム

名古屋駅から旅に出る。

出発ホームは、日常と非日常のあいだ。

相棒は、TAVISITオリジナルパッケージの写ルンです!

shot with 写ルンです

写ルンですで写ルンですをパチリ。

名古屋駅のホームらしい背景。

すでに、旅情にふける。

乗車するのは特急「しなの」。

よいしょよいしょ。

日常に別れを告げて。

JR名古屋駅を出発

席はなんと、グリーン車の1番前!

目の前は…こんなパノラマビュー。

もちろんカメラが大活躍。

駅弁を開けると、きっと誰もが笑顔になる。

旅の気分があがるオリジナルパッケージ。こういうのって大事。

shot with 写ルンです

旅中も撮りまくる予定!

JR奈良井駅に到着

普通列車に乗り換え、奈良井駅に到着。風情のあるホーム。

乗ってきた列車はもういっちゃったかな?

きっぷはターコイズブルーのボックスへ。

shot with 写ルンです

駅名と撮るのは必須!

駅舎もレトロで素敵。

奈良井宿でフォトウォーク

駅からの一本道で、いろいろ見られる奈良井宿。

どこもかしこも、レトロで素敵な空間。

ポートレート撮影が似合う。

のれんさんとハイチーズ。

shot with 写ルンです

フィルムの質感もぴったり。

フォトウォークするのがとってもおすすめ。

かつて、中山道を行く人々の喉を潤した水場も見どころ。奈良井宿に6つ現存。

楽しさがあふれだしちゃった写真。

土-とおいちで木曽の民芸品をチェック

途中でショッピング。

木曽の民芸品を扱う「とおいち」さん。

その土地の自慢の品々を知る時間が好き。

あ、これ可愛い!

shot with 写ルンです

ちょっと似てる?

使う?飾る?想像しながらいろいろと悩むのも楽しさ。

コナヤでご当地名物をテイクアウト

shot with 写ルンです

おじゃましまーす。

狙うはこちら。サツマスティック。

店内でも食べれるけれど、今回はお次のお店に持ち込むためにテイクアウト。

一口山賊焼きと野沢菜のおやきも購入。結果、よくばった。

suginomori brewery「sagyobar」で日本酒と向き合う

キッチンカーで、naraiの飲み比べセットを注文。

歩く間にくんくんしちゃう。

飲むのはこちら。“作業場”をもじったsagyobar。実際に出荷作業やボトル詰め作業がされている場所。

ボトルにもnaraiの文字が。

どれから飲もう?

ペロリ、ぐびり。

shot with 写ルンです

コナヤの美味しいフードたちもこちらで。

shot with 写ルンです

もうすでに、少しトロン。旅の幸せな夜。

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