マリー・アントワネットを訪ねにヴェルサイユ宮殿へ

GENIC編集部

tezza

おしゃれにスイーツ、パーティー大好き
元祖トレンドセッター=マリー・アントワネットが過ごした
華麗なるヴェルサイユ宮殿へ

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パリ郊外にあるヴェルサイユ宮殿は、多くの観光客が訪れるフランス屈指の観光スポット。
フランス国王ルイ14世が1682年に建設した宮殿ですが、ヴェルサイユ宮殿といえば、歴史上最も有名な王妃、マリー・アントワネットは外せません。

ヴェルサイユ宮殿で最もメジャーなのが「鏡の間(鏡の回廊)」。
73mもの大回廊の壁一面に、当時は最高級品だった鏡が357枚も張り付けられています。
宮殿内の住人や貴族たちの待ち合わせの場所として使われたり、舞踏会や娯楽のスペースとして利用されたりすることもありました。
マリー・アントワネットとルイ16世の婚礼舞踏会が催された場所でもあります。

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ヴェルサイユ宮殿は、1つ1つの部屋が回廊でつながっていて、廊下から部屋の中は丸見え状態。当時は宮殿内の部屋が一般公開されていました。
初夜や出産まで公開されていたというのだから驚き。プライベートな空間を求めたマリーは、ルイ16世から与えられたトリアノンの敷地を愛し、引きこもったというのも納得です。
ヴェルサイユ宮殿から20~30分ほど歩いたところにあるトリアノンには、ピンクの大理石がかわいい「グラン・トリアノン」と「ドメーヌ・ドゥ・マリー・アントワネット(旧称プティ・トリアノン)」があり、どちらも女の子が好きな要素がつまっているので、是非とも足を運びたいスポットです。

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宮殿の西側を出てすぐの場所にある「オランジュリー」。
「オランジュリー」の名のとおり、オレンジやレモンといった柑橘類が植えられている温室で、贅沢の象徴として、どの宮殿にもたいていあります。
ヴェルサイユ宮殿の「オランジュリー」は、どこまでも広がる幾何学模様に植えられた草花が美しい。

約40年という長い歳月をかけて完成したヴェルサイユ庭園は、フランス式庭園の最高傑作と言われています。
ルイ14世自ら「庭園案内の手引き」を書いて自慢したほどで、水と緑をふんだんに使用した美しい風景を随所に見ることができます。
トリアノンへ向かいながら、庭園見学するのもおすすめです。
季節限定で噴水ショーが開催されることもあるので、事前に確認を。

マリーのように豪華絢爛、贅沢が味わえるヴェルサイユ宮殿。とにかく広くて見どころいっぱいなので、見学の時間はたっぷり取って訪れましょう。

ヴェルサイユ宮殿/パリ<フランス>

出典: tezza

Place d'Armes, 78000 Versailles, フランス
9:00~17:30
定休日:月曜日

ヴェルサイユ宮殿 公式WEB(英語)

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