【撮影がもっと好きになる写真術 #6】被写体を止め背景を流す「流し撮り」がカッコイイ

GENIC編集部

「好きなように撮る」。これが写真の楽しさです。でも、あの人みたいに撮ってみたい、もっと自分らしい表現を探りたい。そんな向上心や情熱を持って写真を学ぶことも、とても大切なこと。
そこで、“あの人”の表現が教えてくれる、とっておきの写真術をご紹介。
#6は、しふぉんさんの「流し撮り」です。

流し撮り

流し撮りとは、シャッタースピードを遅く設定し、動く被写体に合わせてカメラを振り動かしながら、実際には動いている被写体が止まっているように、逆に背景が流れているように撮る手法のこと。難易度はちょっと高めですが、チャレンジしてみたいテクニックです。

Shooting Tips

「カメラをF4.0、シャッタースピード1/15~1/10、ISO100に設定し撮影しました。背景に明るくてカラフルな灯りがあり、交通量が程よい場所を選んでいます。ファインダーを覗いてカメラを構えると、画面外からくる被写体を捉えるのが難しいため、モニターが見やすい位置で腕をしっかりと固定し、被写体と同じ速度でカメラを水平軸に動かして撮影します。」
by しふぉん

しふぉん

しふぉん 大学生 1997年生まれ、佐賀県出身。カメラ歴は2年、SONYのα7Ⅱ、レンズはFE 24-105mm G OSSを愛用。Twitter、Instagramを中心に活動中。

しふぉん Instagram
しふぉん Twitter

GENIC VOL.56 【撮影がもっと好きになる写真術】
Edit:Izumi Hashimoto

GENIC VOL.56

「“好き"を撮る」をテーマに、 好きなものを愛でるように撮って表現する人たちにフォーカス!

Amazonへ

おすすめ記事

【撮影がもっと好きになる写真術 #1】フィルムカメラで撮る多重露光写真

【撮影がもっと好きになる写真術 #2】玉ボケで表現する花火が幻想的で美しい

前の記事